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31184 view 「足のむくみ」を解消するには? 専門医の先生に教えてもらいました

毎日、夕方になると足がパンパン・・・多くの女性が抱えている「むくみ」の問題。その原因はいったい何?むくみを解消する方法とは?これまでに数多くの女性の足を診察してきた専門医の佐野先生に取材してきました。先生に教えていただいた、手軽にできる「むくみ取りポーズ」も必見です!

女性の74%がむくんでる!?

オルビスが行ったアンケートでは、むくみを「常に感じる」「時々感じる」「感じる日もある」と答えた方の合計が、74%にも上りました。ほとんどの女性が、むくみの問題に直面していることがわかります。むくみを「あまり感じない」という方は、わずか26%という結果でした。あなたはいかがですか?

あなたのむくみをチェック!

あなたがむくんでいるかどうか、まずは簡単なチェックをしてみましょう。「むくみをあまり感じない」という方も、ぜひやってみてください。当てはまる項目が多い人ほど要注意です!

なぜ、むくみは起きるの?

それでは、佐野先生への取材レポートをお届けしましょう。足がむくむ原因から手軽な解消法、生活上のポイントまでわかりやすく教えていただきました。これを読めば、もうむくみはこわくありません!

むくみは自然に起きる現象です

「人間は、二本足で立っているからむくむのです。四本足の動物には一切むくみがりません」と語る佐野先生。一体どういうことでしょう?「二本足で直立しているため、心臓から足に向かって血液を送ることはスムーズです。しかし重力に逆らって足から心臓へ血液を戻すのは大変なこと。この戻す力が上手く働かないと、血管からしみ出た水分や老廃物が脂肪細胞のまわりなどに溜まっていきます。これがむくみなのです」。足がパンパンになるのは、水分がたまっているからなのですね。「専門的な言葉ですと起立性浮腫といいますが、二本足で立って生活しているがゆえに起きてしまう現象なのです」。

女性の方がむくみやすい

男性がむくむという話はあまり聞きませんが、むくみは女性に特有のものですか?「私のクリニックでは、患者さんの約8割が女性です。男性に比べて女性がむくみやすい理由は、脂肪が多く筋肉量が少ないから。足から心臓へ血液を戻す際に、血管に圧をかけるのは筋肉なのです。よく“ポンプ作用”といわれる働きです。女性は筋肉量が少ないため圧がかかりにくく、むくみやすくなってしまうのです。また、女性ホルモンには血管を柔らかくする作用があるため、圧がかかりにくいということもあります」。多くの女性がむくみに悩むのは、体質的な理由があったのですね。

こんな人は要注意です

就職するとむくみがはじまる!?

そんな女性の中でも、特にどんな人がむくみやすいのでしょう?「極端なことを言うと、就職をするとむくみやすくなります。なぜなら慣れないパンプスをはいて、一日中デスクワークで足を動かさなくなってしまうから。また外回りの仕事の人はよく歩きますが、高いヒールをはいて足首をロックした状態になっている光景がよく見られます。これもむくみを引き起こす原因です。4センチ以上のヒールをはくと、顕著にむくみやすくなる傾向が認められます。立ち仕事、座り仕事ともに、足をあまり動かさない生活スタイルはむくみやすくなるのです」。

太っているほどむくみやすい!?

若い女性ほどむくみに悩んでいるというイメージがありますが、年齢は関係ありますか?「実は、逆に高齢になるほどむくみやすいのです。女性は更年期を迎える頃から、血管がやわらかくなって、脂肪も増えてくるからです」。脂肪が増える・・・つまり太っていることも、むくみと関係があるのでしょうか?「その通りです。太った人はむくみやすい傾向にあります。脂肪が静脈を圧迫することで、血液の流れを悪くしてしまうからです」。

どうすれば解消できますか?

足をこまめに動かす習慣を

「日常生活で、とにかく足をこまめに動かす習慣をつけましょう。いちばん簡単な方法は、貧乏ゆすりです。よく貧乏ゆすりをする人は、体が足の血流を促そうと自然に行っていると考えられます。座り仕事の人は、小きざみに足先を動かすことを習慣にしましょう。立ち仕事の人なら、つま先立ちを繰り返すことも効果的。アキレス腱を含めて、ふくらはぎの筋肉を伸ばすことでポンプ作用が働きます」。先生から、手軽にできる「むくみ取りポーズ」を教えていただいたので、ぜひ試してみてください!「このポーズを30秒ほど続けると、しびれがなくなる時のようにスーッと足が軽くなります」。

食生活を見直しましょう

毎日の食事で気をつける点はありますか?「まず、朝食はきちんと摂りましょう。外食などの際には、洋食よりもバランスのとれた和食を選ぶことを心がけてください。おすすめなのは、ほうれん草やレバーなど、貧血によいとされる食材。血液の量が減るとむくみやすくなるため、貧血を防ぐ食事はむくみも防ぐといえるでしょう。また、水分の摂り過ぎでむくむことはありません。余分な水分は尿となって排出されます。ただしお酒はむくみの原因になるので、飲み過ぎにはご注意ください」。

着圧アイテムも効果的です

「さらに普段の生活に、着圧ストッキングやソックスを取り入れることも効果的です。これらの着圧アイテムは、筋肉のかわりとなって外側から足に圧をかけ、ポンプ作用をサポートしてくれるからです。着圧アイテムを使いながらしっかり歩くことで、ポンプ作用がよく働くようになります。特に年齢を重ねて筋肉が減ってきたり、皮膚に弾力がなくなってきた方にはおすすめの方法です」。足を動かす習慣、食生活の工夫、そして手軽な着圧アイテム。この3つのポイントを取り入れて、むくみに悩まない毎日をめざしましょう!

取材協力 佐野成一先生

さの なりかず:静岡静脈瘤クリニック院長。むくみの治療を専門としている形成外科専門医。リンパドレナージセラピスト、リンパ浮腫療法士の資格も有する、むくみのエキスパート。リンパ浮腫治療専門医師のブログ http://ameblo.jp/gid-dr/