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7595 view ハロウィンがやってくる!その起源や歴史を知っていますか?

10月に入って、街にハロウィン仕様のポスターや売り場が目立ってきました。秋のイベントとして、日本でもすっかり定着した感がありますね。でも「そもそもハロウィンって何?」と聞かれたら、あなたは答えられますか。「カボチャと仮装しか浮かばない・・・」という方も多いのでは?実はあまりよく知られていない、ハロウィンの起源や歴史をひもといていきましょう。

 ハロウィンの起源はヨーロッパ

そもそもは、日本の「お盆」のようなもの

「ハロウィンといえばアメリカ!」というイメージを持っている方が多いと思いますが、実はその起源はヨーロッパなのです。そもそもはスコットランドやアイルランドに住んでいた、古代ケルト人の行事でした。彼らにとって季節は夏と冬しかなく、夏が終わる10月31日は収穫祭を行う日であり、一年の終わりの日でもあったのです。この日の夜は死者の霊が家族を訪ねてくるとされ、日本における「お盆」のようなものだったといわれます。しかしお盆と大きく違うのは、この日は死者の霊だけではなく、悪霊や魔女なども一緒に出てくると考えられていたこと。それらを追い払って身を守るために仮面をかぶったり、焚き火を行ったのがハロウィンの起源です。この「魔よけのための仮面」が、今日の仮装パーティーの原型なのですね。

元々は、カボチャではなくカブだった

「ハロウィンといえばカボチャ!」ですが、元々使われていた野菜はカボチャではなく、カブだったそうです。カボチャのイメージしかない私たちには意外に思えますが、古代ケルト人が住んでいた地域で手に入りやすかったカブの一種が使われていたとか。やがて時代とともにケルト人の間にもキリスト教が広がり、ハロウィンは11月1日に定められたキリスト教の「万聖節」の前夜祭としても行われるようになっていきます。そしてアメリカにもハロウィンの習慣が広まると、アメリカでよく栽培されており、またくり抜きやすいカボチャがハロウィンの主役に変わっていきました。しかしスコットランドでは、今でも昔と変わらずカブが用いられているそうです。

 アメリカの10月はハロウィン一色

仮装した子どもがお菓子をねだって回る

ハロウィンがアメリカに渡ったのは19世紀以降といわれますが、それから年月を重ねるにつれて元々の宗教的な意味合いが薄れ、仮装を楽しむお祭り的なイベントへと変化していきました。今では毎年10月に入ると、アメリカではオレンジと黒のハロウィンカラーで染まるほどの盛り上がりに。ハロウィン当日の10月31日には、思い思いの仮装をした子どもたちが「Trick or Treat!(トリック・オア・トリート)」と言いながら近所の家々を回ります。この合言葉の意味は「お菓子をくれなきゃ、イタズラするぞ!」。これを言われたた大人たちは、「Happy Halloween!」や「Treat!」と返事をしてお菓子をあげるのがお決まりです。このような習慣はアメリカだけでなく、イギリス、カナダ、ニュージーランド、オーストラリアなどの英語圏で広く行われています。

カボチャの正体はジャック・オー・ランタン

ハロウィンのシンボルである。カボチャをくり抜いた顔。「あれは一体何?」と思っている方も多いでしょう。あのカボチャは「ジャック・オー・ランタン」と呼ばれ、直訳すると「ジャックの灯り」です。その起源については諸説ありますが、「昔々、ジャックという自堕落な男がおり、死後は天国に行けず、地獄に行っても追い返されてしまい、カブのランタンを持ってさまよい続ける幽霊になった…」というアイルランドの古い伝承が元になっているといわれます。このジャックの持っていたランタンが、「魔よけの火」としてハロウィンのシンボルになり、家々に飾られるようになりました。ジャック・オー・ランタンはカボチャの中身をくり抜いて、中にろうそくを灯したものですが、よく使われるオレンジのカボチャは緑のカボチャよりも甘味が少なく、アメリカでも食用にはされないそうです。

 日本では「仮装パーティー」に!?

コスプレ文化と融合して盛り上がる

日本ではなじみの薄かったハロウィンですが、1970年代から原宿のおもちゃ屋さんでハロウィン関連アイテムが販売されるようになり、1983年には日本初のハロウィンパレードが開催されました。そしてブームに火をつけたのが、1997年に始まったアミューズメントパークでのハロウィンイベント。ここで一気に認知度が上昇し、近年は驚くほどの盛り上がりを見せています。日本でのハロウィンは、独自のコスプレ文化と融合して「仮装パーティー」として定着したことが特徴。ハロウィンとは関係のない、アニメ系のコスプレをする人も多いですよね。そんなユニークな人々の姿がSNSによって拡散されたのも、盛り上がりを加速したといわれます。渋谷駅前などでは仮装やコスプレをした人で埋め尽くされ、大きなニュースになるほどに。今年はさらに盛り上がりそうな勢いです。

身近でハロウィンを楽しみませんか

「仮装やコスプレはちょっと・・・」という方でも、身近でハロウィンを楽しむ方法はたくさんあります。雑貨屋さんでハロウィンをモチーフにした飾りを手に入れてお部屋を彩ったり、カボチャのお料理やスイーツなどを作ってホームパーティーを開くのもいいですね。またこの時季、ネイルやアウターなどにハロウィンカラーをさりげなく取り入れるのも素敵な装いです!今年は、あなたらしいハロウィンを楽しんでみませんか?