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マスクが原因?肌のごわつき・毛穴のザラつきはなぜ起こるの?対処法は?|美容のプロに聞いてみました

毎年冬になると肌の表面がごわごわ・ザラザラしてしまい、肌の調子が上がらないという方、多いのではないでしょうか。冬は気温・湿度の低下や寒さによる血行不良によって肌のターンオーバーが滞り、肌表面が”角質肥厚”、文字通り肌表面の角質が厚く硬くなってしまう状態に。上記のお悩みはそれが原因かも…。そして今年は、その”角質肥厚”がマスクの影響で例年以上に起こりやすくなっているのだとか。そこで今回は、マスクからは逃れられない今年だからこそやるべきケアを美容のプロに聞いてみました!

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”角質肥厚”は様々なトラブルの原因です

私たちの肌は”表皮”と呼ばれるうるおいを保っている層と、その下にある”真皮”と呼ばれるハリや弾力を保っている層に分かれています。表皮の最も外側に存在し様々な刺激から守っているのが”角層”です。わずか0.02mmほどの薄い層ですが、この角層の状態が肌の美しさを左右します。

肌内部では毎日新しい細胞が作りだされ、細胞分裂を繰り返しながら肌の表面に押し上げられています。押し上げられた古い細胞は”角質”になり、垢となって剥がれ落ちます。このサイクルを”ターンオーバー”と呼びます。このターンオーバーが正常であれば肌表面の角層は良い状態を保つことが出来ます。

ターンオーバーのサイクルは通常は約1ヶ月程度ですが、様々な要因によってそのサイクルが乱れると、不要な角質の排出が追い付かず、肌の表面に溜まってしまいます。その角質がいずれ厚く硬くなっていき”角質肥厚”という状態に陥ります。

角質肥厚はごわつきや毛穴のザラつきの他、くすみや乾燥など様々な肌トラブルの原因となるため、しっかりとケアをしていく必要があります。

 

摩擦によって角質は厚くなる!

角質肥厚の主な原因とは

角質肥厚の原因は、加齢・紫外線・ストレスなど様々ですが、特にこれからの時期に関係してくるのが、以下の3つです。

①乾燥

肌が乾燥すると水分不足で硬くなり、不要な角質がはがれにくくなります。冬は空気の乾燥に加え室内外の温度差など外的な要因により、ターンオーバーが乱れやすいと言えます。

②寒さによる冷え

肌が冷えると血管が収縮し、血流が悪くなります。その結果、身体全体の代謝が悪くなり、ターンオーバーのサイクルも遅れてしまいます。

③摩擦

摩擦などの刺激を受けると肌が元々持っている防御作用が働き、細胞が多く作られすぎてしまいます。その結果、角質が肌表面に溜まりがちに…。

 

上記の中で、マスク時代の今だからこそ最も気を付けるべきものは、③の摩擦

普段からスキンケアやメイクをする際に肌をこする行為はNGですが、今年はマスクが当たっている部分に常に摩擦が発生しているため、例年以上に角質が厚く硬くなりやすいのが特徴です。

 

マスク必須の今、必要な角質ケア ー3つのポイントー

今年はマスクによる摩擦で角質が肥厚しやすいことがわかりました。だからこそ、特別なケアをする必要があります。

美容のプロによると、お手入れのポイントは【取り除く】【土台から整える】【内側からサポート】の3点。

■取り除く

すでに厚く硬くなってしまっている角質は取り除きましょう。取り除くケアとしてはピーリング・スクラブ・酵素洗顔などの方法がありますが、季節柄、乾燥やマスクの刺激でデリケートになりがちな肌におすすめしたいのが、ジュレパックです。

オルビスユー ジュレパック

潤いを与えながら古い角質をやさしく取り除く、洗い流すタイプのジュレパック。古い角質を取り除くことで顔曇りやごわつきを気持ちよく一掃。その後のスキンケアの浸透も高めます。普段の洗顔料の代わりに使えるため、手軽に取り入れられるところも◎。

 

■土台から整える

どのようなスキンケアでも肌の土台の機能が整っていないと効果は発揮されにくく、悩みを繰り返し悪循環に陥ってしまいます。慢性的にダメージが加わりやすいマスク時代だからこそ、土台を整える根本ケアが必要です。

オルビスユー セラム

化粧水前の土台づくりで、ハリ・ツヤがあふれる肌へ。いつものケアが肌になじみにくくなった…。そんな大人の肌悩みにアプローチする先行型美容液。その後につける化粧水の浸透を助け、肌全体にうるおいを巡らせます。朝晩のスキンケアの前になじませるだけの手軽さなのに、うるおい実感が高いと好評です。

 

■内側からサポート

お肌にとってスキンケアはとても大事ですが、食事から摂る栄養素も非常に重要です。バランスの良い食事を心がけましょう。

 

\積極的に摂りたい栄養素はこちら/

アミノ酸・タンパク質:肌細胞を作るはたらき
肌は各種アミノ酸を合成して作られます。そのため、アミノ酸は毎日意識的に摂取すると良いでしょう。アミノ酸だけでは必要量を摂るのが大変なので、アミノ酸の塊であるタンパク質を同時に摂取するのがおすすめです。

ビタミンB2:肌のターンオーバーを促すはたらき
ビタミンB2には皮膚・粘膜を健康に保つ、ターンオーバーに関わる新陳代謝を活発にする働きがあり、ターンオーバーのケアに欠かせない栄養素です。ビタミンB2は野菜よりもレバーやウナギ・魚卵などに多く含まれています。水分と一緒に排出されやすいため、サプリメントなどをうまく活用するのがおすすめです。

ビタミンC:ダメージから肌を守るはたらき
ビタミンCには細胞にダメージを与える活性酸素を分解する役割があります。水分と一緒に身体の外に排出されやすく、ストレスなどで減少しやすい性質があるため、日常的に積極的に摂取すると良いでしょう。

 

ニュートリションピース ビタミンC&ビタミンB2

レモン&ライム風味。おやつ感覚で手軽に楽しめるタブレットタイプのサプリメント。ビタミンCとビタミンB2が同時に摂取できます。水分と一緒に排出されやすい栄養素なので、気づいたときにいつでも水なしで摂取できるのは便利ですね。

 


冬は毎年乾燥やごわつきに悩んでいる方が多いと思いますが、マスク生活も一つの原因になり、より肌悩みを感じやすいですよね。さらにストレスも感じやすく、肌悩みが改善されにくいという悪循環に…。でも、ケアのポイントを押さえる事で改善のサポートをすることが出来ます。ご紹介したお手入れポイントをぜひご自身の日常に取り入れていただき、前向きな気持ちとお肌でお過ごしいただければと思います!

 

島田久美子
トータルビューティークリエイター。
複数の化粧品会社において、アドバイザーとして活躍。美容マニアで「キレイになることを諦めない」がモットー。豊富な接客経験と美容に関する膨大な知識を元に、現在は店舗接客のコンサルティングや育成、各ブランドの美容コンセプトの構築支援を手がける。
イラスト/二階堂ちはる  構成/柳野理恵  取材・文/伊藤幸子

 

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