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【動画でレッスン】オルビス アクア ウォッシュの効果的な使い方!レモン1個分の泡を簡単に作る方法|キレイをかなえるHOW TO動画

一年中乾燥に悩まされているという方、もしかしたら間違った洗顔方法が原因かもしれません。動画と写真でスキンケアの正しい使い方を解説する【キレイをかなえるHOW TO動画】。今回はオルビス アクア ウォッシュの効果的な使い方を取り上げます。手だけでレモン一個分のキメ細かい泡を立てる方法や、意外と間違えがちな泡立てネットの正しい使い方をご紹介します。ぜひお楽しみに。

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洗うほどにやわらかい肌に導くオルビス アクア ウォッシュ

まずは商品特長について、簡単にご紹介。

オルビス アクアシリーズは、「年中、乾燥に悩まされている」「重ね付けしても乾く」といった、保湿にとことん向き合いたい方に向けたスキンケアシリーズ。うるおいの質を高め、透明感とみずみずしさがあふれる肌を目指します。

オルビス アクア ウォッシュは、きめ細かな泡で汚れをキャッチして洗い流しながら、うるおいあふれる肌へ導く洗顔料。洗うほどにやわらかな肌に導きます。

 

 

理想の洗い上がりをかなえる洗顔方法とは

毛穴の汚れまできちんと落ち、透明感が増している

つっぱらず、しっとりとうるおっている

こんな洗い上がりが理想ですよね。これらをかなえるためのコツはいくつかありますが、一番重要なのは、とにかくしっかりと泡立てることです。泡立て不足の粗い泡は、洗浄成分の濃度が高すぎるため肌への刺激となり、肌トラブルや乾燥の原因につながります。一方、しっかりと泡立てたきめ細かい泡は、汚れだけをスルッと落とし、肌のうるおいを奪いません。

泡立ての重要性はなんとなくわかっていても、難しそうだから…と諦めてしまっていませんか?オルビスの洗顔料なら、コツさえつかめば30秒でレモン一個分のきめ細かい泡を立てることができますよ。ぜひ動画を参考に、手の動かし方を覚えてくださいね。また今回は、意外と間違えがちな泡立てネットの正しい使い方もご紹介しています!

 

キレイをかなえるHOW TO動画 <オルビス アクア ウォッシュ編>

サムネイル

いかがでしたか?手で泡立てる場合はもちろん、泡立てネットを使う場合も「コツ」があることがわかりますね。

 

ここからは、動画の内容を詳しく解説していきます。

■STEP1 泡立て | きちんと泡立てることが美肌への第一歩です

最初に、顔と手を予洗いして汚れを落としやすいように肌を整えましょう。手に汚れやハンドクリームなどの油分が残っているといい泡ができないので、ハンドソープなどで洗っておくとベタ―です。

 

<手で泡立てる場合>

オルビス アクア ウォッシュを手の平へ1cm程度とります。

★ポイント:意外に少ないと思われるかもしれませんが、オルビスのウォッシュは、たった1㎝でもたっぷりの泡を立てることができます!

 

適度に水を加えて洗顔料をのばしてから、泡立てていきます。

 

泡立てのコツは、水と空気をたっぷりと含ませること。洗顔料と水をかきまぜ、空気を巻き込むように泡立てます。泡と水がなじんだら水を加えて泡立てる…を3~4回ほど繰り返します。

★ポイント:自分の手を「泡立て器」に見立てて、指と指との間を広げて空気を巻き込むようにしましょう。受け皿側の手は、「お椀」のように真ん中をくぼませることで、空気を巻き込みやすくなります。

 

泡の量の理想は、レモン一個分。逆さにしても落ちないキメ細やかな弾力泡を目指しましょう!

 

<泡立てネットを使う場合>

泡立てネットは、手で泡立てるときよりも少ない水の量でたくさんの泡を作ることができます。でも、そこが落とし穴!水の量が少なすぎると洗顔料の濃度が高くなり、乾燥や肌荒れ、ニキビの原因につながることも…。

ここでは、ネットを使って泡立てをする際のポイントについて解説します。

洗顔料をネットの上でのばしたら、ネットをこすり合わせて泡立てていきます。このとき、途中で水を5~6回ほど加えましょう。水を多めに含んだ泡を作り、肌への刺激を和らげることが目的です。

★ポイント:少し多いかな?と思うぐらいで構わないので、手で泡立てるときよりも意識して水を含ませるようにしましょう。

十分に泡立ってきたら、次はネットの泡を集めて手にとり、手の平の上で再度泡立てるようにしましょう。(ネットの材質によっては泡立ちの悪い場合があり、キメが粗く、汚れの落ちにくい泡ができることがあるためです。)

 

■STEP2 洗顔 | 泡をクッションにしながらやさしく洗います

まずはTゾーンの小鼻、額へ泡をのせて、円を描いてなでるようになじませていきます。

★ポイント:顔の中で皮脂の分泌が過剰で、最も脂っぽくなりやすい場所なのがTゾーン。洗顔料は、はじめにのせた泡がいちばん洗浄力が高いので、Tゾーンから最初に泡をのせましょう。

 

Tゾーンの次は、頬をなでるように洗います。

続けて、目元→口元を洗います。

★ポイント:肌をゴシゴシとこするのは厳禁。指と顔の間で泡を転がすようにして洗いましょう。強い力で洗うと、肌は傷つくばかりで未来のシワやシミなどのトラブルにつながります。1日2回、朝晩の洗顔時にこすらないことを意識するだけで、肌の状態が変わってきます。

 

■STEP3 すすぎ

36℃のぬるま湯を使います。(※撮影の都合上、ボウルを使っていますが、実際はきれいな流水ですすいでくださいね。)

すすぎは10回以上、まんべんなく行います。小鼻や髪の生え際、フェイスラインなど、すすぎ残しのないように気をつけましょう。

 

★ポイント:すすぎに適した温度は36℃。温度が高すぎると肌のうるおいを奪ってしまいますし、逆に冷たすぎても毛穴が締まって汚れが落ちにくくなります。シャワーを直接肌に当てずに、流水を手ですくいながら、10回以上丁寧にすすぎましょう。ここでも肌をこすらないように、ぬるま湯を肌にかけるくらいの感覚で行うのが正解です。

 

最後は水滴だけをふき取るようにやさしくタオルドライ。タオルをゴシゴシと横に動かさずに、優しく押し当てるようにしましょう。

 

しっとりクリアな洗い上がりが特長!

洗い上がりは、汚れがすっきりと落ちているのに、吸い付くようなしっとり感。洗うステップなのに、ケアしたかのような満足感です。

オルビスの保湿技術を結集させたオルビス アクアのローションとモイスチャーで仕上げましょう。

 

乾燥ケアは、まず洗顔から

スキンケアの中でも洗顔料は、使い方にコツが必要なアイテム。でも、慣れればとても簡単です。年中乾燥に悩まされている方は、まずは今回の記事を参考に洗顔方法を見直してみてください。「うるおいを奪う洗顔」が、「しっとりうるおす洗顔」に変われば、きっと日々の乾燥も和らぐはずですよ。

 

オルビス アクア ウォッシュ

「洗う」ステップを「しっとりうるおす」に進化する洗顔料。きめ細やかでボリューミーな泡が、毛穴に落ち込んだ汚れや古い角質もするりとオフ。吸着型ヒアルロン酸*配合で、洗い上がりは指に吸い付くようなしっとり感が得られます。

* ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム=肌に留まりやすい保湿成分

 

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