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黒川伊保子さんに聞く、「自分らしさ」って何だろう? |自分らしくあるためには、好奇心に素直になり、人生を楽しむこと

たくさんの情報があふれている今、自然体でいるのが難しいこともあるはず。そんな時代だからこそ大切にしたいのが、自分らしさ。異なる分野で活躍する3人の女性に、自分らしくあるためのヒントを伺いました。

脳の感性の領域を研究している黒川伊保子さん。自分らしい人生を生きるためには、「今、何をしたいのか」を見失わないことが大切だと言います。

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心が動いた瞬間を自分だけの言葉にしてみる

「普段からおっとりしている人は、“おっとり”のほうが活性化する脳をもっているし、せっかちな人は、“せっかち”なほうが活性化する脳をもっている」と黒川さん。自分がどのような感性のもち主かわかれば、他人の評価やブームに振り回されず、本当に自分がやりたいことに挑戦できるようになると言います。

「しかし、自分の脳が何を望んでいるかわからない人は、脳がうまく機能しません。すると達成感や納得を得にくくなってしまうのです」

いちばんよくないのは人の真似をすること。誰かの二番煎じは脳にとって大きなストレスとなり、疲弊して成果が出せなくなってしまうそう。反対に、好奇心にかられるものに一生懸命になったとき、その人らしさがあふれ出てくる。それが他人から見た“オンリーワンの魅力”になると言います。では、好奇心のスイッチを入れるために、私たちは何をすればいいのでしょう。

「好奇心はドーパミンやセロトニンというホルモンが作り出します。ドーパミンもセロトニンも少ない人は何をやってもワクワクしないので、まずは出す工夫をしましょう」

この2つのホルモンを出すための条件は、「朝活」と少し早起きして、朝食にタンパク質を摂ること。

「それができたら、次にやってほしいのが、『日頃から感じたことを美しい言葉にする』。自分の脳が喜ぶことを知るために重要なのが、右脳と左脳をつなぐ脳りょうという場所に、電気信号を頻繁に流すことなんです。右脳は感じる領域で、ここでイメージを作ります。それを左脳にもってきて言葉化し、自覚するんですね。たとえば美しい夕日を見て、『今日の夕焼けが一年でいちばん好きな色!』とか、自分なりの言い方を見つけて言葉にするクセをつけておくと、自分のしたいこと、見たいものが自覚しやすくなります」

もう一つ、考え方の転換として、自分がどう思われるかより、自分がどう思うかのほうが大事だそう。

「自分は何が好きで、どう行動すると気持ちいいか、突き詰めた結果がその人らしさ。それを自分で認めてあげれば、誰に承認されなくても、誰と比較しなくても、生きていくことがすごく楽しくなりますよ!」

黒川さん流自分らしくあるための3つの習慣

1_早寝早起きを心がける

ワクワクが足りないなら、普段より1時間早い就寝と起床を。朝日を見るのもおすすめ。

2_朝食でタンパク質をきちんと摂る

糖質よりタンパク質。脳に必要な栄養素が詰まった卵は朝ご飯にぴったり!

3_感じたことを美しい言葉にする

心で思うのはNG。ひとりごとでもいいし、書いてもいい。SNSにアップするのも◎。


Profile

黒川伊保子

感性アナリスト。1959年生まれ。人工知能の研究に従事し、株式会社感性リサーチを設立。世界初の語感分析法を開発し、マーケティング戦略を手がける。著書に『夫婦脳』(新潮文庫)ほか。

撮影/市原慶子 スタイリング/加藤万紀子 ヘア&メイク/タナベコウタ 取材・文/みやじまなおみ

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