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春の柔らかな日差しが似合う音楽|今月のカルチャー#2

事前に行ったキクラボでの投票結果により作品のテーマを決定! 3つの候補から、投票結果1位のテーマに合わせた作品をご紹介します。

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投票結果発表!あなたが今知りたいものは・・?
1位 春の柔らかな日差しが似合う音楽 264票
2位 切ない別れと新しい出会いがある本 183票
3位 花の描写が美しい映画 108票

今月のセレクト
ー春の柔らかな日差しが似合う音楽ー

『Blossom Dearie Sings』

1950年代から2000年代まで、長きにわたって活躍したジャズ・シンガーのブロッサム・ディアリーは、小鳥のような可愛らしい声が特徴です。ジャズの世界では異色の存在ですが、あのマイルス・デイビスも、ジョン・レノンも、小説家のJ・D・サリンジャーも彼女の大ファンだったといいます。

春のBGMとして今回取り上げたのは、ブロッサムが1970年代に設立した自身のレーベル、ダフォディル・レーベルから出したオリジナル曲を集めたベスト盤です。まず「水仙」を意味するそのレーベル名からして春らしくて、胸がキュンとします。この頃は彼女がジャズのスタンダードだけではなく、当時の流行だったポップ・ミュージックやロックから大きな刺激を受けていた時期。一曲め、自分で弾くエレクトリック・ピアノに乗せて軽やかに始まる「アイム・シャドーイング・ユー」を聴くだけで、微笑みを誘われます。好きな人をとことん追いかけていく女の子を主人公にした歌詞もチャーミング!ほかにも彼女の素敵な歌声が堪能できる曲ばかり。ジャズはちょっと苦手という人にも、明るくてキュートな彼女のオリジナル曲の数々はおすすめです。

『Blossom Dearie Sings』(Celeste)
ブロッサム・ディアリー
1973年にリリースしたアルバム。ジョン・レノンに捧げた『Hey, John』など全10曲を収録。Apple MusicやSpotifyで配信中。

 

教えてくれたのは...
山崎まどかさん
コラムニスト、翻訳家。『ビバ! 私はメキシコの転校生』(偕成社)でデビュー。著書に『優雅な読書が最高の復讐である』(DU BOOKS)など。

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