
【動画でレッスン】シワ改善・美白もできる日焼け止め!リンクルホワイトUVプロテクターの効果的な使い方|キレイをかなえるHOW TO動画
動画と写真で化粧品の正しい使い方を解説する【キレイをかなえるHOW TO動画】。今回は、SPF50+・PA++++の国内最高値紫外線カットスペックに加え、シワ改善・美白*1機能を搭載した美容液級の日焼け止め「オルビス リンクルホワイトUVプロテクター」を取り上げます。日焼け止めの使い方4つのポイントもお伝えしておりますので、お楽しみに!
*1 メラニンの蓄積を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ
早くも話題沸騰中!美容液級のハイスペックな日焼け止め
紫外線とシワ・シミの関係に着目し、大人の想いに応える日焼け止めがついに誕生!SPF50+・PA++++の国内最高値紫外線カットスペックに加え、紫外線が影響するシワやシミといったエイジングサインにもアプローチ。シワ改善・美白*1機能を搭載しており、複数の角度から夏の美肌を守ります。さらにはベタつきやキシミ感のないここちよいテクスチャーで、美容液感覚で使えるところも魅力です。
有名美容誌でベストコスメの受賞が決まるなど、発売直後から早くも話題沸騰中。
毎日のお出かけ前に、正しい使い方を心がけてケアをしてくださいね。
\日焼け止めの使い方のコツとは?/
① 厚塗りも薄すぎもNG!「適量」を確認しよう
日焼け止めが効果を発揮するためには、一定の量を塗り、保護膜を形成することが必要です。厚塗りにしすぎると化粧崩れしやすくなってしまいますし、逆に少量を薄くのばしすぎてしまうと日射しを防ぐ効果が薄れてしまうことも。商品ごとに規定の量が異なりますので、説明書をきちんと確認し、適量を使うことを心がけましょう。リンクルホワイトUVプロテクターの適量は、全顔で大きめのパール1粒分です。ぜひチェックしてみてくださいね。
② 塗る方向も大切!
化粧品を塗る時に肌を引き下げてしまったり、強い力でこすってしまったりすると、自らの手でシワやたるみを作ってしまうことも。内側から外側に、引き上げるように意識しながら、やさしく塗るのが正解です。ぜひ動画を参考に、手の動かし方をチェックしてみてくださいね。
③ 顔の周りのパーツも忘れずに
首やデコルテは、年齢があらわれやすい部位。つい塗るのが億劫になってしまいがちですが、顔とセットで毎回ケアしましょう。シワ改善・美白というW効果のあるリンクルホワイトUVプロテクターなら、ポジティブな気持ちでケアできますね。耳まわりもお忘れなく。
④ おうち時間も油断は禁物
リモートワークなどで日中も家にいる場合、すっぴんで過ごしていませんか?シワやたるみの原因となる紫外線A波は、窓ガラスも超えて肌に到達します。メイクをしたくない日も、UVケアは忘れずに。リンクルホワイトUVプロテクターは、まるで保湿クリームのようなここちよいテクスチャーに加え、単品使用の際はメイク落とし不要だから、おうち時間でもストレスなく使えますよ。
それでは早速、動画と写真で効果的な使い方をチェックしてみましょう!
キレイをかなえるHOW TO動画 <リンクルホワイトUVプロテクター編>

それでは、動画の内容を詳しく解説していきます。
■STEP1 下準備|顔全体にムラなくのばす準備をします
リンクルホワイトUVプロテクターは朝のスキンケア、保湿液の後に使用しましょう。
まずは、手の甲へ本品を適量(大きめのパール1粒程度)取ります。
両頬・額・鼻・アゴの5ヶ所へUVプロテクターをおきます。
■STEP2 全顔ケア | 細かい部位まで抜かりなくケアしましょう
頬においたUVプロテクターを、内側から外側に引き上げるように両頬へムラなくのばしましょう。手のひらの全体で包み込むように、3回なじませます。
★ポイント:なじませる際に、肌を引き下げてしまったり、強い力でこすったりすると肌を傷つける原因に。引き上げる方向を意識しながら、やさしく塗り広げるようにしましょう。
続いて、人差し指・中指・薬指の3指を使い、額の内側から外側まで全体にのばします。
次に薬指を使って、目の下へなじませます。目頭から目尻へ向かってやさしくポンポンとなじませましょう。
中指と薬指を使って鼻筋へなじませて…
そのまま口周りまで。まんべんなくのばしていきます。
顔全体を塗り終えたら、紫外線ダメージを受けやすく、塗り忘れてしまいがちな耳周りもケア。少量を手にとり、耳の形に沿って、なでるようになじませてください。
最後に、手のひら全体でやさしくハンドプレス。
肌にぴたりと密着させることで、化粧持ちもアップしますよ。
■STEP3 首・デコルテケア | 年齢が出やすいパーツもきちんとケアしましょう
リンクルホワイトUVプロテクターは顔だけでなく、首元やデコルテにもお使いいただくことをおすすめします。首まで抜け目のないケアを心がけてくださいね。
顔に塗り広げたら、次に小豆1〜2粒分を手の甲へとり、両手の指全体へのばします。
最初は首元から。親指以外の4指で、左右の首筋からアゴの下へ向かってのばします。左右1回ずつ行いましょう。
首やデコルテ全体にのばしつつ、リンパの流れに沿って手を動かすと、ここちよさがアップ!手のひらで肩の後ろの付け根から、逆側の首の付け根あたりまで流します。この動きを左右の手で交互に、3回ずつ行いましょう。
★ポイント:首元やデコルテ周辺は日焼け止めを塗り残してしまいやすいポイント。リンクルホワイトUVプロテクターはこれらの部分もケアできて、さらに年齢とともに感じやすい肌悩みにもアプローチ。全顔+首のケアで、夏の日差しにも肌悩みにも負けない肌作りを実践してみてください。
夏を笑顔で過ごすための、心強い味方!
いかがでしたか?シワやシミの気にならない、透明感あふれる素肌を目指すためには、毎日の継続的なUVケアが第一歩。「日焼け止めは塗るのが億劫になりがち」という方も、シワ改善・美白効果があり美容液感覚で使えるリンクルホワイトUVプロテクターなら、ポジティブな気持ちで使えるのではないでしょうか。ぜひ動画を参考に、毎日の習慣に取り入れてみてくださいね。
オルビス リンクルホワイトUVプロテクター (医薬部外品)
「紫外線対策しながら、シワの改善や美白*1にもアプローチできたら……。」そんな声にお応えした、大人の「欲しい!」を詰め込んだハイスペックな日焼け止め。
最先端生命科学「オートファジー」の研究の「マイナスをプラスに変える」という考え方に着目し、独自のアプローチを採用。紫外線とシワ・シミの関係に着目し、シワ改善とシミ予防*1効果のある有効成分「Wナイアシン*2」を配合しました。
さらに表情の動きに合わせて保護膜が伸縮し、肌に密着する「ATプロテクト処方」を採用。日中の紫外線と乾燥から肌を長時間守り抜きます。
SPF50+・PA++++の国内最高値紫外線カットスペックを誇りながら、ベタベタ感、キシキシ感のないここちよいテクスチャーにこだわりました。
*1 メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ *2 ナイアシンアミド
監修/島田久美子
取材・文/伊藤幸子