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涼しく、ここちよく、夏のキレイを磨く -7月のテーマ-
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藤原美智子さんに聞く 素敵な大人になるためのヒント#4

藤原美智子さんがお客様のお悩みや疑問に回答する連載。大人が美しく、素敵に年齢を重ねるためのヒントを教えていただきます。

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今月の質問

メイクがいつも一緒で、変えてみたいのですが、
どこから手をつけたらいいでしょうか。
みっこさん

藤原さんからのヒント

アイラインで変化を!
「ぼかし」のひと手間
ナチュラルかつ
新しい自分に出会えるはず

印象を変えるなら、新しい口紅を取り入れるのが一番簡単です。色も質感もその時の「旬」を意識して作られているので、手軽に流行感を身につけることができます。

 

口紅が簡単ではあるけれど、目元にポイントをおいたメイクが主流となる2021年の春夏は、アイラインで変化をつけるのもおすすめです。

アイラインをいつも引いている方なら普段より少し長めにしたりハネ上げたり、そういう簡単な工夫でいいんです。アイライナーを取り入れたことがないのなら、この機会に練習してみてはいかがでしょうか。不自然に見えてしまうという声も聞きますが、「綿棒でぼかす」というひと手間を加えれば大丈夫! ラインを引いたらエッジ部分をなでるように綿棒を動かしてぼかしてください。力を入れすぎるとラインが落ちてしまうので、やさしく行うことがポイントです。

しっかりぼかせばナチュラルになるし、軽くぼかすだけならインパクトのある目元になりますよ。そして、今アイライナーを取り入れるなら黒のリキッドタイプがおすすめ。ブラウンも人気ですが、黒は雰囲気を作れるし新鮮です。

 

目元にアクセントをつけたら、リップはヌーディにするとバランスよくまとまります。

カラーはコーラルなど、ナチュラルでも顔全体がパッと明るく見える色、そしてハーフマットな質感のものを選びたいですね。今はマスクが必須ですが、ぼかしのひと手間で色落ちしにくくなるので取り入れやすいはず。肌浮きが気になるときもぼかしは有効ですよ。唇の上にティッシュを当てて軽く押さえたり、ティッシュをかぶせた人差し指でリップラインをなじませたり。そうすると自分にとっての「ちょうどいい感じ」が見つけられると思います。

 

アイラインでも口紅でも、どれくらいぼかすかは人それぞれ。だからいろいろ試してみてくださいね。そうすれば、ナチュラルでありながらも新しい自分を見つけられるのではないでしょうか。

PROFILE
ふじわらみちこ:ヘア&メイクアップアーティスト、ライフスタイルデザイナー。ラ・ドンナ主宰。雑誌、広告のヘア&メイクのほか、化粧品プロデュース、執筆、講演など幅広く活躍。そのライフスタイルにも注目が集まっている。

取材・文/西村美名子

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