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気象病の原因と対策|大人の保健室#1

病院に行くほどではないけれど、なんとなく不調……。大人になるほど増えてくるトラブルについて、原因と対策を解説します。

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30代以降の女性の不調の多くには、自律神経が大きくかかわっています。今回取り上げるトラブルについても、自律神経の乱れが原因で起こる症状が多くあります。

自律神経には戦闘モードの交感神経と、リラックスしているときに働く副交感神経があり、昼間は交感神経が優位となって仕事や家事を活発にこなし、夜は副交感神経が優位となり、からだを回復させます。

しかし、ストレスや不規則な生活習慣などによってこのバランスはくずれやすく、それにより不調が起こります。中には治療が必要なケースもあるため、年に一度は健康診断や人間ドックを受け、自分のからだの状態を把握するようにしましょう。

気温、湿度、気圧によって自律神経が乱れる
気象病


雨の日は頭痛やめまいを起こしやすいなど、天候の変化によって自律神経が乱れることで、からだの不調が起こることがあります。寒暖差や気圧の変化などによって不調が表れる人は、気象病を疑ってみましょう。

気象病のトラブル

・めまい
・頭痛
・発汗、冷や汗
・目の痛み
・下痢
・疲労感
・首や肩のこりetc.

原因

気温や気圧によって自律神経のバランスがくずれる
体内では体温や血圧を一定に保とうとしているのに、気温や気圧などの急激な変化により自律神経が乱れることで起こります。

また三半規管も関係しており、気圧が低くなると交感神経が働きすぎてしまい、さまざまな症状を引き起こします。このため乗り物酔いしやすい人は、気象病も起こしやすいと考えられます。

症状

めまい、頭痛、目の痛みなどさまざまな症状が起こる
気象病の症状は自律神経の乱れに起因しているため、表れるトラブルは多岐にわたります。頭痛やめまいのほかにも発汗、疲労感、目の痛み、肩こりなど、さまざまなトラブルを引き起こします。

低気圧が近づいているときや雨の日にこれらのトラブルが起こったり、不調を感じる場合は、気象病の可能性があります。

対策

カイロや飲み物で温めて副交感神経を優位に
気象病のトラブルを軽減するためには、自律神経を整える必要があります。必要なのは副交感神経を優位にし、からだをリラックスした状態にすること。

夏場でもカイロを貼ったり温かい飲み物を飲むなどして、からだをゆるめる環境を作ることがおすすめ。ストレッチなどの軽い運動も効果的です。

 

 

 

教えてくれたのは...
常喜眞理先生
内科・皮膚科・小児科診療を行う常喜医院院長。慈恵医大新橋健診センターで、健康診断(人間ドック)の診療医長を務めるほか、大手企業の産業医として、職場におけるメンタルヘルスのケアやサポートも行っている。

イラスト/シュクヤフミコ 取材・文/北爪佳奈

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