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藤原美智子さんに聞く 素敵な大人になるためのヒント#5

藤原美智子さんがお客様のお悩みや疑問に回答する連載。大人が美しく、素敵に年齢を重ねるためのヒントを教えていただきます。

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今月の質問

白髪染めをし続けることに悩んでいます。
老け込んだ印象にはなりたくないのですが、
うまく付き合っていく方法を知りたいです。 
チルスルさん

藤原さんからのヒント

大切なのは「服とのバランス」!
カジュアル好きなら
白髪染めしたほうが素敵

髪との付き合い方は、ご自身のファッションも含めて考えるとわかりやすいと思います。

白髪はやはり年齢を感じさせるものなので、ヨーロッパのマダムのような貫禄のあるスタイルや着物に合わせるのであれば似合うし、とても素敵です。それは「トータルのバランス」が美しいから。メイクもそうですが、ヘアだけ、ファッションだけ、と単体で考えるのではなく、全体のバランスを意識するといろいろな気づきがあるはず。

普段からトレンドのアイテムやカジュアルな雰囲気の服を好んで着ているのに白髪のままだと、「服は若々しいのに……」と、見る人にアンバランスな印象を与えてしまいます。私自身カジュアルなファッションが多いので、定期的に白髪染めをしています。面倒に思うかもしれませんがそこはスキンケアと同じと考えて、髪をケアする気持ちで行ってみてください。

 

白髪染めを続けるうえで髪や頭皮への影響が気になるという声はよく聞きますし、私も髪や頭皮へのやさしさは大事にしたいと考えています。でも、やさしさばかり重視して色もちを疎かにするのは違うと思うし、納得のいく仕上がりにしたい。だから白髪染めに使うアイテムの成分や、施術者のテクニックや感性など、自分にしっくりくるサロンで染めるようにしています。

重要なのは、髪へのやさしさなど、大事にしたいことをクリアにしたうえで、バランスのいい答えを出すこと。セルフで染めるのか、サロンで行うのか、何を使うのか……。納得できる方法を探してみてください。もちろん、ご自身にとってバランスがいいと思えるのであれば「白髪染めをしない」というのも選択肢の一つです。

 

30代以上の方がサロンで白髪染めをするなら、主張の強い色で遊ぶより、落ち着いたカラーにハイライトをプラスするといいと思います。髪が伸びても白髪が目立ちにくく、きれいな仕上がりが長続きしやすいのでおすすめですよ。

 

PROFILE
ふじわらみちこ:ヘア&メイクアップアーティスト、ライフスタイルデザイナー。ラ・ドンナ主宰。雑誌、広告のヘア&メイクのほか、化粧品プロデュース、執筆、講演など幅広く活躍。そのライフスタイルにも注目が集まっている。

取材・文/西村美名子

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