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石井佳苗さん流・家を涼しく整える工夫|夏を乗り切る、涼のアイデア5 #1

築50年のヴィンテージマンションをリノベーションし、好きなものに囲まれた暮らしを楽しんでいるという石井佳苗さん。夏をここちよく過ごすためのヒントを教えてもらいました。

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五感を大切にして爽やかな景色を作る

窓の外に森のような緑が広がり、都心とは思えない静けさに包まれた石井さんのご自宅。お邪魔してすぐに感じたのは、何ともいえない居ごこちのよさでした。

「デザイン的にはモダンでも、テイストとしては素材感のあるものや年代を重ねた古いものが好きそういうものを長年かけて集めた空間だから、全体にやさしさがあるのかなと思います」

インテリアで心がけているのは、ものが映える居場所を作ること。

「家電など生活感のあるものは上手に隠しつつ、家中どこを見ても好きなものが輝いていたら、幸せでしかありません」と石井さん。夏は特に“五感”を大切にしているそう。

「たとえば、カーテンを麻素材に、クッションカバーをコットンにするだけで、見た目はもちろん、触ったときもサラッと気持ちよく感じます。私は床のフローリング面を大きくして、足裏のひんやりした感覚も楽しんでいます」

コーナーを決め、爽やかな景色を作るというアイデアも。

「ガラスの花器に葉物だけ入れておくと、日中はガラスが光を通して涼しげに。夜はポイント照明を当てれば、リゾート感のある表情が生まれておすすめです」

 

太陽の光がやさしく差し込むリネンの“ポジャギ”を窓辺に

ポジャギとは、韓国の伝統的なパッチワークのこと。これは李朝時代のもので、チマチョゴリの端切れや古着をつなぎ合わせているそう。

「ステンドグラスのような透け感があり、窓辺に垂らしているだけで、風に揺れて爽やかな気分になります。窓を開ける季節になると、今年も出番がやってきます」(石井さん)。

ポジャギの四隅についている紐を、カーテンレール(または突っ張り棒)に結ぶだけと、使い方はとても簡単。

 

壁に涼やかな絵を飾って夏らしい色遊びを

アートは季節ごとに替えて楽しんでいるという石井さん。

「アートは存在感があるので、一つ飾るだけでも部屋の雰囲気がぐっと変わります。荻原美里さんの透明水彩で描かれた静物画は、差し色の赤以外グレイッシュなトーンなので、夏の暑さをクールダウンさせてくれます。夏用にインテリアを模様替えするのは大変ですが、絵なら気軽に替えられて、夏らしい色彩を楽しめるのでおすすめです」(石井さん)

 

ほのかに残るお香の香りで、空間を爽やかに演出

「お香は本来、残り香を楽しむもの。お客様がいらっしゃるときは20分ほど前にお香を焚き、さりげない香りでお迎えします」(石井さん)。

夏の香りとしておすすめなのが、白檀。甘くすっきりとした香りが、心を静かに落ち着かせてくれるそうです。また気分を切り替えたいときの“スイッチ”として、朝、お香を焚くことも多いのだとか。専用の灰を入れたガラス製のお香立てにすると、夏のインテリアとしても楽しめます。

 

シルバーとガラスのひんやりとした質感を楽しむ

「シルバーは夏になると活躍する素材の一つ。手に触れたときの金属特有の冷たさ、かたさがこの季節にぴったりです」(石井さん)。

シルバーといってもアルミやステンレスな種類はいろいろ。これにガラスを組み合わせるのが石井さん流で、蒸し暑い日に温かいお茶を飲んでも不思議と清涼感が出てくるそう。普段はショーケースに飾っておけば、目に涼しいディスプレイに。爽やかな雰囲気を演出してくれます。

 

 

 

教えてくれたのは...
石井佳苗さん
インテリアスタイリスト。ムック『Heima』(宝島社)では編集長を務める。2020年7月よりオンラインにてインテリア講座「Heima Home Design Lesson」を始め、国内外の受講者に向け、さまざまな角度から住まい作りの楽しさを伝えている。

撮影/市原慶子 取材・文/みやじまなおみ

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