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私らしく働く、生きる#2

オルビス ディフェンセラがサポートする、全国の伝統工芸職人を訪ねる連載企画。好きな仕事を選び、一生懸命に生きる職人たちの、きらめきの秘密をひも解きます。

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今月の輝く人

鍛冶職人
小藤宗相(しゅうすけ)さん
柘植由貴さん
江戸時代のたたら操業を源流とし、出雲伝統の鉄加工を継承する『鍛冶工房 弘光』。2人の父・洋也さんが10代目。兄の宗相さんは大学を卒業して都内の企業等に勤務後、妹の由貴さんは短大卒業後に、父に弟子入り。昔ながらの技術を継承しながら、創作に取り組んでいる。

風を送って炉内の温度調整をする宗相さん。そのたびに火花が吹き上がる。

生まれ育った土地の自然と共に200年以上続く伝統を継承する

雄大な山々、豊かな水に恵まれた島根県安来(やすぎ)市。静かな自然の風景に心が洗われるようなこのあたりは、映画『もののけ姫』の舞台にもなったといわれ、古くから製鉄で栄えた場所です。

「高度経済成長期に大量生産に重きが置かれるようになり、十数軒あった鍛冶屋は、うちだけになってしまいました。父の代までは日本刀を作っていたのですが、時代に合わせて変化し、今は暮らしを彩る道具を作っています。コツコツやっていたら時代が追いついてきたという感じで、今では〝もの作り〞のよさに目を向けてくださる方が、全国に増えました」(宗相さん)

 

現在、10代目の父親のもとで、兄妹が腕をふるっています。しかし子どもの頃は「家業が嫌だった」と由貴さんは語ります。

「周りにはサラリーマンの家庭が多く、うちは自営業。ものが売れないとほしいものを買ってもらえないし、昔は鍛冶の仕事が嫌いでした。高校卒業後に県外に進学したのですが、そこで出会った先生たちから『恵まれた環境があるんだから帰りなさい』と言われ、家を出てみて初めて、家業を客観的に見ることができました。県外に出るときに父に言われた言葉があります。『どこに行っても、生まれ育った土地、水、風というのはずっとからだの中に入っているからね』。安来に戻って鍛冶の仕事をするようになり、小さい頃から変わらないこの場所があることを、ラッキーだと思うようになりました」(由貴さん)

 

のんびりとした空気が流れる田舎道から一歩工房へ入ると、そこは圧倒的なエネルギーに満ちた空間。熱く燃える炉から火花が飛び散る過酷な現場で、宗相さん、由貴さんの厳しい目が光ります。

「鍛造(たんぞう)という方法で、熱した鉄を叩くことで強度を増し、形を作っていきます。型に流し込む鋳造は量産も可能ですが、鍛造は手作業なので手間がかかります。その分薄くしたり、長くしたりなど、自由に形を作れるんです。完全に手作りなので、それぞれに違う味があり、まったく同じものはありません」(宗相さん)

 

手を酷使する作業ですが、仕事中にケアする時間はもちろんありません。その助けになっているのがディフェンセラだそう。

「研磨作業でワイヤーが当たってこすれたり、軍手に水分や油分を奪われて乾燥し、手あれに悩んでいたのですが、ディフェンセラを飲み始めてからは徐々に気にならなくなってきました。特に指先に効果が感じられてうれしかったです」(由貴さん)

「味がおいしく飲みやすいので、毎晩寝る前の習慣になっています。続けやすいのもありがたいですね」(宗相さん)

 

厳しい仕事ぶりとは対称的に、実に朗らかに語ってくれた2人。江戸時代以前から続くこの土地の伝統、自然、そして空気感を、さらにもう10年、もう100年と紡いでくれることでしょう。

 


安来市を含む中国地方の山岳の麓では、古代より日本の伝統的製鉄法である「たたら製鉄」が盛んであった。
最盛期には、全国の約8割の鉄がこの地で製造されていたとされ、鉄づくりの神様を祀る金屋子神社には、多くの職人たちが厚い信仰を寄せてきた。
「風景は子供のころから変わっていない。余白のコントラストが強く、工房含めここの空気感、ここにしかない物がいい。」(宗相さん)

火と水、両方を扱う工房の周囲をぐるりと水が巡っている。

工房の前の道は、古くは鉄を運ぶ街道だったという趣深さ。

由貴さんが作業する炉は、プレート状の鉄に適したもの。
「焼きすぎてもダメ、焼かなくてもダメ」(由貴さん)

「人間と同じで、基本的なパーツは同じだけれど全部表情が違う、というのが鍛造の特徴なんですよ」(宗相さん)

空気の循環のために、大きな開口部をもつ工房。
歴史を感じさせる古い道具と、山や川、安来の自然が一体になった空間だ。

燭台は、鍛冶工房弘光の主力商品のひとつ。
火を灯すと、明かりが模様のように広がる燭台は由貴さんの作品。
結婚式やバレンタイン、送別などの贈答用に使われることが多い。

日常使いでも、アウトドアでも活躍する鉄製のフライパンは宗相さん作。
見た目に反した軽さで、扱いやすい。

展示会などでの人とのコミュニケーションで創作意欲が増すという宗相さんと、工房にこもって試行錯誤を重ねるという由貴さん。

「機械油や鉄の粉などが着くため仕事中に何度も工業用の研磨剤が入った手洗い洗剤で手を洗います。
お湯を使うと手荒れが酷くなるため水で洗うのですが、回数が多いため冬になると手の甲が粉を吹いたようにガサガサになり、酷い時には乾燥からひび割れることも。
ハンドクリームが欠かせませんが、油分を取った手で材料に触らないといけないので仕事中は使えません。」(由貴さん)

「仕事の作業で手を洗う回数が多くかさついてしまい、特に冬は乾燥気味でした。」(宗相さん)


「食事と一緒に1本添えて、食後に飲んでいました。
今年の冬は人前で気にすることなく裸足で過ごせ、ハンドクリームの出番がほとんどなかったです。
乾燥トラブルがほとんど起きなかったので、ストレスフリーで過ごす事ができました!
トクホというのも、安心して続けていける理由の一つです。」(由貴さん)

「就寝前時の歯磨き前のルーティンとしていました。
飲み始めて乾燥を感じにくくなった気がします。
乾燥が気になっている妻や娘にも使ってもらいたいなと思います。」(宗相さん)

「飲んでいる安心感もあり、もうひとふんばりできる感じがした」
と笑顔で語ってくださいました。


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特定保健用食品 <許可表示>本品に含まれる米胚芽由来のグルコシルセラミドは、肌の水分を逃しにくくするため、肌の乾燥が気になる方に適しています。

 

 

撮影/中垣美沙

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