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私らしく働く、生きる#3

オルビス ディフェンセラがサポートする、全国の伝統工芸職人を訪ねる連載企画。好きな仕事を選び、一生懸命に生きる職人たちの、きらめきの秘密をひも解きます。

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今月の輝く人

陶芸家
山田睦美さん
石川県珠洲市生まれ、珠洲市育ち。富山でグラフィックデザインを学び、デザインの仕事に従事した後、地元に戻り陶芸の道へ。珠洲焼を学び、独立。伝統的な珠洲焼は厚い器が多い中、薄くモダンな造りと、焼き締めの黒灰色に白い模様を施したデザインが山田さんの作品の特徴。

「ろくろの作業は力を入れるのではなく、粘土の行き場を上に持っていくように。コントロールが大事」

自分自身と向き合うことで“自分のため”の覚悟が生まれる

石川県・能登半島の先にある珠洲市。ここは平安末期から続く伝統的な陶器、珠洲焼の産地です。今回訪ねたのは、この地で珠洲(すず)焼、そして自分と向き合いながら、作品を作り続けている山田睦美さん。山田さんが作る器は、薄く、キリッとした雰囲気が特徴です。

「器に触れるとき、両手よりも片手であることのほうが多いと思います。気に入った器でも、分厚いものや重いものは毎日使うとなると難しい。珠洲焼は生地を生活の中で育てていく器なので、毎日使うことが一番のメンテナンス。〝今日はどの器を使おうかな〞と思ったときに、手が出やすい器でありたいと思っています」

工房内に並んだ器の中に、少し印象の異なる作品がありました。これは、山田さんにとって転機となったものだそう。

「私はもともと、グラフィックデザインの仕事をしていました。当時の仕事は、クライアントの願いをどう実現するかということが一番。〝自分のため〞ではなく〝誰かのため〞のもの作りをしていました。でも陶芸ではそれが真逆に。自分が作りたいものを作らなければならない、ということに最初は戸惑いを感じました」

しかし、長い時間をかけて最近やっと、〝自分が作りたいもの〞にたどり着いたそうです。

「能登の冬は厳しいので陶芸用の土が凍ってしまいます。その凍った土で何かできないかと思ったのがきっかけです。最初は自然に凍った土を使ってみたのですが、それでは作品が安定しない。そこで冷凍庫で水分をコントロールして凍らせて、その土を使ったオブジェを制作しました。この〝コントロールする〞ということが自分の中で決め手になり、自分のわがままで、作りたいものを作る、ということが少しずつわかってきました」

自分自身と向き合うことにもつながったと言います。

「〝誰かのために〞というのは〝誰かのせい〞にもなりえること。〝自分のために〞覚悟をもって生きなきゃ、と思うようになりました。あっちこっちに寄り道をしましたが、今少し、楽になったかな。自分自身と向き合うようになって、けもの道にちょっとだけ私の道ができた感じです」

心の変化を感じている山田さんですが、ディフェンセラでからだにもうれしい変化を感じているそう。その変化とは?

「土に肌の水分をもっていかれたり、また土の性質によっても、肌があれてしまうこともあったんです。冬は手に限らず、背中なども乾燥が気になって……。ディフェンセラを飲み始めてしばらくすると、嫌なカサカサがなくなりました。また、お風呂上がりの肌のつっぱり感も軽減。角質がかたくなる感覚がなくなり、肌がすこやかに保たれているのを感じます」

理知的な表情で、珠洲焼を取り巻く環境や土地の歴史まで語ってくれた山田さん。これからの新しい変化にも期待が膨らみます。


山田さんの工房。緑の中にログハウス風の建物がよく似合う。

「自然を見ながら柄を作る事が多く、海にプラっと行ったり、木々の枝の感じを見て表現することも。
ぼーっとする時間を自分の心次第でもてるので、この環境でよかったなと思います」

「私は技法が変わっていくタイプ。年齢などによるからだの変化もフォローできるし、モチベーション的にも私には合っています」

筆を使い、白い粘土をポンポンとつけていく。化粧と呼ばれる珠洲焼の技法で、山田さんの作品の特徴でもある。

温かみのある木造の工房の中は、静かで落ち着いた空気が流れる。風と鳥の音しかほぼ聞こえない静寂さ。

土に鉄分が多いため、焼くことで黒く変化する。あえて土の味わいを削ぎ落とすのが山田さん流。
凍らせた土で作ったオブジェは、壁かけの花器としても使える。

ディフェンセラは毎朝のルーティンに。夜のうちに食卓に一包だけ目立つように置いておく習慣にして、朝の飲み忘れを防いでいたとのこと。
「飽き性なので毎日続けられるか心配でしたが、美味しくて飲みやすかったので続けられました。習慣づけることで、起きたてのぼやっとした頭がシャキッとします」

「ハンドクリームは仕事中だと塗ってもすぐに落ちてしまうので、よほど酷い時以外は使いません。ディフェンセラを飲んで1ヶ月位から乾燥を感じにくくなってきました。この冬は、ハンドクリームやボディクリームを塗ることがあまりなかったので、冬のストレスが減りました!」


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特定保健用食品 <許可表示>本品に含まれる米胚芽由来のグルコシルセラミドは、肌の水分を逃しにくくするため、肌の乾燥が気になる方に適しています。

 

 

撮影/中垣美沙

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