
「オルビスユー ミスト」シーン別の活用術4選 肌と心を労わる保湿テクニック
昨年秋に限定発売し、ご好評をいただいたミスト状化粧水「オルビスユー ミスト」が、デザインを新たに数量限定にて再登場しました。肌は常に乾燥ダメージにさらされているため、朝晩の基本のお手入れに加え、日中も定期的に保湿するのがおすすめ。今回は、「オルビスユー ミスト」を使って時間帯やシーンに合わせてケアする方法をご紹介します!日中の保湿ケアを取り入れ、1日中うるおった肌をキープしましょう。
安らぎのひとときを与える限定ミスト状化粧水
オルビスの象徴的スキンケア「オルビスユー シリーズ」から、肌も心も労わる*1ミスト状化粧水がデザインを新たに数量限定で再登場!
*1 霧状ミストによる肌当たりの柔らかさのこと
がんばればがんばるほどに増えてしまう、水のめぐりの阻害要因*2に着目し、ひと吹きでうるおいをチャージ。やわらかく繊細な霧で、毎日がんばる人へ癒しのひと時を与えてくれるアイテムです。
*2 乾燥・うるおい不足・キメの乱れなど
Scene1/【7:00】朝のメイク前後
朝の洗顔・スキンケアからメイクまで時間が空くことって多いですよね。朝のうちに済ませておきたい家事や、子どもの身支度などで朝からがんばる日はメイクの前にうるおいを補給。ミストでうるおいを補給した後にベースメイクをスタートさせることで、メイクのノリや持ちをキープすることができますよ。
また、メイク後の保湿にも「オルビスユー ミスト」が便利。細かい霧でメイクの上からでも使えて、メイクの仕上げにうるおいをプラスできます。うるおいを届け、守る「バリアヴェール処方」により、肌をうるおいで保護してくれる効果も。
Scene2/【12:00】ランチタイムのお直し
メイクの崩れが気になってくるお昼時。メイク直しの前にうるおいを補給すれば、朝のメイク後のような仕上がりに!
「オルビスユー ミスト」には、長時間肌の中の水をすみずみまでめぐらせる保湿成分、ユキノシタエキス*3、キーポリンブースター*4が配合されており、明るくおし返すようなみずみずしい肌へと導いてくれます。
*3 植物性保湿成分
*4 肌にうるおいとハリ感を与える保湿成分(ヤグルマギク花エキス、アマモエキス、モモ葉エキス)植物性保湿成分
Scene3/【15:00】午後のリフレッシュタイム
15:00頃はそろそろブレイクがしたくなる時間。午後の小休止で「オルビスユー ミスト」を使って、心も肌もリフレッシュしましょう。
目元にも少し疲れた印象が出始める時間なので、アイケアアイテムと併用して保湿するとさらにGOOD!
「アイゾーンチューナー」はデスクでもサッと使えるスティック型の目元用美容液。ハイライト効果もあり、くすみ*5が気になる方に特におすすめです。「アイケアエッセンス」はしっかり保湿したい人向け。メイクの上からでも使えるジェルタイプのエッセンスで、つけた瞬間から、うるおいとハリ感のある肌へ。
*5 乾燥によるくすみ
Scene4/【23:00】おやすみ前の追い保湿
朝のメイク前と同様に、夜の洗顔・スキンケアから寝るまでに時間が空いている場合も「オルビスユー ミスト」が活躍します。
おやすみ前にシュッとひと吹きすれば、ここちよいミストでリフレッシュ。スイッチオフの切り替えにもなりますよ。
1日中使える「オルビスユー ミスト」で、いつでもうるおい溢れる肌に
今回は「オルビスユー ミスト」の活用術を4つのシーンで紹介しました。ミスト化粧水というとメイクの仕上げ、もしくはメイク直しで使うイメージをお持ちの方も多いかもしれませんが、ぜひ1日を通して使って、心も肌も労わってはいかがでしょうか。
- \使い方を動画でチェック/
- \ユーミストを使ったメイク直しテクニック/
オルビスユー ミスト(数量限定)
昨年好評をいただいた「オルビスユーシリーズ」のミスト状化粧水が、デザインを新たに新登場。メイクの上からシュッとひと吹きするだけで、手軽にうるおい補給できます。
メイク膜のすき間からうるおいを浸透させる肌なじみ向上成分*1と、オルビスユーシリーズ共通の保湿成分にプラスして、ユキノシタエキス*2も新配合。ミストを吹きかけた瞬間、角層のすみずみまでうるおいで満たしながら肌を均一に保護します。
オイルカットなのでメイクの上から重ねてもくずれにくく、しっかりうるおいを届けます。
*1 (エイコサン二酸/テトラデカン二酸)ポリグリセリル―10 *2 植物性保湿成分
監修/島田久美子
イラスト/二階堂ちはる
編集/清水尚美