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【鼻と頬】ポツポツ毛穴をカバーするベースメイク|美肌レッスンA to Z

季節の変わり目は肌の調子がゆらぎやすく、9月は特に気温の変化によって毛穴悩みが出てくるもの。毛穴に関するお悩みは通年抱えている人も多い中、さらに毛穴悩みが起こりやすくなると気分がブルーになってしまいますよね。今回はベースメイクで毛穴をカバーする方法をレッスン!鼻と頬、パーツ別にお悩みを解消していきましょう。

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秋=季節の変わり目、肌環境と毛穴の悩みはどう変化する?

9月は上旬と下旬によって温度の変化があり、肌のコンディションも乱れやすい時期。もちろん、その変化は毛穴悩みにも影響してきます。

鼻周りの毛穴と頬の毛穴は通年気になっている人も多い、肌悩みの代表。スキンケアと並行しながら、ベースメイクでも解消していきましょう。

皮脂や黒ずみが気になる…。鼻の毛穴のカバー方法

鼻の毛穴の特徴は?

鼻の毛穴は、開き・白い角栓詰まり・黒ずみなど、毛穴悩みの全てが集約している場所。その原因は皮脂です。皮脂で毛穴が開き、毛穴に溜まった皮脂が紫外線などで酸化すると黒ずみに…。洗顔の洗い残しが毛穴詰まりにもつながります。形状が丸いのも鼻の毛穴の特徴です。

鼻の毛穴のカバー方法
POINT
鼻の毛穴をカバーするには、皮脂崩れを防ぐアイテムとテクニックを取り入れること。皮脂を抑える化粧下地を使用することはもちろん、パフやスポンジでムラなく塗ったり、ヨレを防ぐためにフェイスパウダーを重ねたりするのも有効です。

 

アイテム

・皮脂を抑える化粧下地(スムースキープベースUV)
・毛穴カバーができる部分用下地(スムースマットベース)
・軽やかなリキッドファンデーション(ウォータリーグロウリキッドファンデーション)
・仕上げ用パウダー(ルースパウダー)

塗る量
・部分用下地は米1粒
・全顔用下地は小豆1粒

塗り方
指の腹でくるくると毛穴の形にあわせて塗りこむ

ベースメイク HOWTO

1.下準備
使用量に注意しましょう

指の腹や手の甲に、下地やファンデーションを出します*1。ここで注意したいのが、使用する量。適量は、全顔使用のものは小豆1粒、鼻周りに使用する部分用下地であれば米1粒程度となっています。

鼻周りは皮脂が出やすく、かつ凹凸のあるパーツです。しっかりカバーしたいからと下地やファンデーションをたくさん塗ってしまうと、かえってムラになり、崩れやすく。量をたくさん塗ることよりも均一にムラなく塗ることが大切なのです。

*1 使用量をわかりやすくするため、部分用下地・全顔用下地・ファンデーションを一度に手の甲に出しています。実際にメイクする際は一種ずつ出すことをおすすめします。

2.下地
カバー&キープの鍵は“くるくる塗り”

化粧下地を塗布していきます。塗る順番は、全顔用下地→部分用下地の順。鼻の毛穴の、丸い形状を意識しながら、気になる部分に下地をくるくると塗りこんでいくのがポイントです。毛穴の凹みを下地で埋めこんでいくイメージで塗っていきましょう。

3.ファンデーション
ファンデ用パフを使ってムラなく均一に!

下地を塗り込んだら、次はリキッドファンデーションでカバーしてきます。全顔にファンデーションを塗った残りを鼻周りになじませるイメージで塗布しましょう。この時、パフやスポンジを使うのがポイント!パフを使うことで余分な皮脂や油分、ファンデーションを吸い取りながら、均一に塗ることができますよ。

4.仕上げ用パウダー
パフでおさえてふんわりキープ

最後に仕上げ用パウダーを重ねて完成!鼻周りはブラシよりもパウダー用のパフで塗ることで、気になる毛穴をふんわりカバー。ベースメイクもヨレにくくなりますよ。

涙型の毛穴が気になる…。頬の毛穴カバー方法

頬の毛穴の特徴は?

頬の毛穴悩みは年齢毛穴と考えられます。乾燥からキメが乱れてできたり、ハリの低下によるたるみから毛穴が目立ってきたり…。通常、毛穴は丸型ですが、年齢毛穴の場合は楕円や涙型になっているのも特徴です。

頬の毛穴のカバー方法
POINT
頬の毛穴は鼻の毛穴とは異なり、乾燥やハリの低下が主な原因です。そのためベースメイクアイテムはしっとり感が得られるもの、ツヤの出るものを使用し、目立たなくさせるのがポイントです。

アイテム

・保湿感のある化粧下地(スキンモイスチャーベース)
・毛穴カバーができる部分用下地(スムースマットベース)
・ツヤが出るファンデーション(ウォータリーグロウリキッドファンデーション)
・仕上げ用パウダー(ルースパウダー)

塗る量
・部分用下地は米1~1.5粒
・全顔用下地は小豆1粒程度

塗り方
頬を持ち上げながら下から上にくるくると塗りこむ

ベースメイク HOWTO

1.下準備
使用量に注意しましょう

下地やファンデーションを指の腹や手の甲に出します*2。毛穴カバー用の部分用下地の量は米1~1.5粒分ほど。頬は鼻に毛穴に比べて塗る範囲が広いので、鼻より少し多めに使います。

*2 使用量をわかりやすくするため、部分用下地・全顔用下地・ファンデーションを一度に手の甲に出しています。実際にメイクする際は一種ずつ出すことをおすすめします。

2.下地&ファンデーション
毛穴を目立たせない鍵は“引き上げ塗り”

涙型の頬の毛穴をカバーする際は、下地・ファンデーションともに引き上げを意識しましょう。片方の手で頬を引き上げ、もう片方の手で下から上にくるくると塗りこんでいきます。塗る方向を間違えないよう注意してくださいね。

3.仕上げ用パウダー
下から上に塗ることでふんわりカバー!

ファンデーションの後は崩れを防ぐためにも、仕上げ用パウダーを重ねていきます。この時も「下から上に向かって」塗るのがポイント!頬の毛穴の形状に沿って下から上に塗布することでしっかりカバーできますよ。こうすることでフィックス力も上がり、一石二鳥のテクニックです。

悩みの多い毛穴。ベースメイクで適切にカバーしよう

気になる毛穴のお悩みは、洗顔と保湿といった日頃のスキンケアを適切に行い、あぶらとり紙も使うなど、日頃から毛穴を目立たせない習慣を続けることも大切です。毛穴が特に目立ちやすい季節の変わり目は、ベースメイクテクニックも組み合わせてカバーしてみてくださいね。

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毛穴を埋める部分用下地
スムースマットベース

鼻や頬の気になる毛穴をさっとカバーするクリーム状の部分用化粧下地です。光の反射と吸湿成分でたるみ毛穴もふんわり一掃。肌をキュッとひきしめる植物性ひきしめ成分配合で、テカリや化粧くずれも防ぎます。ナチュラルなベージュカラーで黒ずみもカバーしてくれます。

 

皮脂や鼻の毛穴が気になる
スムースキープベースUV

くずれもくすみも防ぐUV化粧下地。皮脂を味方につけてくずれにくくするので、皮脂が出やすい鼻周りにぴったりです。ラベンダーカラーで黄ぐすみを抑え、自然にトーンアップします。

 

乾燥や頬の毛穴が気になる
スキンモイスチャーベース

美容液成分87%配合、うるおいベースでぴたっと密着するスキンケア発想の化粧下地。乾燥しやすい頬にもうるおいを与えてくれます。自然な血色感を演出するピンクベージュカラーは、頬に広くのせることで顔色UPも狙えます。

 

つるんっとした水ツヤ肌が叶う
ウォータリーグロウリキッドファンデーション

透明感を損なわずに、アラはしっかりカバーするリキッドファンデーション。“透け感カバー”粉体で、つるんとみずみずしい肌に仕上げます。

 

リキッドファンデの質感を活かすサラサラパウダー
ルースパウダー

保湿パウダーを贅沢に配合したフェイスパウダー。ふんわり美しい素肌のような質感で、リキッドファンデーションとの相性◎。ツヤを活かしながらサラサラ肌に仕上がります。

監修/樋口祐紀
撮影/永澤結子
編集/清水尚美

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