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おいしい料理が登場する映画|今月のカルチャー#8

事前に行ったキクラボでの投票結果により作品のテーマを決定! 3つの候補から、投票結果1位のテーマに合わせた作品をご紹介します。

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投票結果発表!
1位 おいしい料理が登場する映画 334票
2位 秋の夜に聴きたい音楽 301票
3位 芸術家の生涯を描いた小説 152票

今月のセレクト
ーおいしい料理が登場する映画ー

『ジュリー&ジュリア』

1960年代、フランスの家庭料理のレシピを網羅した大著『Mastering the Art of French Cooking』と、テレビ番組「フレンチ・シェフ」で料理研究家として一躍有名になったジュリア・チャイルド。彼女がそのキャリアにたどり着くまでには、さまざまなことがありました。90年代の終わり、彼女のレシピ本を見つけたヒロインのジュリーは、一年をかけてそこに掲載された524ものレシピを全部作ってブログに上げるというチャレンジを思いつきます。

40年代の終わりに夫と共にフランスに渡り、そこでフランス料理に魅せられたジュリア。今まで料理は得意ではなかったのに、ジュリアのレシピを作り、味わうことで見失っていた自分を取り戻していくジュリー。料理を通して何かをつかもうとする二人の人生がシンクロしていきます。生き方を模索する女性たちの物語を彩るのは、素朴なフランスの家庭料理の数々。ジュリアが料理に開眼するきっかけとなる舌平目のムニエル、レシピ本出版のきっかけとなるブフ・ブルギニョン(牛肉の赤ワイン煮込み)……。観ているだけで目も、お腹も、そして心まで満たされていくような映画です。

『ジュリー&ジュリア』
デジタル配信中
Blu-ray_2,619円(税込)/DVD_1,551円(税込)
発売・販売元:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
アメリカの食文化に大革命を起こした料理研究家の実話。

 

教えてくれたのは...
山崎まどかさん
コラムニスト、翻訳家。『ビバ! 私はメキシコの転校生』(偕成社)でデビュー。著書に『優雅な読書が最高の復讐である』(DU BOOKS)など。

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