
とろ〜り美容液で明るいふかふか肌に!角層の糖化に注目した「リッチミルキーリファイナー」
透明感が濁り、ごわついた肌…。その一因が“角層の糖化”にあることをご存知ですか?肌の変化を感じているのなら、糖化する前に古くなった角層をオフするのがおすすめ。そこでぜひ手にとってほしいのが、「リッチミルキーリファイナー」。やわらかく明るい肌に導くだけでなく、コクととろみのあるテクスチャーで角質ケアを癒しの時間にしてくれる、これまでのオルビスにはなかった“ふき取り美容液”なんです!
30代以降の約7割に心当たりが!? 大人肌が直面する「肌のごわつき、柔軟性のなさ」
オルビスが独自に行った調査*1では、「昔と比べて、肌のやわらかさがなくなってきたと感じますか?」という質問に、「感じる」、「やや感じる」と回答した人は全体の約68%にもなることが判明。なんと約7割が「肌に柔軟性がなくなってきた」と感じているのです。
*1 30代〜40代女性への定量調査(n=240)
肌をやわらかくしたい=角質ケアをしよう、と思うものの、10代、20代の頃と同じ角質ケアでいいのか、疑問に思いますよね。実は、20代の頃に感じる肌のごわつきと、30代以降で感じる肌の柔軟性のなさ、には、大きな違いがあります。
大人肌に本当に必要な角質ケアとは?
- “糖化”のメカニズムや基本情報はこちら!
この糖化、実は肌の最表面である角層にも起こることがわかっています。糖化した角層が蓄積すると肌は黄ぐすみ、硬さを引き起こしてしまいます。さらに、年齢を重ねた大人肌ではターンオーバーが乱れやすくなるため、古い角層が残ったままになりがちに。10代、20代の過剰な皮脂などの影響を考えた角質ケアとは違い、古くなった角層が糖化して固くなる前にふき取る、という角質ケアをしていく必要があるのです。
大人肌にも角質ケアは必要…、とはいえ、「角質ケアをすると肌が乾燥する」、「摩擦など、肌への負担が心配」など、角質ケアを苦手だと感じる方も多いのでは? そんな角質ケアへのイメージを覆す、角質ケアアイテムが「リッチミルキーリファイナー」。
とろとろ美容液と、ふわふわの後肌。“リッチな心地よさ”こそ、大人肌が求める角質ケア!
「リッチミルキーリファイナー」の特筆ポイントは、主に3つあります。
1:とろ〜りテクスチャーで肌をやさしく包み込む、リッチな使い心地
*2 摩擦感を測定する特殊機器を用いてリッチミルキーリファイナーあるいは、自社従来品を含浸したコットン塗布時の 摩擦係数平均値(n=5)の比より、自社従来品より摩擦感が約13%低減することを実証。<ポーラ化成 研究所調べ>
2:後肌はふかふか、もっちり。触りたくなるやわ肌に
3:古くなった角層をほぐし、透明感のある肌へ
*3 セイヨウナツユキソウ花エキス,*4 ユズ果実エキス
- 数人から「何か今日、顔がキレイだけどどうしたの?」と言われました。いつもと違うことと言えば、リッチミルキーリファイナーを使ったことくらい…。でも確かに、使用後、顔色が明るくなった気はしていましたが、他人から指摘されたことで確信が持てました!。
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(50代前半・普通肌)
お手入れもカンタン。週2〜3回、顔〜首、デコルテまでを1ストロークずつでOK

洗い流す必要もなく、カンタンにケアが完了するのもおすすめポイント。洗顔後、ポンプ2〜3プッシュをコットンに取り、よくなじませてから、1ストロークずつ、フェイスラインや両頬をやさしくふき取っていくだけ。
「リッチミルキーリファイナー」のクッション性を活かすためにも、使用するコットンは肌あたりやクッション性に優れたこだわりの一品を。24層重ねで、ふっくらとしたクッション性と肌触りのなめらかさを実現した、オルビス自慢の「コットン」がおすすめです。
コクのある「リッチミルキーリファイナー」をのせてもコットンが薄くしぼみにくく、クッション性を保ったまま、心地よく肌をすべらせることができます。週2〜3回のスペシャルケアだからこそ、厚みがあり、肌あたりのやさしいコットンを選ぶと◎。
また、「リッチミルキーリファイナー」の後に使う化粧水は、年齢サイン*5にしっかりとアプローチできる「オルビス ユードット ローション」を選ぶのが◎。「リッチミルキーリファイナー」でやわらかくほぐれた肌に、うるおいとハリ感をしっかりと届けます。
*5 うるおい不足やハリの低下など
肌も心も待ち遠しく感じる“リッチな角質ケア”で、やわらかく、透明感のある大人肌へ
大人肌ゆえの肌がごわつく要因、“角層の糖化”に着目した「リッチミルキーリファイナー」。クッション性のあるやわらかな肌あたりでこわばった角層をほぐし、ふかふかで透明感のある後肌に導いてくれる、大人の肌のための角質ケアアイテムです。“落とす”、そして“与える”、一石二鳥のケアを、角層の糖化が進んでしまう前に、ぜひ取り入れてみてくださいね。
編集/間野加菜代(Cumu)
イラスト/二階堂ちはる