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ワンテーマで簡単&おいしい食卓に。1週間お助け夕飯献立#8

忙しい平日のお手軽夕飯や休日にのんびり作りたい夕飯を、テーマ別にご紹介する連載。
今回は、“包む”という調理法を活かした、食材の旨みを閉じ込めた献立をご紹介します。

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今月のテーマ:簡単包みレシピ

献立作りのポイント

1. 包むひと手間で、中に入れる食材の旨みをぎゅっと閉じ込めることができます。

2. 中に包んだ具材の水分が抜けづらいので、ジューシーな仕上がりに。

3. 見た目の特別感も演出できるので、食卓の雰囲気を変えたいときにもおすすめ。

だしがたっぷり染みたやさしい味わいの煮物

油揚げの中に詰めた豆腐にだしがしっかり染み込み、口に入れるとジュワッとやさしい味が広がります。だし汁をあまり多くしないことで、ふんわりした仕上がりに。

油揚げの袋煮

[材料](2人分)
木綿豆腐…100g
小松菜…2株(80g)
しいたけ…3個(60g)
油揚げ…3枚

A
鶏ひき肉…150g
おろしショウガ…1かけ分
片栗粉…小さじ2
塩…小さじ1/8

だし汁…1カップ

B
酒…大さじ1
みりん…大さじ1
しょう油…大さじ1

[作り方]
1 木綿豆腐はキッチンペーパーで水気をふく。小松菜は5cm長さに切り、しいたけは石づきを取って半分に切る。油揚げは半分に切って袋状にする。
2 ボウルに1の木綿豆腐とAを入れて練り混ぜる。1の油揚げに等分に詰め、楊枝でとめる。
3 鍋にだし汁を入れて沸かし、Bを加えて再び沸騰したら、2の油揚げと、1のしいたけを並べ入れる。再び沸騰してきたら火を弱め、落し蓋をして10分煮る。1の小松菜を加えてさっと煮る。

カボチャのゴママヨサラダ
カボチャ1/4個を電子レンジ(600W)で5分加熱。ボウルに入れてスプーンでつぶし、白すりゴマ、豆乳または牛乳、マヨネーズ、ポン酢しょう油で和える。

食材の旨みを閉じ込めた簡単調理のホイル焼き

蒸し焼きにすることで、食材のおいしさが引き立つホイル焼き。甘塩タラとベーコンを使うと味が決まりやすく、旬のキノコもたっぷりいただけます。

タラとベーコンのホイル焼き

[材料](2人分)
甘塩タラ…2切れ(200g)
白ワイン…大さじ1
ベーコン…2枚(40g)
玉ネギ…1/4個
しめじ…1袋(100g)
ミニトマト…6個
しょう油、あらびき黒こしょう…各適量

[作り方]
1 タラに白ワインをまぶして5分置き、水気をふく。ベーコンは3cm幅に切り、玉ネギは薄切り、しめじは小房に分ける。
2 アルミホイルを20×30cmに2枚切り、1の玉ネギを敷き、1のタラをのせる。1のベーコンとしめじ、ミニトマトを置いて包み、オーブントースター(1000W)で20分焼く。しょう油をかけ、あらびき黒こしょうをふる。

ひよこ豆とキャベツの味噌バタースープ
ひよこ豆、玉ネギの薄切り、キャベツのざく切り、水を鍋に入れて中火にかける。沸騰したらコンソメスープの素を加えて弱火で5分煮る。味噌とバターを加える。

チーズでごちそう感をプラスした王道オムライス

包み料理の代表格オムライスは、卵にチーズを混ぜるとコクがアップし、いつもと違う味わいに。卵を半熟に加熱したら火を止め、ご飯を包むのがコツです。

チーズ風味のオムライス

[材料](2人分)
玉ネギ…1/4個(50g)
マッシュルーム…8個(100g)
鶏もも肉…1/2枚(150g)
バター…10g
塩・こしょう…各適量
グリンピース(冷凍)…30g

A
ケチャップ…大さじ1と1/2
ソース…大さじ1/2

温かいご飯…300g
卵…4個

B
牛乳…大さじ2
塩・こしょう…各適量
ピザ用チーズ…40g

サラダ油、ケチャップ、ベビーリーフ…各適量

[作り方]
1 玉ネギはみじん切り、マッシュルームは薄切り、鶏もも肉は皮と余分な脂を除き、1.5cm角に切る。
2 フライパンを中火にかけ、バターを熱し、1の玉ネギを炒める。玉ネギがしんなりとしたら1の鶏もも肉を加え、塩・こしょうをふって炒める。肉の色が変わったら1のマッシュルームを加えてさっと炒め合わせ、蓋をして弱火にし、3分蒸し焼きにする。肉に火が通ったら蓋をはずして、冷凍グリンピース、Aを加えて混ぜ合わせ、ご飯を加えて炒め合わせる。いったん取り出す。
3 ボウルに卵を溶きほぐし、Bを加えて混ぜる。
4 フライパンの汚れをキッチンペーパーでふき取り、中火でサラダ油を熱し、3の卵液の半量を流し入れる。菜箸で半熟状にして火を止め、2のチキンライスの半量をラグビーボール形にのせる。奥の卵をご飯にかぶせたら、手前の卵を皿にすべらせ、皿の上でフライパンをひっくり返す。キッチンペーパーで形を整える。もう1人分も同様に作る。ケチャップをかけ、ベビーリーフを添える。

カブとハムのミルクスープ
カブの実はくし形に切り、葉は小口切りにする。鍋にカブ、葉、水、鶏がらスープの素、塩を入れて中火にかけ、約5分煮たら8等分に切ったハムと牛乳を加え温める。

野菜がジューシーに仕上がるお弁当にも合う肉包み

ポイントは、肉で野菜全体を包み込むこと。野菜の水分で肉が柔らかく仕上がり、野菜の旨みも染み込みます。野菜は繊維に沿って切ると食感がよくなります。

ナスとレンコンの肉包み

[材料](2人分)
ナス…1本(80g)
レンコン…80g
豚肩ロース薄切り肉…250g
塩・こしょう、片栗粉…各適量
サラダ油…小さじ1

A
酒…大さじ1
みりん…大さじ1
しょう油…大さじ1
砂糖…大さじ1/2

[作り方]
1 ナスは長さを半分に切り、縦4等分に切る。レンコンは1.5㎝長さの棒状に切る。豚肩ロース肉を広げ、塩・こしょう、片栗粉をふり、ナスとレンコンをそれぞれ包む。
2 フライパンを中火にかけ、サラダ油を熱し、巻き終わりを下にして1を入れ、全体に焼き色をつける。蓋をして弱火にし、7~8分蒸し焼きにする。蓋をはずして余分な脂をキッチンペーパーでふき取り、Aを回し入れ、煮からめる。

ピーマンとパプリカのおかか和え
ピーマンとパプリカは種を除いて縦に千切りにして耐熱容器に入れ、ラップをふんわりとかける。レンジ(600W)で1分30秒加熱する。しょう油、カツオ節で和える。

しその香りが爽やかなさっぱりと食べられる餃子

皮を折りたたむだけの簡単な包み方なら手早く作れます。野菜はあえてしそだけにすると、香りが引き立ちます。そのまま食べても、しょう油や酢をつけても。

棒餃子

[材料](2人分)
青じそ…10枚
豚ひき肉…120g

A
酒…大さじ1と1/2
しょう油…小さじ1
塩…小さじ1/8
片栗粉…大さじ1/2
ゴマ油…大さじ1/2

餃子の皮…12枚
ゴマ油…小さじ2

[作り方]
1 青じそはみじん切りにする。ボウルに豚ひき肉、青じそ、Aを加えて練り混ぜる。12等分し、餃子の皮の中央に横長に置いて三つ折りする。
2 フライパンを中火にかけ、ゴマ油の半量を熱し、1を並べる。1~2分焼いて焼き色がついたら水1/2カップ(材料外)を加えて蓋をし、火をやや弱め、8~10分蒸し焼きにする。蓋をはずして水気を飛ばし、残りのゴマ油をフライパンの縁から回し入れ、カリッとしたら器に盛る。

チンゲンサイのニンニク炒め
チンゲンサイは3等分に切り、根元は縦に6~8等分に切る。ゴマ油、ニンニク、赤唐辛子を炒め、チンゲンサイを加え、酒、鶏がらスープの素、塩で味つけする。

ハロウィンにもぴったり!ボリューム満点おかずパイ

冷凍パイシートをそのまま使って、具材をたっぷりはさみます。表面に軽く切り込みを入れると、サクサクした食感になり、見た目も特別な仕上がりに。

カボチャのミートパイ

[材料](18cm角のパイ1個分)
冷凍パイシート(18cm角)…2枚
玉ネギ…1/4個(50g)
カボチャ…1/10個(正味150g)
バター…10g
サラダ油…小さじ1
合いびき肉…100g
塩・こしょう…各適量
赤ワイン…大さじ2
ケチャップ…大さじ2
卵黄…1個分

[作り方]
下準備:パイシートは冷蔵庫に入れて自然解凍させる。
1 玉ネギはみじん切りにする。カボチャは種と皮を除いて1cm厚さに切り、耐熱容器に入れてラップをし、電子レンジ (600W)で2分30秒ほど加熱する。竹串がすっと通るくらいになったらフォークでつぶし、バターを混ぜる。
2 フライパンを中火にかけ、サラダ油を熱し、1の玉ネギを入れて炒める。玉ネギがしんなりとしたら合いびき肉を入れて塩・こしょうをふり、肉の色が変わったら赤ワイン、ケチャップを加えて炒め合わせる。バットなどにあけて冷ます。
3 天板にオーブンペーパーを敷いてパイシートをのせて1のカボチャを広げ、2をのせる。パイシートの縁に刷毛で卵黄を塗り、もう1枚のパイシートを軽く引っ張りながらかぶせ、縁を合わせる。包丁で表面に浅く切り込みを入れる。パイの周りをフォークの背を押し当てて接着し、卵黄を表面全体に塗る。
4 200℃に予熱したオーブンで10分焼き、180℃に下げて20分焼く。網にのせて冷ます。

リンゴとカブのサラダ
カブの実は薄切りに、葉は小口切りにし、塩をふって水気を絞る。薄切りにしたリンゴ、レモン汁、塩・こしょう、オリーブオイルを入れて和え、冷蔵庫で約30分冷やす。くるみを砕いて散らし、カマンベールチーズをちぎってのせる。

ボール形に包んだ見た目もかわいいロールキャベツ

下ごしらえが大変なイメージがありますが、鍋にきっちり並べて入れると、包むときに楊枝でとめる手間が省けます。柔らかく煮込んだキャベツは旨みたっぷり。

ロールキャベツ

[材料](作りやすい分量)
キャベツ…12枚(450~500g)
玉ネギ…1/2個(100g)
合いびき肉…300g

A
卵…1個
パン粉…大さじ3
牛乳…大さじ2
塩…小さじ1/2
こしょう…適宜

水…1と1/2カップ
コンソメスープの素(顆粒)…小さじ1
しょう油…小さじ1
塩・こしょう…各適量
パセリのみじん切り…適量

[作り方]
1 キャベツは外側から葉を1枚ずつはがす。玉ネギはみじん切りにして耐熱容器に入れ、ふんわりとラップをかけて電子レンジ(600W)で1分加熱して冷ます。
2 鍋に湯を沸かし、1のキャベツを入れてしんなりするまで1~2分ゆでてざるにあげる。あら熱が取れたら芯を切り取る。
3 ボウルに合いびき肉、1の玉ネギ、Aを入れて練り混ぜる。
4 2のキャベツの葉が小さいものと大きいものを2枚1組にする。3のタネの1/6量を丸め、1組のキャベツにのせて包む。同様にあと5個作る。
5 きっちりと6個入る鍋(直径20㎝程度)に、4を巻き終わりを下にして隙間なく詰め、水を入れて強火にかける。沸騰したら火を弱め、コンソメスープの素、しょう油を加えて弱めの中火で20~30分煮る。塩・こしょうで味を調える。
6 器に盛り、パセリのみじん切りをふる。

洋風きんぴら
半月切りのレンコン、2mm厚さの斜め切りのニンジン、細切りのベーコンをオリーブオイルで炒め、白ワイン、塩を加えてさらに炒める。水気が飛んだら粉チーズを混ぜ合わせる。

 

 

教えてくれたのは…
八木佳奈さん

フードスタイリスト。食品会社勤務を経て、フードスタイリストに。料理研究家としても活動している。著書に『魔法のパン』(主婦と生活社)など。

 

撮影/市原慶子 スタイリング/八木佳奈

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