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ボディウェア 59814 view 肩こりに悩むあなたに!ドクターが「肩甲骨ストレッチ」を伝授します

いつも肩がパンパン、ガチガチ・・・つらい肩こりに悩まされていませんか。忙しい女性の多くが、肩まわりに不調を抱えています。「どうすればラクになるの?」と嘆くあなたのために、肩こりのエキスパートである整形外科医の遠藤健司先生にお話を伺いました。気になる肩の状態チェックをはじめ、先生に教えていただいた「肩甲骨ストレッチ」も動画でご紹介。肩こりに悩む人、必見です!

やっぱりみんな、肩こりに悩んでいた!

 厚生労働省の調査で、ナンバーワンに

「肩こりに悩む女性は、本当にたくさんいるのです」と語る遠藤先生。「それはデータで証明されています。厚生労働省の調査ですが、病気やケガなどで痛みなどの自覚症状がある人を調べた〈有訴者率〉というデータで、女性の第1位は肩こりです。わかりやすく言えば、女性の体の不調ランキングでナンバーワンなのです」。ちなみに男性の第1位は腰痛で、肩こりは第2位。「肩こりの有訴者率は男性よりも女性の方が多く、総数ではちょうど2倍という結果です」。なんと女性の方が、圧倒的に肩こりの悩みを抱える人が多いのですね。

 さらに今、「スマホ巻き肩」が急増中です

そんな女性の中でも、どういうタイプの人に肩こりが起きやすいのでしょうか?「職業に関連する場合が多く見られます。外を動き回る営業職の方は、肩こりの悩みは少ないもの。一日中デスクワークの方や、コールセンター勤務の方などが非常に多いです」。やはり体を動かさないことが問題ですね。「さらに最近急増しているのは、スマホに向かう時間が長い方。スマホを見ていると、前かがみになって肩が内側に入りがちですが、この〈スマホ巻き肩〉と呼ばれる状態が、肩こりの原因になっている女性が多いのです」。スマホを見続けて肩がこる・・・まさに思い当たる!という方も多いのではないでしょうか。

あなたの肩をチェックしてみましょう!

では、今のあなたの肩まわりの状態をチェックしてみましょう。簡単なテストを先生に教えていただきました。「すぐに試せて、すぐに結果がわかります。個人差がはっきり出ますので、職場などで何人かで一斉に試してみるのも面白いものです」。

 簡単なテストで、今すぐわかります

①背中を壁につけてまっすぐに立ち、足を肩幅まで開きます。
②左腕を肩と水平になるように伸ばします。
③腕を壁につけたまま、壁に沿ってまっすぐに引き上げていきます。

 「上がらない」「痛い」あなたは要注意

腕がしっかりと上がって、角度が60度~90度に到達したら肩まわりの状態が良好。45度~60度の方は肩まわりがすこし硬めで、やや問題がありそうな状態。0度~45度以下の場合は問題あり、という判定です。「45度以下の方は、ガチガチに硬い状態です。肩まわりのケアを考えた方がよいでしょう」。あなたの結果は、いかがでしたか?

肩こりのカギは「肩甲骨」にあった!

 肩甲骨が下がると、筋肉が硬くこわばる

多くの女性が悩む肩こりは、なぜ起きるのでしょうか?「その原因は様々ですが、現代女性によく見られるのは、肩甲骨(けんこうこつ)の位置が下がっていることに起因するものです。肩甲骨は特殊な骨で、僧帽筋(そうぼうきん)という筋肉の上に乗る浮島のような存在。それが回転するから、腕を自由に動かせるのです。ところがスマホやデスクワークなどで前かがみの姿勢が続くために、肩甲骨が下がっている方が多く見られます。すると僧帽筋に大きな負担がかかり、筋肉が硬くこわばってしまいます。これが肩こりの正体です。よく、なで肩の人は肩がこりやすいと言いますが、これも同じ理由。体形的に肩甲骨が下にズレているため、筋肉が疲労しやすい状態になっているのです」。

 さらに思わぬ体調トラブルの原因にも

「また、肩甲骨の位置が下がっていると、肩こりだけではなく、様々な体調トラブルの原因にもなりかねません。肩甲骨のズレは筋肉や自律神経にも影響を与えるため、頭痛や冷え性、不眠などを引き起こすこともあるのです」。今までほとんど意識したことはありませんでしたが、肩甲骨は女性の健康に深く関わる大事な存在なのですね。「肩がこりやすい人、なで肩の人は、肩甲骨の位置が下がらないように、いつも意識した生活を心がけるようにすることが大切です」。

 「もまない、たたかない」でストレッチを

肩こりには、もんだり、たたいたりするのが効果的と考える人も多いでしょう。ところが先生は、それはおすすめできないと言います。「強くもんだり、たたいたりすると、筋肉がますます硬くなってしまいます。思いきりもむマッサージを好む方も多いですが、筋肉がダメージを受けてしまう場合もあるのです」。マッサージが逆効果のこともあるなんて!では一体、どうすればよいのですか?「下がっている肩甲骨を正しい位置に戻すことが重要です。それには、ストレッチが効果的。肩甲骨のストレッチをはじめると、毎日の暮らしの中でも〈肩甲骨を上げる、背中の中央へぐいっと寄せる〉という意識が高まっていきます。手軽な肩甲骨ストレッチをお教えしますので、ぜひ試してみてください」。

動画で「肩甲骨ストレッチ」をご紹介!

先生おすすめの「肩甲骨ストレッチ」を動画でご紹介します!「水平移動」「後ろ回転」「雑巾がけ」という、3つのストレッチが見られます。いずれも簡単にできて、肩まわりにグッといい効果を実感。「肩甲骨ストレッチ」を毎日の習慣にして、肩こりに悩まされない日々をめざしましょう。

サムネイル

取材協力 遠藤健司先生(東京医科大学)

えんどうけんじ:東京医科大学整形外科講師。肩こりのエキスパートでTV出演多数。共著に『本当は怖い肩こり』(祥伝社)。