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ライフスタイル 941 view

お悩み解決 「ホルモンレーシング」! VOL.1 【時間のある夜にからだのこと、ふり返ろう】

私たちのからだには、さまざまな種類のホルモンが存在します。その量はそれぞれ微量ですが、からだをコントロールするうえで欠かせないもの。女性の悩みに合わせて、ホルモンがどんな状態になっているのか、カーレースにたとえて探っていきましょう。

(左上から時計回りに)

甲状腺ホルモン君
代謝や自律神経に働きかけるホルモン。目立たない存在ですが、陰で踏ん張る仕事人。

メラトニンさん
眠りや体内時計に関係。きっちりさんな性格で、不規則な生活には、上手に対応できなくなる。

成長ホルモンちゃん
10代の成長期にハイピッチで活躍。その後も微量に出続けて、アンチエイジングを支える存在。

テストステロン君
男性ホルモンの代表選手。女性には関係ないホルモンと思われがちですが、人生後半には優位に!

エストロゲンちゃん
排卵・妊娠・出産に関係する女性ホルモンで、一番重要。“美と健康”が彼女のスローガン。

プロゲステロンさん
女性ホルモンの代表選手。母体を作るうえで必須な存在でありながら、生理前は不機嫌モード。

Q1 私たちのからだの中には、どれぐらいの数のホルモンがあるの?

A1 100種類以上ものホルモンが毎日せっせと働いているのです

からだの中では、たくさんのホルモンが働いています。そもそもホルモンは、健康に過ごすために、微調節をしてくれる助っ人のような存在。心臓や脳といった臓器のように目立ったりはしませんが、それらを快適に動かすためには、ホルモンが欠かせないのです。さらに、たとえばどれか1つだけが目立ってスピードを出しすぎたりすると、体調がアンバランスになることも。ホルモンは、本来仲よく走るのが理想とされる姿なのです。

【Point】ホルモンは、“チーム力”が大事です

ホルモン=たくさん分泌するのがいい、は間違いです。多く出すよりも必要なときにきちんと出ること、バランスよく出ることが大事。多ければいいわけではありません。

 

 

Q2 生理前に肌の調子が悪くなるのはなぜ?

A2 プロゲステロンの暴走が原因かも……!

女性ホルモンには2種類あり、排卵に関係するエストロゲンというホルモンと、排卵後に分泌が高まるプロゲステロンがあります。エストロゲンは、肌代謝をよくして美を高めます。ですが、逆に排卵後から増え始めるプロゲステロンは皮脂分泌を活発にさせ、吹き出物やニキビなどができやすい状態になることも。どちらも重要なホルモンですが、プロゲステロンが暴走すると、肌トラブルやPMS(月経前症候群)の原因にもなります。

【Point】無理にがんばるケアはしない、短期間だからこそ癒やしを

生理前から生理中、肌のコンディションが悪い場合は、ホルモンの仕業なのであまり気にしないで。いつもよりもやさしいお手入れで、肌も気持ちも癒やしてあげて。

 

 

■お悩み解決、VOL.2に続きます。

チェックする>


お話を伺ったのは……

松村圭子先生
まつむらけいこ:成城松村クリニック院長。婦人科医。多くの女性のからだの悩みを治療。『ずぼら養生レシピ ― まとめて作る“養生スープ”と食べ合わせでお疲れ体質を撃退』(主婦の友社)など著書・監修も多数。


イラスト=m a c c o(asterisk-agency) 構成・文=伊藤 学 監修=松村圭子