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私の一汁三菜#2|ごはんをおいしくするヒント

季節の移ろいを感じられる食卓を心がけているという中川さん。お弁当作りでは野菜の漬物や常備菜が重宝しているそうです。

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私のごはんスタイル

今月の先生
中川たまさん

なかがわたま:料理家。兵庫県生まれ。自然食品店勤務後、ケータリングユニット「にぎにぎ」を経て、2008 年に独立。雑誌、書籍などで発表する、季節の野菜や果物を生かしたレシピが評判を呼んでいる。『季節の果実をめぐる114の愛で方、食べ方』(日本文芸社)など著書多数。https://www.instagram.com/tamanakagawa/

手作りのジャムは酸みを効かせてドレッシングに活用

ジャムは調味料として活用することが多いという中川さん。果物の重量の30%ぐらいの砂糖を使い、甘みよりも酸みがたつようにレモン汁で調整しているそうです。写真下中央は、レモンのマーマレードにオリーブオイル、ビネガー、塩、こしょうを加えたドレッシング。

漬物や常備菜が重宝する ご主人のお弁当作り

ご主人のお弁当作りは、魚料理、常備菜、卵焼きを組み合わせた和食が基本。混ぜご飯にした壬生菜(みぶな)の漬物、ミョウガの甘酢漬け、牛肉入りきんぴらごぼう、小松菜のあえ物などをストックしておくと、栄養のバランスがと
れて、彩りもよくなります。

夜のうちにしておくこと

朝ご飯のスープはひと晩寝かせて旨みをアップ

ミネストローネなど残り物の野菜を使ったスープは、夜のうちに作ってひと晩寝かせると(夏場は冷蔵保存に)、旨みやコクが増すのだとか。水からトマト、玉ネギ、セロリ、にんじん、かぼちゃなどをコトコト煮て、ディルの風味を加えるのがお気に入りだそうです。

料理・スタイリング=中川たま 写真=竹内章雄 文=秋山由佳里

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