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高山都さんがいつも「私らしい」理由|大人には大人の美容習慣#6

がんばりすぎないシンプルな美容法で、自然体な美しさを手に入れている高山 都さん。「今が一番、私らしい」と語る彼女のロングインタビューをお届けします。

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いつも、ここちよくいるためのヒント

「好き」をゆるく続けることで、からだと心に余裕が生まれた

ーー肩の力が抜けた自然体の笑顔やライフスタイルで、多くの大人の女性 から支持されている高山 都さん。モデル、女優、ラジオのパーソナリティとして人一倍多忙なはずなのに、自分らしく毎日を楽しんでいる様子がうかがえます。そのゆったりとした余裕は、どこから生まれているのでしょうか。

高山 都(以下、高山):“好き”を見つけられたことが大きいですね。自分のアンテナに引っかかるものを見つけたら、グッとギアを入れ、時間をかけてみる。私の場合、それが走ることでした。

ーーランニングとの出合いは、30歳を目前に控えた頃。一気にウェアをそろえたり、「毎日〇㎞走る」といった決まりごとを作ったりせず、「とりあえずランニングシューズをはいて外に出る」ところから始めたと言います。

高山:最初に張り切りすぎると、あとが続きません。ルールは細かく決めず、ゆるく考えることが長続きのコツ。習慣になると、不思議と走れる距離が長くなり、いつしか6年間でフルマラソンを5回完走。筋肉量が増えて代謝が上がってからだも引き締まり、『すっきりしたね』と言われるようになりました。

ーー好きなことを、ゆっくり、少しずつ続けることで、からだだけではなくメンタルにも予想外のいい影響があったと言います。

高山:昨日より長く走れた、走った距離は短いけれど外に出ただけでも偉い!と自分自身に向き合うようになり、『誰かと競うことなく、自分のペースでいい』と思える強さと余裕が身につきました。もし、私がゆったり見えるとすれば、『自分は自分。がんばりすぎなくても大丈夫なんだ』と、思えるようになったからかもしれません。

 

毎日のおうちご飯も「無理せず、簡単」が信条

ーー高山さんの“好き”は走ることだけにとどまりません。料理上手としても知られる高山さんは、日々のご飯を「#みやれゴハン」としてインスタグラムで発信し、人気を集めています。

高山:ランニングを通じて自ずと『食』を見直すようになり、ご飯を作るのが日常になりました。それに伴い、長年悩まされてきた便秘も解消され、肌もキレイになったんです。8月に2冊目の本『高山都の美 食 姿2「日々のコツコツ」続いてます。』が出たばかりなのですが、この中でも簡単にサッと作れる缶詰レシピを紹介しています。料理も走ること同様、無理しないのが私の信条。難しく手間のかかる料理は、外でプロの味を楽しめばいい。おうちでは、簡単で栄養と笑顔が生まれるご飯でOKなんです。

 

普遍的な美に目を向けることで、毎日をここちよく過ごせる
ーーこうして強さとしなやかさを自分のものにした高山さん。たとえば、平日はしっかりメイクしてヒールをはいていても、オフのときは肌を休めるためにすっぴんでリラックス。 そんなメリハリの利いたオンとオフを使い分けられるのも、自分に必要なものを自由に選び取れる、大人の女性ならではの醍醐味だと考えるようになったそうです。

高山:若い頃は、みんな肌もピカピカで差が見えにくいから、『周りと一緒でなくちゃ』という思いが強く、オンもオフもばっちりメイクをしていました。でも大人になると、白髪やシワの出方は人それぞれ違います。同じ流行を追い求めても、自分には似合わないものが出てくる。毎日をここちよく過ごすには、そこであきらめてしまうのではなく、上手に取捨選択をして『今の自分』から目をそらさず向き合っていくこと。流行りの顔やライフスタイルではなく、普遍的な美しさを求めていくことが 大切だと思うんです。

 

 

Profile
高山 都さん

1982年生まれ。大阪府出身。女優、ビューティモデルやラジオのパーソナリティなど、幅広く活動。趣味はランニングと料理。2冊めの著書となる『高山都の美 食 姿 2 「日々のコツコツ」続いてます。』(双葉社)を8月に上梓。

 

 

撮影/田村昌裕(freaks) スタイリング/河野素子 ヘア&メイク/渡嘉敷愛子 モデル/高山 都 取材・文/伊藤彩子

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