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美を導く眠りのメソッド#3 |簡単&美味しい!深い眠りをもたらす4つの食事のルール

睡眠は、すこやかなからだと自分らしい美しさを支える土台。自然に深く眠るためには、食事のバランスも大切です。美しいからだ作りの材料にもなる、食材選びや食べ方を紹介します。

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1.睡眠ホルモンの生成は朝ご飯から始まっている

眠気を促すホルモンであるメラトニンを生成するには、トリプトファンというアミノ酸が必要です。トリプトファンが脳内に到達し、メラトニンが分泌されるまでには時間がかかるため、朝食からしっかり摂るのが効果的。トリプトファンを比較的多く含む乳製品や、バナナ、豆乳などは、朝食にもぴったりの食材です。

 

2.「深部体温」を下げて朝までぐっすり眠る

成長ホルモンの分泌を促す深い眠りにつくには、内臓などからだの内部の体温である深部体温を下げることが効果的です。夕食で体温を一度しっかり上げると、深部体温は急激に下がり始め、ベッドに入る頃にはからだが眠りモードに。夕食のメニューに、からだを温めるトウガラシやショウガなどをプラスするのもおすすめです。

 

3.寝ている間の疲労改善はテアニンにおまかせ

夜のリラックスタイムには、カフェインフリーの温かい飲み物を。すこやかな眠りをもたらし、疲労を軽減する機能性関与成分「L-テアニン」配合の「おやすみブレンドティー」がおすすめ。ルイボスティーにカモミールやレモンバームをブレンドした心地よい香り。
おやすみブレンドティー(ORBIS)

 

4.眠りが浅いと感じたらエビやホタテを食べる

エビ、カニ、ホタテ、イカなどの魚介類に多く含まれるグリシンというアミノ酸は、深部体温を下げて深い眠りを誘う働きが。さらに疲労改善効果にも優れているので、疲れているのに眠りが浅くてツライときなど、夕食に取り入れてみては。鍋料理の具にすれば、からだが温まってより深部体温が下がりやすくなり、一石二鳥です。

 

 

 

教えてくれたのは...
三橋美穂さん

寝具メーカーの研究開発部長を経て現在、快眠セラピスト・睡眠環境プランナー。睡眠のスペシャリストとしてテレビなどで支持を集め、多方面で活躍中。著書に『驚くほど眠りの質がよくなる睡眠メソッド100』(かんき出版)など多数。

撮影/広川智基 スタイリング/高上未菜 イラスト/たつみなつこ 取材・文/柏木亜衣

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