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朝をここちよく迎えるためのアイデア[ワタナベマキさん編]

寒さがいちだんと厳しく、毎朝起きるのがつらく感じる季節。朝をもっとここちよく迎えるにはどうしたらよいのでしょうか。そのヒントを探るため、自分らしいライフスタイルを送る3人の女性に、毎朝大切にしていることを聞きました。

自宅で撮影をすることが多いという料理家のワタナベマキさんは、ゲストを迎えるために欠かさず行っている習慣があるといいます。また、一日の元気を与えてくれる、とっておきの飲み物も教えてくださいました。

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【ある日のワタナベさんの午前中のタイムスケジュール】
5:00 起床
5:30 床掃除
6:30 朝食
8:00 長男の見送り/朝ドラを観る
8:30 ティータイム
10:00〜撮影

 

――毎朝の習慣を教えてください。

ワタナベマキ(以下ワタナベ):仕事柄、大勢のスタッフの方が自宅に出入りするので、床の水拭きは欠かせません。まだ家族が寝ている朝、窓を開けて、空気を入れ替える。そして床を水拭きするというのが、一日の生活のリズムを作ってくれます。

水で絞った雑巾に青森のヒバのオイルを1~2滴垂らして床を拭くだけで、すっきりしてとても気持ちがいいんですよ。器に入れたヒバのチップにヒバオイルを数滴振って玄関に置いたり、デュフューザーで炊いたりもします。人を迎えるときに生活臭がこもっていないよう、心がけています。

 

――ヒバオイル以外も使うのでしょうか?

ワタナベ:以前はユーカリやレモングラスのオイルを使っていました。それぞれ殺菌作用がありますし、おすすめです。日々食べ物を扱っているので、フローラル系などだと少し強すぎるんですね。ヒバには殺菌作用や消臭作用もあり、虫よけにもなるので、手放せないアイテムです。

ヒバオイルとチップ。ウッディな落ち着いた香りは朝の掃除にもぴったり。

 

 

――朝食には何を召し上がりますか?

ワタナベ:ハワイで出会った「ゴールデンミルク」を飲んでいます。粉末があって、自分で買ってきたり、友人に頼んだりしていたのですが、途中から成分を見て、手作りするようになりました。
ターメリック、カルダモン、シナモン、ジンジャー、クローブなどのオーガニックパウダーを目分量で鍋に入れ、豆乳を加えて沸騰寸前くらいまで沸かします。少し飲みづらいという方はお砂糖やハチミツを入れてもいいと思います。毎朝、朝食の時にコップ1杯欠かさず飲みます。

床掃除の後は、ゴールデンミルクでほっとひと息。

 

 

――ゴールデンミルクにはどんな効能があるのでしょうか?

ワタナベ:ターメリックは肝臓にも良く、浄化作用、免疫力アップ、認知症防止にもなると言われています。カルダモンには殺菌効果、ジンジャーは温熱効果、クローブは美容効果が期待でき、まさに黄金の飲料です。
ハワイでは牛乳を使いますが、私は無調整の豆乳で。これを飲むようになって1年半くらいですが、とても調子がいいんです。やはり自分のからだに合うものでなくては、何でも長くは続けられません。朝のマストアイテムです。

一杯にスパイスの恵みがたっぷり。一日を元気に過ごすためのエネルギーに。

 

 

 

Profile
ワタナベマキさん

1976年生まれ。神奈川出身。グラフィックデザイナーを経て2005年に「サルビア給食室」を立ち上げ料理家に。雑誌や書籍でのレシピ提案、イベントなどで幅広く活躍中。新刊は『たまご×ワタナベマキ=ソース: たまごブック』(誠文堂新光社)。

撮影/ワタナベマキ 取材・文/中島宏枝

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