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身軽なパッキングのコツ |「リセットひとり旅」のススメ#3

自分を見つめ直す、リセットするためには、日常から離れる「旅」は有効です。誰にも邪魔されず、自分の「好き」を追求できるひとり旅は特におすすめ。けれども、同行者のいる旅とは異なり、ひとり旅はどこに行くにも自分の荷物から目が離せません。盗難のリスクを避けるためにも、荷物は最小限に抑えたいもの。ひとり旅の身軽さを生かすためのパッキングのコツを紹介します。

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1.旅スタイルでスーツケースorバックパックを選ぶ

例えば、電車で動く旅ならば駅構内にエレベーターがない場合もあるので、断然バックパックのほうが便利です。40リットルくらいの容量ならば飛行機内にも持ち込め、身軽に移動することができるでしょう。リゾートや、ひとつのホテルに長く滞在する場合は、ハードタイプのスーツケースが便利です。カメラなどセキュリティボックスに入らないようなものを入れて鍵をかけておいたり、珍しい調味料や食器などの割れ物も持ち帰ったりすることができます。

2.着替えは2~3セットでOK

荷物のなかで大きなボリュームを占める洋服は、なるべくミニマムにしたいところです。寝る前に洗濯したものを室内に干しておけば就寝時の乾燥対策にもなり、一石二鳥。誰に気兼ねすることもなく洗濯物を干せるのもひとり旅の特権です。速乾性の高い素材を使用した下着や洋服は、軽くてかさばらないので旅用に1、2枚持っていると便利です。また、行き先によっては着替えを現地調達することを前提にしてもいいでしょう。

<オススメのアイテム>

黒or紺のワンピース
シンプルなワンピースは、小物使いによって幅広いシーンに対応できる心強い味方です。爽やかなリネンやとろみのあるポリエステル、暖かなウールなど訪問先の気候によって素材を選んで。

しわにならないワイドパンツ
合わせる靴によってエレガントにもスポーティにもなるワイドパンツ。しわにならないテロンとした素材を選べば、長時間の移動の際にも活躍。移動中の窮屈な時間こそ楽ちんスタイルでからだをゆるめて。

レギンス
寒いときにはパンツやスカートの下にはくことができ、Tシャツに合わせればパジャマ代わりにもなるレギンスは、活躍の幅が広いので1枚持っていると重宝します。

スニーカー&バレエシューズ
荷物のなかにコンパクトに収まるバレエシューズは、持参したい必須アイテム。スニーカーでたくさん歩いた日の夜のお出かけは、バレエシューズで足元を軽やかに。

スカーフ
ジュエリーやアクセサリー類は盗難のリスクがあるので、スカーフで代用。頭や首にさらりと巻くだけでぐっと華やかな雰囲気に。移動中に喉元を温めたり、日よけとしても使えます。

3.街歩きはサコッシュorリュックサックで

ひとり旅でなくとも、街歩きの基本は両手が自由であること。ひったくりのリスクを避けるためにも、荷物は背負う、またはショルダータイプのものを斜めがけするのが基本です。男女問わず流行のサコッシュは、軽量で荷物の取り出しにも優れているので街歩き用としてオススメです。ガイドブックやカメラなど、ある程度の荷物を持ち歩きたい場合はリュックを背負って。ただし、混んでいる場所では後ろからファスナーを開けられる可能性があるので、からだの前でしっかりと抱えましょう。

最小限の荷物はサコッシュでOK
スマホ、財布、メモ帳にペンなどを入れておけば、必要に応じてからだの前でさっと取り出すことができるサコッシュ。からだに密着するデザインのものを選ぶとさらに盗難リスクを少なくできます。

リュックは中に仕切りのあるものを
気づかないうちに開けられたり、切られたりする可能性があります。中に仕切りやポケットのあるタイプのものならば、内側に貴重品を入れておけるので安心です。

4.あると便利な+αのグッズ

特になくても大丈夫だけど、あると役立つ日常からの持ち出し品を厳選して持参。ひっかけるワイヤークリップは、幅広いシーンで役立つのでふたつ以上用意しておくと便利です。ハンガーにひっかけて小物を干したり、使いかけの袋を閉じておいたり。歯磨き粉のチューブや歯ブラシを挟んで洗面所にひっかけておけば忘れ物防止にも。他にもセスキ炭酸ソーダや精油など、汎用性の高い日用品は、旅先ではすぐに手に入らないので持参したほうがベターです。

フック付きクリップ
100円ショップなどでも手に入るフック付きのクリップは、タオルや洗濯物、歯ブラシなどをひっかけるのに便利。バックパックの旅では特に役立ちます。

セスキ炭酸ソーダ
洗濯をしたいとき、大きめのジッパーバッグに少々のセスキ炭酸ソーダと水を入れて1時間ほどつけ置き洗いをすれば油汚れもきれいに。ワインや血液のシミ落としにも。衣服の素材によっては使用できない場合もあるので確認しましょう。

精油
リラックス効果を期待できるラベンダーと、消臭&殺菌効果を期待できるティートリーの2本がオススメ。純度の高いものを選んでティッシュや湯の入ったカップに1、2滴落とせば香りの力でリフレッシュ。

Bluetoothスピーカー
手のひらに収まるサイズのスピーカーは、ホテルで過ごす時間が楽しくなるアイテム。いつもよりもゆっくりとした時間は、音楽を聴きながら優雅な気分で過ごして。

 

教えてくれたのは...
朝比奈千鶴さん

トラベルライター。2002年より“ホリスティックトラベル”をテーマに、国内外のエコツーリズムや地域性の感じられる暮らしの文化を取材。おもに雑誌や書籍、機内誌などに寄稿している。

撮影/相沢千冬(BISWA)

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