読み物

読み物-日々をここちよく-

ライラックの輝きをプラスしてピュアで透明感のある顔に!|大人の輝き仕込みメイク#1
お気に入りをもうひとつ -9月のテーマ-
ボウルで材料を混ぜるだけ!「パイナップルのアップサイドダウンケーキ」|お手軽炊飯器レシピ#4
ごはんとおかずを同時に調理!「きのこのピラフとサーモンのクリーム蒸し」|お手軽炊飯器レシピ#3
  • ライフスタイル

1177 view

料理上手さんのキッチン&愛用道具[料理家・稲垣晴代さん編]

料理の時間は豊かでありたいもの。しかし、忙しい日々を送っていると億劫になることも。そんなときに気分を高めてくれる調理道具やキッチンの空間作りのコツを、2人の女性に教えていただきました。

この記事をお気に入りに追加

Profile
稲垣晴代さん

料理家。自然栽培・有機栽培の食材を中心にした、フード・ケータリングユニット「MOMOE」主宰。著書に『常備菜のっけ弁当』(宝島社)など。

カラフル野菜と好きな食器で献立のイメージを膨らませて
フード・ケータリングユニット「MOMOE」を主宰する稲垣晴代さん。からだにやさしいおいしさと豊かな彩りが人気で、1日に100人分以上のお弁当を作る忙しい日々を送っています。
仕事と家庭とでは、料理をするときの心もちは異なるのか尋ねてみたら、「家では家族3人分。作る量も少ないですし、気分も変わって楽しいです」と稲垣さん。そんな気持ちでいられる秘密は、キッチンにありました。
「食器や鍋が好きで、衝動買いしてしまうことも」と言う稲垣さんのキッチンには、鍋などの調理道具がたくさん。
「素材や色をそろえると、物が多くてもあまりごちゃごちゃ見えないと思います」

キッチンツールを入れているのはIKEAのブリキの植木鉢。

ご飯を食べるのは、キッチンの中心にある大きなテーブルで。休日になると家族でワイワイと料理をしてテーブルを囲むことも多いのだそうです。
「お気に入りは、『ストウブ』の鍋と蒸し器。料理をしたらそのままテーブルに運んで、家族の前で蓋を開けるとちょっとした演出になるんです。食べたあとの片づけも楽なので、一石二鳥ですね」
器を選んでから、その器に合うような献立を考えることもあるという稲垣さん。色のきれいな野菜もインスピレーションを与えてくれるそうです。
「色のきれいな野菜を見つけると、料理をしたくなります。器や食材も、料理の気分を高める大切な要素だと思います」

深い引き出しの中にはたくさんの和食器。益子焼が好きで毎年陶器市に出かけているそう。

[毎日の料理が豊かになるアイテムたち]

盛りつけも楽しい個性的な食器
絵の具のパレットのような五感皿(左)は取り皿に最適。形が自由に変わる正方形の平皿「RATIO」(右)は、丸めてお箸を入れても素敵。

オーバル型の「ストウブ」の鍋
小ぶりな23センチの「ストウブ」の鍋は扱いやすく、3人家族にもぴったり。煮物やシチューなど、日々の料理に愛用している。

スライサーとスプーン型のおろし金
スライサーは3段階に調節できる優れもの。おろし金は、食材をおろしてそのまま鍋の中へ。どちらも出番が多い便利な調理器具。

蒸し鍋とせいろ
そのまま食卓に運んで蓋をオープン。湯気がフワッと出て家族は大喜び。最近はご主人がシュウマイを作っているそう。

 

撮影/服部希代野 取材・文/広瀬敬代

お買いものはこちら