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お金も時間も無駄にしない、買い物のルール|スマートな暮らしのすすめ#1

家がごちゃごちゃしていると、必要なものがわからなくなって、無駄遣いが多くなるだけでなく、心まで乱れてしまいがち。空間も気持ちもすっきり整う、暮らし方のアイデアを紹介します。

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教えてくれたのは...
エッセイスト 柳沢小実さん
『これからの暮らし計画』(大和書房)など、著書多数。整理収納アドバイザー1級を取得し、すっきりした暮らしを研究している。


「暮らしのなかには余白があっていい」と柳沢さん。家の中の無駄なものを減らすことで、空間にもお金にも余裕が生まれます。

ものを増やさず余白をキープするには、買い物の仕方も重要。「ものを買うときには、本当に自分にとって必要かを考えて。必要なものさえあれば、たくさん持たなくていいんです。収納スペースよりちょっと少なめの量なら、すんなり収まります」

自分のなかで基準を決めて、物量をコントロールするのがスマートな買い方。「ただあくまでも目安とし、ときには好奇心や偶然の出合いに乗ってみるのも買い物の醍醐味。お金は大切に楽しんで使いましょう」

ものがあるのにすっきり整った柳沢さんのキッチン。好きな中国茶の茶器は、収納棚に入る量しか持たないと決めているそう。

1.ここちよく生活できるものの量を知っておく

ものがあふれた空間では、気持ちも息苦しくなってしまいます。たとえば、今の自分に似合う服を見きわめて、クローゼットに入れるハンガーの数を決めておく。自分がここちよく生活できる物量の上限を知ることで、管理がラクになり、無駄な買い物も防げます。

2.ついつい買いを防ぐために、消耗品はネット通販で

ドラッグストアなどに行くと、目移りしてつい余計なものを買ってしまうことも。かさばるものや重いものを持ち歩いたりするのも大変です。実物を見なくても買える日用品や消耗品は、ネット通販が便利。時間もお金も節約でき、手間も省けます。

3.長く使いたいものは、好きかどうかを基準に買う

歳を重ねて自分の好みがわかっている世代なら、キッチンツールなど壊れにくく長く使えるものを買うときは、本当にほしいものを選ぶべき。安さだけで選ぶと結局使わなくなってしまいます。しっかり吟味したものは愛用でき、結果的に節約にもつながります。

4.アプリを利用して、家計を手軽に“見える化”する

家族構成やライフスタイルによって、お金の使い方はさまざまですが、自分の家計の状況を把握しておくことは大切です。家計簿が面倒なら「マネーフォワード ME」などのアプリがおすすめ。収支をグラフにするなど、わかりやすい機能で見える化してくれます。

 

撮影/服部希代野 取材・文/柏木亜衣

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