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寒い朝の目覚めもすっきり。からだを冷やさない眠り方|毎日のプチ温活#6

冷えは、さまざまな不調の原因に。普段の生活で手軽にできる「温活」を習慣にして、すこやかなからだを目指しましょう。

ここちよく眠りに入るには、からだの熱を外に逃がし、深部体温を下げることが大切。しかしからだが冷えていると熱を放出できず、睡眠に障害が。睡眠中や就寝前の工夫で、ぽかぽか快適なおやすみタイムを。

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入浴後90 分以内の就寝で、からだの熱をキープ

からだが冷えてなかなか寝つけないときは、入浴後90分以内にベッドに入るとよいでしょう。バスタブに入ってしっかりからだを温めると深部体温が0.5℃程度上がり、もとの体温に戻るまでに約90分かかります。その間に眠る準備を整えておくことで、深部体温が下がるとともにすっと眠りに入りやすくなります。

寝ている間の疲労改善で、健康なからだの土台を作る

就寝前の飲み物は、からだを温め、リラックスを誘うハーブティーなどを。「おやすみブレンドティー」は、寝つきと疲労感の軽減をサポートする機能性関与成分「L-テアニン」を配合。良質な睡眠はからだの機能を回復させ、血行も改善します。

レッグウォーマーで足首を温めれば暖房いらず

暖房をつけたまま寝ると乾燥しやすいので、湯たんぽなどで布団の中から温めて。特に気をつけたいのが足元。布団から出てしまいがちな足首はレッグウォーマーなどで守り、からだから熱が逃げないようにしましょう。

寝る直前の腹式呼吸で、血流アップ&リラックス

腹式呼吸で副交感神経の働きを高めることで、血行が促進されてリラックスします。あお向けに寝て目を閉じ、両手をお腹の上に。鼻で息を吸いながらお腹を膨らませ、ゆっくり息を吐きながらお腹をへこませていきます。数回くり返すうちに、気持ちが落ち着いてくるはず。

 

 

教えてくれたのは...
石原新菜先生
医師。イシハラクリニック副院長。漢方医学、自然療法、食事療法による診察・治療にあたるほか、メディアで幅広く活動中。『何かと忙しい女性の「疲れ」がカンタンにとれる本』(三笠書房)など著書多数。

撮影/服部希代野 スタイリング/高上未菜 取材・文/柏木亜衣

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