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小野小町|世界三大美人のキレイの秘密#3

いつの時代も、「美しくありたい」という女性の願いはきっと同じ。そこで、歴史に名高い美女たちの美容法や当時の美人像を探りました。

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平安時代を代表する恋多き歌人 小野小町

平安時代の6人の優れた歌人、六歌仙の一人。美しい人を〇〇小町と呼ぶように、日本の美女の代名詞的存在。

ただし、当時の貴族の女性は御みす簾や扇で顔を隠していたため、実際の顔立ちはわかっていません。「歌が巧みである=恋愛をしている=美女だろうと思われていたのです」(堀江さん)

 

歌人
生没年:9世紀頃(平安時代前期)
出生地:秋田県湯沢市(諸説あり)

米ぬか

1300年前から日本女性に愛されてきた美肌作りのカギ
「入浴の際に米ぬかが頻繁に使われるようになったのは、稲作が定着した江戸時代ですが、平安時代もすでに使われていたと考えられています」(堀江さん)。

ビタミンB群やEを多く含む米ぬかには、くすみなどを取り除く効果も。小野小町の美肌作りにも貢献していたのかもしれません。

ぬか漬け

植物性乳酸菌のパワーで肌、髪、ボディを美しく保つ
多くの健康効果が認められ、現代人にも摂取が推奨されるぬか漬け。「当時は“すずほり”と呼ばれており、小野小町も日常的に食べていた可能性があります」(堀江さん)。

「注目すべきは乳酸菌。中でも植物性の乳酸菌は大腸まで届いて腸を若々しく保ってくれるため、美肌、美髪、ダイエットなど、さまざまな効能が期待できます」(篠原さん)

滋養強壮に効果絶大。平安時代の貴重な栄養源
「鯉は薬用魚として、精力剤のように扱われており、身を食べるほか、生き血も飲まれていたそうです」(堀江さん)。

鯉は高タンパクでビタミンも摂れる優秀食材。海の魚が手に入りにくい当時は、貴重な栄養源だったのでしょう。

さといも

免疫強化、ダイエットに。今が旬の頼れる食材
「さといものねばねば成分は肌にハリやうるおいを出すほか、免疫を高めたり、むくみを防ぐ成分も」(篠原さん)。

さといもは秋から冬が旬なので、お料理にぜひ取り入れてみてください。

小野小町時代の美人像とトレンドメイク
大和絵の印象から、平安美人=のっぺり顔と思われがちですが、実際は現代同様、目鼻立ちがくっきりしたほっそり体型が美人とされていたよう。メイクは顔を白く塗り、剃ってちょんと描く引眉、真っ赤な紅で唇を小さく描くのがトレンドでした。

 

 

 

教えてくれたのは...
堀江宏樹さん
作家、歴史エッセイスト。古今東西の恋愛文化や生活文化に造詣が深く、さまざまなメディアで執筆中。『愛と欲望の世界史』『ときめく源氏物語』(共に王様文庫・三笠書房)など著書も多数。

篠原絵里佳さん
管理栄養士、日本抗加齢医学会認定指導士、睡眠改善インストラクターとして各種メディアや講演会などで活躍。食事と睡眠で健康と美をサポートする、「睡食健美」のプロフェッショナル。

イラスト/鈴木衣津子 取材・文/北爪佳奈

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