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美肌のための正しい洗顔術|美容のプロに聞いてみました!#8

毎日ケアしているのに、肌が乾燥したり荒れたり。実は、洗顔が原因かもしれません。美肌に導く正しい洗顔術を美容のプロに聞きました。

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美肌のためにはまず洗顔を見直すべき

毎日、欠かさずに行う洗顔。何も考えず、適当に洗ってしまっていませんか? 洗顔をおろそかにすると、肌をキレイにするどころか、さまざまな肌トラブルを招きかねません。

皮脂や古い角質などによる毛穴の汚れをリセットできるのは洗顔だけ。保湿ケアをがんばっているのに肌の調子が上がらないという人は、まず洗顔を見直してみましょう。コツを押さえればとても簡単。正しい洗顔こそが美肌への第一歩。素肌をまっさらにすることで、その後の保湿ケアの浸透も高まります。

今さら聞けない! 正しい洗顔術

正しい泡の量は実はレモン1個分
洗顔において要となるのが泡。手を逆さにしても垂れてこない硬さで、キメの細かい弾力泡が理想的。量はレモン1個分が目安となります。泡の量が少ないと顔全体にまで行き渡らず、汚れをきちんと落とせないので注意しましょう。

また、手に汚れやハンドクリームなどの油分が残っているといい泡ができないので、洗顔前に手を洗っておくとベターです。

「泡立て器」をイメージして、指を広げて空気を含ませる
洗顔料を適量(約1cm)手のひらに取ったら、水を少しずつ加えながら泡立てます。自分の手を「泡立て器」に見立てて、指と指の間を少し広げ空気を含ませながら素早く手を動かしましょう

泡立てながらさらに少量の水を3~4回程度に分けて加え、レモン1個分のモコモコ泡を完成させます。慣れると簡単に作れるようになるので、ぜひ挑戦してみてください。

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洗顔ネットを使うときは泡の濃度に注意
泡立てるときに洗顔ネットを使う人も多いと思いますが、実は思わぬ盲点が。水が少なくても手軽に泡立てられるため、泡の濃度が濃くなりすぎる可能性があります。濃い泡は肌への刺激となり、肌荒れやかゆみ、乾燥などトラブルにつながることも。

洗顔ネットはあらかじめ充分に濡らしておき、洗顔料をとったら水を加えてネットをもみこむように泡立てます。水は5~6回ぐらい足すのが正解。少し多いかな?と思うぐらいで構わないので、意識して水を含ませるようにしましょう。

ネットの網目が細かく、もっちりとした濃密な泡を簡単に作ることができます。オリジナル泡立てネット(非売品)


洗顔は指と顔の間で泡を転がすように
洗顔するときは摩擦を与えないように、泡を顔の上で転がすように洗うのが鉄則。手でこすったりしなくても、キメ細かい泡が毛穴の奥にまで入り込んで、汚れをきちんとキャッチしてくれます。ゴシゴシと洗うと、肌は傷つく一方。1日2回、朝晩の洗顔を意識するだけで、肌は変わってきます。

36度のぬるま湯で10回以上しっかりすすぐ
すすぎに適した温度は36度。少しぬるいと感じるかもしれませんが、温度が高いと肌のうるおいを奪ってしまいます。また温度が低いと毛穴が締まって汚れが落ちにくくなるので、適温を守りましょう。

すすぎは10回以上が必須。ここでも肌をこすらないように、基本は“ぬるま湯を顔にかける”くらいの感覚で行うのが◎。生え際やフェイスラインなどは、洗い残さないように注意してください。泡が残るとニキビや肌荒れの原因に。また、小鼻など汚れが詰まりやすい部分は薬指を使ってやさしくなで洗いすると、毛穴の奥まできれいになります。

ちなみに、お風呂場で洗顔をする際、シャワーを顔に当てるのはNG。水圧が刺激になって乾燥などを加速させてしまうので、流水を手ですくってすすぎましょう。
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毛穴の詰まりはTゾーンから洗って解消
洗うときは皮脂の多いTゾーンから。作りたての泡ほど洗浄力が高いので、汚れ落ちがよくなります

Tゾーン、頬、口元の順で泡を広げていき、皮膚の薄い目元は薬指を使って繊細に。毛穴が詰まりやすい小鼻は、薬指を入れ込んで小さな円を描くように洗います。

あごも汚れが溜まりやすいので、指の腹でクルクルとやさしく洗浄を。日々の洗顔習慣で毛穴詰まりをリセットしましょう。

洗顔のタイミングはお風呂の最後がベスト

入浴時に洗顔する場合は、髪もからだも洗い終えてから行うのがベスト。入浴によって全身の血行がよくなっていて、毛穴も開いているので汚れが落としやすくなります。

また、洗顔後に髪を洗うと、せっかくキレイになった肌にシャンプーやトリートメントが付着して残る場合があり、肌荒れなどの要因になることも。洗顔は、お風呂の最後がベターです。

間違った洗顔はシワ、たるみにつながる

間違った洗顔は、あらゆるエイジングの悩みを引き起こします。摩擦を与えてしまったり熱いお湯で洗顔したりすると、肌のバリア機能を壊してしまい、汚れを落とすだけではなく、必要なうるおいまで失われてしまいます

さらに肌に刺激が入っていくので、乾燥をはじめ、シワ、たるみへとつながることも。キメも乱れるので、加齢毛穴もくすみも悪化。いいことは一つもありません。

一度の洗顔はささいなこと……と思っても、1日2回、間違った洗顔をし続けると肌ダメージが蓄積される一方です。ぜひ正しい洗顔術をマスターして、トラブルレスな美肌を目指しましょう。

オルビスユーウォッシュ

汚れを吸着するモロッコ溶岩クレイを配合し、肌色を曇らせる原因をすっきりと一掃。汚れだけを落としながら、しっとりした後肌に洗い上げます。後から使う化粧水の浸透を高め、明るく澄んだ肌印象に。オルビスユー ウォッシュ

島田久美子
トータルビューティークリエイター。複数の化粧品会社において、アドバイザーとして活躍。美容マニアで「キレイになることを諦めない」がモットー。豊富な接客経験と美容に関する膨大な知識を元に、現在は店舗接客のコンサルティングや育成、各ブランドの美容コンセプトの構築支援を手がける。

 

 

撮影/田村昌裕(freaks) スタイリング/高上未菜 ヘア&メイク/吉川陽子 モデル/高瀬真奈 取材・文/橋場鈴里

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