読み物

読み物-日々をここちよく-

運動後は極上テクスチャーのコスメでリフレッシュ|夏疲れ解消エクササイズ#4
テーブルがグッと華やかに。簡単おしゃれ!「オーブントースター」レシピ
夏は朝家事にシフト|忙しい人のほどほど家事#7
【プレゼントキャンペーン実施中!】オルビス×SOELUスタイルアップナイトレッスン#4

よくある検索

  • スキンケア

4261 view

乾燥肌と決別する3つの対策|美容のプロに聞いてみました!

年齢を重ねると、うるおいを保つ力が低下して肌が乾燥しやすくなります。年中乾いた“砂漠肌”から抜け出す方法を、美容のプロに教えてもらいました。

この記事をお気に入りに追加


そもそも肌が乾燥するのはなぜ?

肌が乾燥する原因は、エアコンや紫外線、お手入れ不足や体調の変化、さらに睡眠不足、ストレスなど、多岐にわたります。特に冬は空気も乾いており、乾燥がますます深刻に。放っておくと、肌のうるおいは失われる一方です。

健やかな肌には、「たっぷりのうるおい」「正常なターンオーバー」「バリア機能」の3つが欠かせません。肌からうるおいが逃げてしまうとターンオーバーが乱れ、未熟な肌細胞しか作れず肌を守っているバリア機能が低下。バリア機能が低下すると、さらにうるおいが失われていきます。

また、うるおいが逃げることでバリア機能が壊れ、その結果ターンオーバーが乱れてますます乾燥するというパターンも。どれか一つでもくずれると、あっという間に乾燥のスパイラルに陥ってしまうのです。

乾燥肌はあらゆるトラブルの原因に!

すべての肌悩みの原因は乾燥といっても過言ではないほど、乾燥は実にさまざまなトラブルを引き起こします。カサつきや肌荒れ、さらにシワやたるみ、くすみ、加齢毛穴といったエイジングの悩みは、乾燥が要因である可能性が。

また、Tゾーンはベタついているのに頬はつっぱる……といったインナードライ肌も、うるおい不足が原因。乾燥はまさに「百害あって一利なし」な肌状態なのです。

年齢を重ねるほど、肌はうるおいを保つ力も、みずからうるおう力も低下していきます。あらゆる方向から対策を講じて、乾燥悩みを払拭することが急務。気づいたときが始めどきです。


乾燥対策は3方向から!

乾燥肌と決別するには、スキンケアをしっかりすると同時に、みずからうるおいを作り出す肌を育むケアが大切です。

朝晩のスキンケアでしっかりと保湿するのはもちろん最重要ですが、大人になるとそれだけでは不十分。朝、完璧に保湿ケアをしたとしても、紫外線やエアコンなど避けられない要因で、日中の肌は乾いていきます。メイクでもインナーケアでも、肌を乾燥させない、そして肌力を底上げする対策が必要です。

【スキンケア編】

うるおいの補給とキープをしっかりと

スキンケアは、肌をうるおいで満たしつつ、肌機能を根本から鍛えるものを選びましょう。自らうるおう肌へと導くことで、慢性的な乾燥が解消されていきます。

朝晩のケアでは、ローションでうるおいを補給してモイスチャーでキープする、2段階の保湿がマスト。普段から乾燥を感じているのなら、ローションもモイスチャーも重ねづけする習慣をつけましょう。ローションだけでケアを終えるのはNGです。毎日コツコツと丁寧なケアを続けることで、肌は応えてくれます。

オルビスユー ローション、オルビスユー モイスチャー

細胞レベルでうるおうオルビスユーシリーズ。みずみずしく、とろけるようなローションで、うるおいを内部までチャージ。肌が本来の力を発揮しやすい肌環境をつくります。オルビスユー ローション 
軽やかなスフレのようなジェリーで、濃密なうるおいで押し返すようなハリ肌に。オルビスユー モイスチャー

ベースメイク編

保湿力の高いアイテムをチョイス

日中は肌を乾燥させる要因に多々さらされています。ベースメイクは高保湿なものを選び、乾燥や刺激から肌を守りましょう。エアコンの効いた室内に長時間いる人は、特に配慮したいポイントです。

メルティーモイストBB

オルビスのベースメイクの中で保湿力に優れているのがこちら。1つで6役をこなし下地不要。美容液製法で、うるおいを徹底的に守りながら肌悩みを絶妙にカバーします。ピタッと密着してしなやかな美肌へ。メルティーモイストBB

日中はローションで乾燥対策を

どんなに保湿効果の高いベースアイテムを使っていても、日中に何もしなければ肌のうるおいは逃げていくのが現実。ベースメイクの上からもリッチなローションでうるおい補給をして、肌が乾く隙を作らないようにしましょう。

ローションは1~2滴を手にとってのばしたら、乾きやすい頬から軽く押し込むように塗っていきます。手をスライドさせるとメイクがヨレるので要注意。顔全体になじませたら、最後にハンドプレスをしてうるおいを閉じ込めましょう。2、3時間に一度のペースでできると理想的です。


インナーケア編

からだの中からも乾燥対策を

年齢を重ねるほど、外側から塗るケアだけではうるおいが追いつかなくなってきます。インナーケアを取り入れて、からだの内側からもうるおいを補う必要があります。

インナーケアアイテムで、手軽にうるおいを補いましょう。サッと飲むだけで全身のうるおいケアができ、続けることで乾燥しにくい肌へとシフト。自らうるおいを生み出す肌に立て直すには、塗るケアと賢く併用することが得策です。

また、食生活も改めて見直したいポイント。バランスよく食べるのが一番大切ですが、乾燥対策にはビタミンAやC、Eを積極的に摂るようにしましょう。

オルビス ディフェンセラ

水なしでもサッととけるゆず風味の顆粒。純度の高いグルコシルセラミドがうるおいバリアを形成し、飲むだけで肌の水分を逃がしにくくします。国に承認された日本発の肌トクホで、新たなうるおい習慣を。オルビス ディフェンセラ

疲れがたまると肌の水分量が低下する

からだが疲れると、代謝が落ちて血行も悪くなります。

肌に酸素や栄養を届けているのは血液なので、血行が悪くなると自ずと肌機能は低下。うるおいを生み出す力も守る力もどんどん衰えていくので、肌は乾燥していく一方に。

忙しい現代女性には難しいかもしれませんが、できるだけ睡眠時間を確保する、リラックスするなどして、疲れを溜め込まないようにしましょう。


乾燥トラブルの対処法

乾燥したときこそ、入浴して血行を促進!

乾燥しているときは、血行を促して肌に栄養をチャージする環境を作り出すことが欠かせません。

血行を促進するには、なんといってもからだを温めることが先決。入浴では湯船につかるようにして、からだを芯から温めましょう。

湯船につかると毛穴の汚れ落ちもよくなるので、肌には一石二鳥。スキンケアが浸透しやすい状態が整います。お風呂あがりには、時間を空けずに保湿ケアを行ってください。

コットンパックと蒸しタオルのW使いで浸透度UP

血行がよくなっているお風呂上がりは、コットンパック&蒸しタオルでうるおいのスペシャルケアを。コットンパックだけでも効果的ですが、さらに蒸しタオルを加えることでうるおいの浸透度が断然UP。即効性があり、見違えるようなモチモチ肌に。乾燥していると感じたら、ぜひトライしてみましょう。

STEP1

ローションを含ませたコットンを頬に貼る
適量のローションを手で顔全体になじませたら、コットンにローションをたっぷり含ませます。裏側からもしっかりとローションをつけましょう。これをコットン2枚分、作ります。

コットンを2つに割き、まず両頬に置きましょう。残りのコットンも同じく2つに割き、半分に折って乾燥しやすい目元に。そのまま2~3分置きます。

STEP2

仕上げの蒸しタオルはクロスさせて顔を包みこむ
次に蒸しタオルをのせて、浸透力を高めます。蒸しタオルは長めのフェイスタオルが◎。水に濡らしてしぼってから、30~50秒ほど電子レンジで温めましょう。タオルの厚さにもよりますが、熱すぎない程度に。

タオルを縦半分に折って両端を持ち、タオルの中央が鼻の下にくるように当てます。

少し上を向き、鼻の部分をあけて、タオルをクロスさせるように両端を額に向かって折ります。顔をすっぽりと包みこみましょう。

蒸しタオルをのせたら手のひらでグッと顔全体を押さえて、すぐにタオルをはずしましょう。短時間でも蒸気の効果でうるおいがグングン浸透していきます。

島田久美子
トータルビューティークリエイター。複数の化粧品会社において、アドバイザーとして活躍。美容マニアで「キレイになることを諦めない」がモットー。豊富な接客経験と美容に関する膨大な知識を元に、現在は店舗接客のコンサルティングや育成、各ブランドの美容コンセプトの構築支援を手がける。

 

 

撮影/田村昌裕(freaks) スタイリング/高上未菜 ヘア&メイク/吉川陽子 モデル/高瀬真奈 取材・文/橋場鈴里

お買いものはこちら