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やさしくて気の合う女友達のような存在|癒やしのペットライフ#2

ペットのいる毎日にはどんな楽しさがあるのでしょうか。企業のブランディングなどを手がける「スティルウォーター」の代表取締役を務める玉置純子さんに、保護犬「みみ」ちゃんとの暮らしぶりを聞きました。

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みみちゃん&玉置純子さん

朝晩各40分の散歩で生活リズムが整い、心が安定する効果を実感しているそう。

玉置さんのもとに、みみちゃんがやって来たのは10年前のこと。映画を観て泣いていると顔を舐めてくれたり、語気を強めて電話をしていると、なだめるように前足でトントンしてきたり。眠くなるとポップコーンのような香ばしい体臭を放ち始めるみみちゃんと、うつらうつらするのも至福のとき。

やさしくて気の合うみみちゃんは、一人暮らしの玉置さんにそっと寄り添う女友達のようだといいます。

「それに朝晩スマホを持たずに散歩することで、花や昆虫などの自然に目が向き、四季の変化に敏感になれるんです。心からくつろげる時間がもて、メンタルが整うのはこの子がいるからこそ。みみのいない生活はもう考えられないですね」

バッタを追いかけ、草むらをクンクン。散歩中のみみちゃんは大忙し。

初訪問の公園に大興奮。張り切って探検した後は、たっぷり水分補給。

玉置さんの話にじっと耳を傾けるしぐさは、本当に女友達のよう。

 

Profile
みみちゃん
10歳。保護施設で誕生。猫派だった玉置さんが保護犬の存在を知り、施設を訪れたところ、哀愁あるまなざしとかわいさにひとめボレ。
茶色い耳が印象的だったことから「みみ」と名づけられました。

撮影/服部希代野 取材・文/伊藤彩子

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