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手持ちのコスメで脱マンネリメイク|美容のプロに聞いてみました!

ちょっぴり飽きてしまったリップやアイシャドウ。塗り方ひとつで印象がかなり変わることを知っていますか? 手持ちのコスメを新鮮によみがえらせる方法を、美容のプロがレッスン!

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質感やつけ方を変えれば、手持ちのコスメが見違える

コスメの印象を変えるには、色や質感の違うアイテムと重ねづけしたり、別の色と混ぜて使うと簡単。これだけで新しい色、質感に見えるから、見慣れたアイテムもパッと新鮮に生まれ変わります。ここではアイテム別に、見飽きたコスメの脱マンネリ法をご紹介します。


リップの脱マンネリ法

カラーグロスで質感と色味を同時にチェンジ

リップの印象を変えるには、グロスを重ねるのが簡単で効果的。ツヤをプラスすることでフレッシュな印象になるため、たとえばダークカラー色のリップなら、瞬時に明るいニュアンスに。カラーグロスなら質感だけでなく色も変わって見えるので、リップメイクの幅がグンと広がります。

手持ちのリップの単品使い

グロスをオン

トークリップグロス

透ける発色と上品なツヤが魅力のカラーグロス。リップとグロスの色合わせ次第で、かわいらしくなったり、色っぽくなったり、思い通りの唇が演出できます。トークリップグロス 全5色

リップの脱マンネリ法

指ポンポン塗りでカジュアルリップに

リップは塗り方によっても大きく印象が変わります。直塗りやブラシ塗りで唇の輪郭をしっかり取ると、きちんと感のある上品な雰囲気に。逆に、指にリップを取って、ポンポンとスタンプを押すようにラフに塗ると、カジュアル感が増します(下写真)。少しマットな質感に見えるため、おしゃれで感度の高い印象に仕上がります。

お仕事シーンでは直塗りやブラシ塗りできちんとしたリップメイクに、休日のお出かけシーンでは指塗りでこなれ感を出すなど、同じ色のリップでも塗り方次第で2通りの使い方ができます。


アイカラーの脱マンネリ法

濃い色をライン状にのせる

締め色とも呼ばれる濃い色のアイカラー。普段は二重幅にのせて目元を引き締めるのに使うこの色を、ライン状にのせましょう。濃い色のアイカラーはアイカラーパレットの中でも余りがちな色なので、その救済法としてもぜひ覚えておいてほしいテクニックです。

細いチップを使えば、目尻の延長ラインも自然に描けます。目元がやわらかく締まり、大人っぽい雰囲気に。

アイカラーの脱マンネリ法

他のアイカラーとMIX使いする

2色セットや4色セットのアイカラーは、美しいグラデーションが簡単に作れて便利ですが、いつもの色合わせに飽きたら、他のアイカラーと色をMIXして使ってみましょう。まずは、ベージュとオレンジなど、同系色同士の組み合わせからトライしてみましょう。

また、ピンクとブルーなど反対の色を組み合わせると、より新鮮な目元になります。この場合は、上まぶたのアイホール全体にピンク、下まぶたの目尻よりをブルーにするなど、上下で色を変えるのがおすすめです。


チークの脱マンネリ法

チークベースでツヤ感アップ

チークの発色とツヤを高めるチークベースを使うと、いつものチークがより立体的に見えるうえ、ツヤの効果で若々しい印象に。肌の透明感もより一層高まり、ヘルシー美肌が叶います。

グロウスキンコンパクト

にじむような自然な血色を作るチークベース。配合されたルーセントレッドパールが肌のツヤを引き立てて、内側からポッと上気したようなヘルシーな頬に仕上げます。グロウスキンコンパクト

チークの脱マンネリ法

フェイスパウダーを重ねたふんわりチークで愛らしく

メイクの仕上げに、頬全体にルースパウダーをのせると、薄いヴェールをまとったようなふんわりフォギーな肌印象に。チークの発色も変化します。

ポイントはブラシを使うこと。チークに上に直接のせるのではなく、頬全体に極薄く、軽くのせることを意識しましょう。

ルースパウダー

保湿成分を50%も配合した、うるおいと光をまとったパウダーがポイント。リキッドファンデのツヤを生かしつつもさらっと軽やかな仕上がりで、メイクもちをサポートします。ルースパウダー


化粧品は2年を目安に使い切りましょう

化粧品の消費期限は、未開封であれば約3年。開封後は約2年が目安ですが、保存状態によっても変わるので、開封したらなるべく早く使い切るようにしましょう。また、品質の劣化を防ぐため、高温多湿の場所は避けて。温度変化もなるべく少ないほうがいいので、化粧水などを冷蔵庫で冷やした場合は、常温に戻さないようにしましょう。

島田久美子
トータルビューティークリエイター。複数の化粧品会社において、アドバイザーとして活躍。美容マニアで「キレイになることを諦めない」がモットー。豊富な接客経験と美容に関する膨大な知識を元に、現在は店舗接客のコンサルティングや育成、各ブランドの美容コンセプトの構築支援を手がける。

 

 

撮影/田村昌裕(freaks) スタイリング/高上未菜 ヘア&メイク/吉川陽子 モデル/高瀬真奈 取材・文/北爪佳奈

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