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色だけじゃない!リップの塗り方でお悩み解決|美容のプロに聞いてみました!

パッと見の印象を左右するリップ。実は色だけでなく、塗り方によっても印象は大きく変わることを知っていましたか? 塗り方のバリエーションや、それによる印象の違いを、美容のプロに教えてもらいました。

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基本のリップの塗り方

色だけでなく塗り方でも印象が変わるリップ。さまざまな塗り方を知っておけば、悩みを解消することもでき、1本のリップが何通りにも使えます。もっとも一般的な塗り方が、リップを直接唇にあてて塗る「直塗り」。このとき大事なのは、リップの角を使って唇の輪郭を取ること。こうすると、直塗りでも唇の輪郭がくっきりして美しい仕上がりに。逆に、角を使わずに塗ると輪郭がぼやけ、締まりのない唇に見えてしまうので注意しましょう。

STEP1

唇の山と底を塗る
上唇の山にリップの角をあて、中央に向けてリップをすべらせるようにして左右の唇の山を描きます。続いて、下唇中央の底の部分も同様に、リップの角をあてて輪郭を縁取るように色をのせます。

STEP2

口角~山、口角~底に向かって塗る
リップの角を使って、上唇の口角からSTEP1で描いた唇の山へ向けて輪郭をつなげます。唇を軽く開いて行うと、ラインがヨレず、引きやすくなります。下唇も同様に。

最後に唇の内側を塗りつぶせば完成です。

ルージュネス

うるおいが続く、美容液仕立ての透け発色ルージュ。保湿成分が荒れやすい唇を守り、ふっくらなめらかな美しい唇をキープ。素の唇を生かす発色で、肌なじみも抜群です。 ルージュネス 全8色

リップブラシで洗練された仕上がりに

オフィスシーンでは、よりきちんと、洗練された印象に仕上がる「ブラシ塗り」がおすすめ。リップブラシで輪郭をくっきりと縁取ることで、唇のフォルムが際立ち、品のある唇に見せることができます。塗り方は、直塗りする際と同じ。詳しくは動画でチェック!
サムネイル

リップブラシ

素材はもちろん、毛量や毛先の形状、ブラシ幅など、細部まで塗りやすさを追求。使うだけでメイクの腕前が上がったようなワンランク上の仕上がりを実現します。リップブラシ

唇のタイプ別、リップの塗り方

唇が小さい、また大きいなどのお悩みも、リップの塗り方次第で簡単に解決できます。ここでは具体的に、その方法をレクチャーします。

〈小さめ唇&口角が下がり気味〉

オーバーリップでキュッと上がった唇に

小さめ唇や口角が下がった唇は、少し寂しい印象になりがちです。実際の輪郭よりやや大きめに輪郭を取るオーバーリップで唇の存在感を上げつつ、少しだけ上向きに口角を描いて、微笑んでいるような唇に仕上げましょう。

口角より少し上からリップを塗る

口を閉じた状態で、手で頬を軽く上に引っ張るようにして口角を引き上げます。すると口角が露出し、リップが塗りやすくなります。露出した口角にブラシをあてたら、実際の口角の位置より少し上まで色をのせて。そこから唇の輪郭をつなげるようにすると、簡単に微笑んでいるような唇に見えます。

輪郭を描く際は、実際のリップラインよりもオーバー気味に。ブラシを寝かせ、角をラインに沿わせるようにすると、キレイに描けます。

〈大きめ唇〉

コンシーラーを仕込んでリップラインをぼかす

唇を小さく見せたい場合は、コンシーラーで唇の輪郭を消してから、実際よりも内側に輪郭を描けばOK。リップラインにコンシーラーを塗ったら、綿棒や指で、唇の外側へ向かってなじませます。それから実際の唇よりも少し内側にラインを取って、リップを塗ればOKです。

パーフェクトコンシーラー

細かい部分にもピンポイントで塗れる筆ペンタイプのコンシーラー。唇のフォルム形成はもちろん、クマやくすみ隠しにも活躍します。SPF15/PA++。パーフェクトコンシーラー


縦ジワはブラシを横に動かして解決

唇に縦ジワがあると色がキレイに出なかったり、老けて見えたり。そんな厄介な縦ジワも、ブラシの動きひとつで解消できます。リップをブラシに取ったら、シワに対して横にブラシを動かして塗ります。こうするとシワが埋まり、なめらかでふっくらとした唇に。

また、リップ選びにもコツが。マットなリップは縦ジワが目立ちやすいため、保湿効果の高いツヤ系のリップを選ぶようにしましょう。

島田久美子
トータルビューティークリエイター。複数の化粧品会社において、アドバイザーとして活躍。美容マニアで「キレイになることを諦めない」がモットー。豊富な接客経験と美容に関する膨大な知識を元に、現在は店舗接客のコンサルティングや育成、各ブランドの美容コンセプトの構築支援を手がける。

 

 

撮影/田村昌裕(freaks) ヘア&メイク/吉川陽子 モデル/高瀬真奈 イラスト/itabamoe 取材・文/北爪佳奈

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