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夏こそ落とすケアと保湿を見直して|夏の肌こそ保湿です#1

夏のスキンケアといえば美白に目が向きがちですが、実は大事なのは“保湿”。紫外線や皮脂、冷房など肌力を低下させる要因が多く、過酷な時季だからこそ、基本のお手入れを丁寧に行うことが美肌のカギに。皮膚科医にお話を伺いました。

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エイジング悩みが増す夏こそ落とすケアと保湿を見直して

夏は、汗や皮脂によるベタつきを、うるおいと勘違いしがち。実際、夏の肌はどのような状態なのでしょうか。皮膚科医の深野祐子先生に伺いました。

「肌の角質水分量は、湿度に左右されます。夏は湿度が高いので、冬に比べると肌のうるおいが保たれやすい環境ではあります。しかし、夏はエイジングの要因となる、紫外線の強い時季。紫外線は肌の乾燥も引き起こすので、夏も保湿ケアをサボってはいけません」

夏に表れやすいエイジングサインは多岐にわたるそう。

「具体的には、シミ、乾燥による小ジワやくすみ、肌のごわつきなどです。夏は光老化によるサインを自覚しやすく肌悩みが多くなりますが、だからといって、慌ててスペシャルケアだけに頼ってはいけません。胃が弱っているときには、おかゆを食べますよね? それと同じで、肌トラブルが起こりやすいときほどやさしく、シンプルなケアを心がけましょう。スキンケアの基本に立ち返って、汚れを落とすケアと、うるおいを与えるケアを大切にするべきです」

ケアをするときに、気をつけることはありますか?

「とにかく肌をこすらないこと。摩擦は、肌にとっていいことは一つもありません。洗顔をするときも、ローションを塗るときも、肌をいたわるようにやさしく丁寧に行ってください。そのうえで、自分の肌の声をしっかり聞いて、状態を確かめてほしいですね」

肌の声はどのように聞けばよいでしょうか。

「手で肌に触れたとき、ここちよく感じられればOKです。過剰なケアは必要ありません。基本のスキンケアを丁寧に行うことこそ、美肌への一番の近道ですよ」

 

 

教えてくれたのは...
深野祐子先生
めぐろ皮膚科クリニック院長。川崎医科大学付属病院や米国ワシントン大学の皮膚科勤務を経て2014年に開業。ニキビ治療や美容医療、小児皮膚科など、肌にまつわるあらゆる悩みに対応し、“日常生活を妨げない治療で健康な肌を目指す”がモットー。丁寧な診察とわかりやすい説明も定評。

撮影/田村昌裕 スタイリング/高上未菜 ヘア&メイク/吉川陽子 モデル/アニー 取材・文/橋場鈴里

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