読み物

読み物-日々をここちよく-

朝食で1日の消費カロリーを2倍に増やす|大人の体形キープに!代謝UP新習慣#8
【美人のヒミツは朝の習慣?】全部見せます!美容のプロのモーニングルーティン<初秋編>|美容のプロに聞いてみました!
防災グッズを見直す日を作る|忙しい人のほどほど家事#8
9月24日発売! 最高峰※1エイジングケア、オルビス ユードット※2の開発ストーリー|世界から、日本から。今月のオルビスニュース#5
  • ライフスタイル

5101 view

テーブルがグッと華やかに。簡単おしゃれ!「オーブントースター」レシピ

表面においしそうな焼き色をつけるだけではなく、食材とヒーターの位置が近いため、短時間で火を通すことができるオーブントースター。その特徴を利用すれば、さまざまな料理に応用できます。いつもの食卓が簡単に華やかになる、おしゃれレシピをご紹介します。

この記事をお気に入りに追加

[オーブントースター調理のポイント]

■食材は、短時間で火が通るものを選ぶ
オーブントースターは庫内が小さく、熱源となるヒーターと食材の距離が近いので、部分的に焦げるなどの焼きムラができたり、中心部に火が通る前に表面が焦げてしまったりする可能性があるので、火が通りやすい食材を選ぶことが基本。グラタンのようなすでに加熱済みのものを焼きつける調理も向いています。

■肉や魚はそれ自体に脂があるものを
高温によって水分を飛ばす(=カリッとする)焼き方が得意なので、肉や魚はパサつきがち。素材自体に脂があるものを選ぶと、しっとり仕上がります。鶏の胸肉など脂が少ないものを調理する場合は、オイルでコーティングを。火の通り具合を調整したいときは、アルミホイルをかぶせたり、余熱を利用したりしましょう。

※ここで紹介するレシピは1000Wのオーブントースター(電熱式)を使用しています。加熱時間はお使いのオーブントースターによって調整してください。

焼き野菜のカマンベールチーズフォンデュ

とろとろのカマンベールチーズと、焼いて甘みがアップした野菜・ジューシーなウインナー・カリカリのバゲットとの相性抜群! チーズが冷めてかたくなったら、レンジに10秒かけると柔らかくなります。

[材料](作りやすい分量)
パプリカ…1個(約150g)
ズッキーニ…1本(約150g)
バゲット…8㎝(約40g)
ウインナー…4本(約80g)
カマンベールチーズ…1個(約100g)
塩・こしょう…適宜

[作り方]
1_パプリカ、ズッキーニは幅1×長さ7㎝程度のスティック状に切る。バゲットは2㎝厚さのスティック状、ウインナーは表面に切り込みを入れる。
2_カマンベールチーズは、ふちから5㎜内側に1周切り込みを入れ、上部をめくるようにしてはがす。カマンベールチーズより少し大きめに切ったアルミホイルの上にのせる。
3_トースターのトレイにアルミホイルをしき、1の野菜を並べ、25分ほど焼いて取り出す。次にウインナーを10分ほど焼いて取り出し、バゲットを3分ほど焼いて取り出す。カマンベールチーズをアルミホイルにのせたまま入れて、5分ほど焼いて取り出す。器に盛り、野菜とウインナーにお好みで塩・こしょうをふる。具材をチーズにつけながら食べる。

◎POINT
切り込みを入れたら、包丁の先でめくるとはがしやすい。

鮭の香りパン粉焼き

鮭は下処理をしっかりとすれば生臭さはありません。オイルの入ったパン粉をのせるので、鮭はふっくら、パン粉はフライのようにカリカリに。キノコは余分な水分が抜け、うまみがぎゅっと凝縮。

[材料](4人分)
生鮭…4切れ
白ワイン(なければ酒)…大さじ2
好みのキノコ(まいたけ、しめじなど)…合わせて100g

A=============
パン粉…大さじ4(約20g)
オリーブオイル…大さじ3
パセリのみじん切り…大さじ2(約6g)
ニンニクのすりおろし…1/2かけ分
塩・こしょう…各適量
==============

B=============
しょう油…小さじ1
オリーブオイル…小さじ1/2
==============

塩・こしょう…適宜

[作り方]
1_鮭は全体に塩適量(分量外)をまんべんなくふって15分ほど置き、出てきた水気をキッチンペーパーでふき取り、白ワインをまぶす。キノコは食べやすい大きさにほぐす。Aを混ぜ合わせる。
2_トースターのトレイにアルミホイルをしき、油(分量外)を塗る。1の鮭をのせ、その上にAをのせる。トレイのあいているところに1のキノコをのせ、こんがりするまで15~20分焼く。
3_キノコを取り出し、ボウルに入れてBを加えて和える。鮭とキノコを器に盛り、お好みで塩・こしょうをふる。

◎POINT
キノコは余ったスペースに並べて。一緒に焼くと、風味もアップ!

チョコレートベリークラフティ
生焼け防止のため、薄力粉ではなく食パンで。入れる量が少ないので、パンの食感はありません。水分の多い生地なので焦げづらいですが、焼き色がつきすぎる場合は途中でアルミホイルをかぶせて。

[材料](直径8㎝×高さ5㎝の耐熱容器4個分)
器に塗る用のバター…適量
板チョコレート…2枚(約100g)
食パン(8枚切り)…1枚(約40g)
バター(有塩でも無塩でも可)…20g
牛乳…100mL
卵…2個
ミックスベリー(冷凍)…80g
ミックスベリー(飾り用・冷凍)…適量
粉糖…適量

[作り方]
1_器にバターを塗る。チョコレートは刻む。食パンは細かくちぎる。
2_ボウルに1のチョコレートとバターを入れる。
3_耐熱器に牛乳を入れ、レンジ(600W)で1分加熱する。2に加え、泡立て器でゆっくりと混ぜて溶かす。卵を1個ずつ割り入れ、その都度よく混ぜる。1の食パンを加えて、泡立て器を立ててつぶすようにしてなじませ、パンが液を吸って柔らかくなったらさらにぐるぐるとよく混ぜる。パンが細かくなり、とろっとすればOK。
4_器に3を流し入れ、ミックスベリーを均等に散らし、トースターで35分ほど焼く。竹串をさして生地がついてこなければ焼き上がり。網にのせて冷ます。
5_飾り用のミックスベリーをのせ、粉糖をふる。

◎POINT
食パンの形があまりわからなくなるまで、しっかり混ぜる。

※そのほかのオーブントースターレシピはこちらをチェック!

 

 

教えてくれたのは...
八木佳奈さん
フードスタイリスト。食品会社勤務を経て、フードスタイリストに。料理研究家としても活動している。著書に『魔法のパン』(主婦と生活社)など。

撮影/八木佳奈

お買いものはこちら