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旅好きさんのおすすめ本|あなたもおうちで世界旅行

旅好き&本好きの4名に、おうちで旅気分が味わえるおすすめの本を紹介していただきました。

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女優・エッセイスト 美村里江さん
「本を読むこと」は「旅に出ること」
自分で発見してもち帰った旅の感慨は「熟成型の思い出」になるような気がします。そういうものが率直に記録された本、読書後にもふとした瞬間に思い出してじんわりするような本に出合うと、旅のよさを再実感して、次の旅がもっと楽しみに。旅気分を味わうならば「今の自分」を観察して、そこから遠い本を選ぶのもおすすめの方法です。

富士日記(上・中・下)
武田百合子著
中公文庫

言わずと知れた名随筆ですが、同じ場所に何度も旅することの楽しさが魅力です。何度訪れても違った発見あり、そこに暮らす人とのやりとりありと、同じ旅はないことを感じさせます。

 

対岸のヴェネツィア
内田洋子著
集英社

大好きな内田洋子さん。最新作は『もうひとつのモンテレッジォの物語』ですが、こちらは純粋にイタリアの風土を楽しめる作品。内田さんの本ならハズレなしです。

 

幸せに気づく世界のことば
メーガン・C・ヘイズ著 田沢恭子訳
フィルムアート社

『翻訳できない世界のことば』のヒットを経て類似本が増えましたが、考え方や文化の違いがオールカラーのイラストとともに紹介されていて、少しずつ読んで楽しめます。一周回って日本もいいなぁと思えます。

作家・マンガ家 小林エリカさん

どこかへ飛び出したいときに、開く一冊
家の中でも、一人でも、遠くの場所へ連れて行ってくれる言葉が好きです。世界はどこまでも広く、一人一人の人生はどこまでも色とりどりで、それがたとえ過酷でもやっぱり輝いていて……。本を開けばどこへでも行けるということを思い出すことが、何よりも心の支えになります。

ジュリエット
アリス・マンロー著 小竹由美子訳
新潮社

実際の距離の移動や時間の経過をともないながら、どこまでもすれ違いながらも時に交わり離れ生きてゆく人たちの人生の、痺れる一瞬一瞬に触れる……。そんな読書ができる短編集。どこまでも奥深いところまで旅できるのが、アリス・マンローの凄みです。

 

すべての、白いものたちの
ハン・ガン著 斎藤真理子訳

河出書房新社
ワルシャワの街を歩き、ソウルの街を歩き、一人の過去の出来事と歴史的な過去の出来事、そして、今が繋がれ結ばれていきます。読み進むうちに、いつしか、私自身の中にある白いもの、生と死の境界さえも行き来するような旅になっていきます。

 

思ってます
池田澄子著
ふらんす堂

2011年3月11日の東日本大震災後からの俳句が収められた句集。遠いどこかへ旅に出かけなくても、日々の生活そのものが冒険であり壮大な旅であることを思い出させてもらえます。

コラムニスト 山崎まどかさん

移動中の描写に、気分が上がる
移動距離が長く、世界各国を巡るような本が好きです。空港や港、駅、飛行機や船内といった移動中の描写が多いほど好み。本で書かれている場所に行った気持ちになるのと同時に、書かれている場所ではなくても、なるべくたくさんの知らない土地を訪れようという気持ちになります。

ヴェルヌの『八十日間世界一周』に挑む
マシュー・グッドマン著 金原瑞人・井上 里訳
柏書房

ジュール・ヴェルヌの小説の旅を実際にやってみよう!という企画がアメリカの新聞社にあったという史実がおもしろく、それを実現したのが2人の女性記者だというところにワクワクします。女性の人生を変えてしまうような冒険の詰まった、大旅行の醍醐味があります。

 

レス
アンドリュー・ショーン・グリア著 上岡伸雄訳
早川書房

50歳の誕生日を目前に、恋人に別の男と結婚されてしまったゲイの作家が各国の文学イベントに行く話。ユーモラスで優しくて、切ないところが気に入っています。旅の移動中の描写が多いところが楽しいです。

 

踊る地平線(上・下)
谷 譲次著
岩波文庫

大正~昭和初期のヨーロッパ旅行記。モンテカルロ、リスボン 、サンモリッツといった目的地で展開されるドラマがとにかくおもしろい。車窓から都市を眺めている気分が味わえます。そして文章がジャズの即興演奏のようでかっこいい!

料理家 ワタナベマキさん

予習&復習として二度楽しむ
暮らしている人の雰囲気を感じられる本や、おいしそうな食べ物が出てくる本にひかれます。旅の予習として読むと、実際に訪れて本と同じ情景を目にしたときに喜びが湧き、復習として読むと、旅先の魅力を再確認できます。

ラオスにいったい何があるというんですか?
村上春樹著
文春文庫

穏やかな著者らしいとらえ方をした情景が、美しい言葉でつづられています。ワインや食べ物の話も魅力的。ラオスの話と思いきや、いろいろな国の話が盛り込まれていて、旅好きにはたまらない一冊です。

 

ジーノの家
内田洋子著
文春文庫

イタリア独特の人や土地の様子、歴史などがおり込まれ、イタリアへ行ったことがある人は「そうそう! 」と共感でき、これから行きたいと思っている人には光景が浮かびやすく、ワクワク感がもてる本です。

 

ハワイ暮らしのお気に入り
工藤まや著
誠文堂新光社

ただのガイド本ではなく、ハワイに暮らしている人の楽しみや、日常を知ることができる本です。青空、虹、パワフルな食べ物など、ハワイならではのハッピーな雰囲気は、見ているだけで元気が出ます。

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