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【今からはじめる美白ケア#2】シミの5大要因とお手入れアドバイス|美肌レッスンA to Z

今からはじめる美白ケア、#2の今回はシミの原因についてレッスン。「シミ=日焼け」というイメージが強いかと思いますが、実はシミができる原因は紫外線だけではないんです!もしかしたら、あなたのシミはついついやってしまいがちなあの癖が原因かも…?シミの原因別に効果的なお手入れ方法を解説していきます!

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シミの5大要因とお手入れアドバイス

1.紫外線

シミを発生させる最も大きな原因は紫外線。その割合は全体の70%を占めるとも言われています。紫外線を浴びるとシミの元となるメラニンが肌内部に作られ、ターンオーバーで排出されないメラニンの集まりがシミとなって次第に肌表面に現われてくるのです。

\こんな方は要注意/

・日焼け止めを塗る習慣があまりない
・屋外で過ごすことが多い
・社内など陽当たりのいい屋内で過ごすことが多い

 

お手入れアドバイス

大前提として、メラニンは刺激から肌を守るために作られます。基本的には紫外線から肌を守ることで過剰なメラニン生成はストップ。日焼け止めを塗る、美白アイテムを使用するなどのお手入れによってメラニンを作らないように対策しましょう。

① 日焼けしたらすぐ冷やす
焼けてしまった、と思ったらまずは72時間以内にクールダウン。日焼けはやけどと同じなので、冷水で冷やすなど応急処置を。炎症がおさまったらその後たっぷり保湿しましょう。

② 洗顔で古い角質をオフ
紫外線によるシミのお手入れで重要なのは洗顔。メラニンを含んだ古い角質を除去することから始めましょう。ターンオーバーを促し、古い角質をしっかり取り除きます。

③ 与えるケアでメラニンの生成を抑制する
古い角質を除去したら、次は与えるケアを。ビタミンCなど、美白有効成分が配合されたスキンケアアイテムでメラニンの生成を抑制します。


2.加齢

加齢によるシミは40歳前後から現れやすくなるのが特徴。加齢によって肌のターンオーバーが乱れ、本来なら垢となって古い角質とともに剥がれ落ちるはずのメラニンが肌に蓄積することが原因です。また、これまでに浴びた紫外線量が多いほどできやすいと言われています。顔、手、腕、背中など露出部にできやすく、時間が経つにつれて、濃くなったり範囲が広がったりします。

\こんな方は要注意/

・屋外でのスポーツや仕事を継続的に行っていた
・肌の乾燥やごわつきが気になる
・お手入れしても良くならないと諦めてしまっている

 

お手入れアドバイス

メラニンを作らせないように、根本からブロックするお手入れと、これ以上増やさないように紫外線から肌を守るUVケアを徹底しましょう。また、肌が乾燥していることも多いので丁寧な保湿ケアも忘れずに。角質肥厚によるくすみを防ぐために定期的な角質ケアもおすすめです。


3.ホルモンバランス

ホルモンバランスが影響してできるシミが肝斑。主に両頬の高い位置に左右対称にでき、妊娠、出産のタイミングや女性ホルモンの乱れ、更年期や婦人科系の病気にかかった時もできやすくなると言われています。最もできやすい年代は30代~40代ですが、50代位まできることも。閉経と共に薄くなったり、消えたりする傾向に。男性はできず、高齢者もほぼ発症しません。肝斑はスキンケア時の摩擦や日常生活のストレスによっても悪化することがありますので注意しましょう。

\こんな方は要注意/

・ホルモンバランスの乱れを感じる
・強めの力でフェイスマッサージを行っている
・日頃ストレスを感じることが多い

 

お手入れアドバイス

肝斑は、スキンケアアイテムによって改善できませんが、古い角質の排出とメラニンの生成を抑えるという根本美白ケアをしっかり行いつつ、肝斑を改善する薬を服用するのをおすすめします。市販薬の服用で効果が出ないという方は皮膚科の受診も視野に入れましょう。また、スキンケア時の摩擦で悪化するケースもあるため、スキンケアやフェイスマッサージでは必要以上に力を加えず、やさしく行うことを意識しましょう。


4.摩擦

前述した肝斑と同じように、一般的なシミも摩擦によって発生・悪化することが。ゴシゴシ洗顔や眼鏡、ナイロンタオルなど、摩擦による物理的刺激でもシミは発生します。継続的に同じ箇所に刺激を与え続けることで色素沈着が起き、シミとなります。最近とくに気にされている方が多いのは、マスクによる摩擦。繊維がこすれたり、かゆみを感じて掻いてしまったりすることで肌にダメージがかかっている可能性があります。

\こんな方は要注意/

・フェイスマッサージをしっかり行っている
・強い力でスキンケアをしている
・マスクや寝具でのこすれが気になる

 

お手入れアドバイス

シミの根本ケアと並行して、肌に摩擦を与えないスキンケアを意識しましょう。クレンジングや洗顔でゴシゴシこすらないことはもちろんのこと、パフやブラシ、マスクなど肌に直接触れるものは肌当たりのいいものを選ぶのがおすすめです。顔を触る癖や過度なマッサージも見直して。


5.遺伝

遺伝的要素が強いのがそばかす。色白の方にできやすく、鼻を中心に左右対称にできるのが特徴です。主に10歳くらいから思春期に増加しますが、思春期を過ぎると消える場合も。大人になってからの後天的なそばかすの原因は紫外線なので、日頃から紫外線対策を心がけましょう。

\こんな方は要注意/

・生まれつき肌の色が白い
・両親のどちらかにそばかすがある

 

お手入れアドバイス

遺伝性のそばかすをスキンケアアイテムで改善するのは難しいですが、紫外線要因の後天的なそばかすの場合は濃くさせないことが可能です。ビタミンCなど、美白有効成分配合のシミ対策スキンケアと、日頃のUV対策を徹底しましょう。

 

おすすめスキンケアアイテム

オルビス ブライトシリーズ(医薬部外品)

ラインナップ

オルビス ブライト ウォッシュ
オルビス ブライト ローション
オルビス ブライト モイスチャー

 

\こんな方におすすめ/
・紫外線によるダメージが気になる方
・そばかすが気になる方
・軽めのテクスチャーがお好みの方
・スキンケアをライン使いしたい方

 

オルビス ユードットシリーズ(医薬部外品)

ラインナップ

オルビス ユードット ウォッシュ
オルビス ユードット ローション
オルビス ユードット モイスチャー

 

\こんな方におすすめ/

・美白*1だけではなく乾燥やハリの低下等の複合的な年齢悩みを感じている方
・リッチな使用感が欲しい方
・スキンケアをライン使いしたい方


*1 メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ

 

未来の美肌を作るのは今日のスキンケア

重要なのは自分のシミタイプにあった適切なお手入れと予防法で、今あるシミを濃くさせない、そしてこれから作らせないということ。ぜひ、スキンケアアイテムを正しい使用方法で、長期継続使用してください。お手入れを諦めないで…!

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※こちらの記事は2020年9月に配信されたものを再編集しております。

監修/島田久美子
撮影/永澤結子
取材・文/清水尚美

 

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