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【夏の終わりこそ美髪ケアを!】ツヤ髪を手に入れるヘアケアテクニック10選|美肌レッスンA to Z

毎年、夏の終わりが近づくと髪のパサつきやきしみが気になってくるという方も多いと思います。それは実は「髪の日焼け」、すなわち夏に受けた紫外線のダメージが原因かもしれません。そこで今回は、この時期に起こりがちな髪ダメージのメカニズムと、夏の終わりに実践したいお手入れテクニック10選をご紹介します!

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夏の終わりの髪は、ダメージがいっぱい

髪の毛は身体の中でも一番高い位置にあり、日射しの影響を受けやすい部位です。にもかかわらず、意外と見落としがちなのが髪の紫外線対策。顔や身体にはしっかりと日焼け止めを塗っていたのに、髪は無防備だったという方も多いのではないでしょうか。

 

紫外線を浴びると、髪もダメージを受けます。

髪の一番外側にあるうろこ状の「キューティクル」は、髪の内部の成分(タンパク質など)を守る重要な役割を担っています。キューティクルの整った健康な髪は、表面がつるんとしていて手ざわりがよく、ツヤがあります。しかし、紫外線を受けるとキューティクルを構成するタンパク質が変性し、剥がれやすくなってしまいます。キューティクルが剥がれてしまった髪は、キシキシときしんだりツヤが低下したりと、質感が悪くなります。

さらに放っておくと、剥がれたキューティクルの隙間から髪の内部の成分が流出し、毛髪内部に空洞ができてスカスカに…。切れ毛、枝毛などの深刻なダメージにもつながります。
 

お手入れのポイントはズバリ、「摩擦を防ぐこと」

夏に受けた紫外線ダメージでいつも以上に傷みやすくなっている髪。特に、濡れている状態で摩擦を受けるとキューティクルが剥がれやすくなるため細心の注意が必要です。そのため、ヘアケアはとにかく摩擦を起こさないよう心がけて。

 

<夏の終わりにおすすめのお手入れテクニック10選>

シャンプー前の下準備

 

テクニック① まずは髪を濡らす前にブラッシング

→先述したとおり、髪は濡れると傷みやすくなります。髪を濡らす前にブラッシングを行い、絡まりを解いておきましょう。ワックスなどのスタイリング剤をつけている場合は、先に手ぐしでほぐしてからやさしくブラシを入れて。

 

テクニック② 予洗いはしっかりと

→全体的に髪をとかしたら、ぬるめのシャワーを髪の根元に当てましょう。この時、ただ「髪を濡らす」のではなく「予洗い」という意識で行うのがポイント。1~2分間頭皮をマッサージしながら汚れを落とします。この工程をしっかり行うことで、汚れの7割が落ちるとも言われています。この後のシャンプーの泡立ちが良くなり摩擦を防ぐことができます。

シャンプー

テクニック③ 手のひらで泡立ててから

→シャンプーの原液を頭の上で泡立てると摩擦ダメージにつながります。モコモコになるまで手の上で泡立てる必要はありませんが、手のひらに伸ばして水と空気を含ませ、軽く泡立てておくことで、髪につけた後の泡立ちが違います。

 

テクニック④ 「髪」ではなく「頭皮」を洗う

→「洗髪」というと髪の毛を洗うイメージですが、濡れた髪を触れば触るほど摩擦ダメージにつながります。だから、髪同士を擦り合わせるなんてもってのほか。髪の汚れは泡が落としてくれますので、頭皮を洗うように意識しましょう。

コンディショナー

テクニック⑤ まずは毛先を集中ケア

→キューティクルのダメージは毛先から進行します。コンディショナーを手にとったら、まず毛先につけましょう。その後、手に残った分を全体になじませます。

 

テクニック⑥ 内側の髪にも成分を行き渡らせて

→髪の表面だけではなく内側の髪にも成分を届けるように意識してなじませます。このとき、粗めのコームでとかすとベタ―。コンディショナーの成分をムラなく行き渡らせることができます。

その後、2~3分おいてからよくすすぎましょう。

アウトバストリートメント

テクニック⑦ 自然乾燥はNG!すぐに乾かそう

→ドライヤーは髪が傷むからと、自然乾燥していませんか?濡れた髪はキューティクルがダメージを受けやすいので、濡れたまま放置するのはNG!お風呂から上がったら、なるべく早めに乾かしましょう。

 

テクニック⑧ ドライヤーの熱を味方につける

→タオルドライ後、ドライヤーの前に、ヘアミルクなどの洗い流さないトリートメントをつけ、髪をコーティングしましょう。「ヒートプロテイン配合」等、熱から守ってくれるタイプを選ぶと安心です。

テクニック⑨ ドライヤーは根元に風を入れるように

→一番乾きにくいのは髪の根元部分。根元に指を入れ、髪をかき上げながら頭皮を中心に乾かします。ドライヤーの熱が一ヵ所に集中しないよう、かき上げる部分を変えていくのがポイントです。この時、ドライヤーの風はキューティクルの流れに沿って上から下に向かってかけましょう。

 

テクニック⑩ 仕上げのひと手間でツヤ感をアップ

→髪が乾いたら、最後に冷風を上から下に当てながらブラッシングを。このひと手間でキューティクルがキュッと引き締まり、ツヤツヤでダメージを受けにくい髪に仕上がります。

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シャンプー・コンディショナー

リリースバイタッチシリーズ

ここちよいテクスチャーで自分をいたわりながら髪と頭皮をすこやかに整え、素髪の美しさを引き出すヘアケアシリーズ。紫外線や空調など過酷な環境にさらされている髪に、自然由来の保湿成分配合でやさしく洗い上げながらダメージをケアします。

シャンプーは、触りごこちにこだわったもこもこの濃密泡が特長。摩擦を防ぎながら髪と頭皮をやさしく包み込み、汚れを浮かせてオフします。

コンディショナーは、美容クリームのようななめらかなテクスチャー。頭皮にも使えるため、傷んだ毛先だけでなく、硬くなった頭皮をほぐすようにマッサージすれば、まるでヘッドスパのような気持ちよさにうっとり。まとまりやすくスタイルも決まりやすい、うるおったサラツヤ髪を育みます。

アウトバストリートメント

エッセンスインヘアミルク

毛髪の内部と外側を同時にケアできる洗い流さないトリートメント。タオルドライ後の髪(または乾いた髪)に、毛先を中心になじませます。 ドライヤーの熱に反応する「ヒートプロテイン」を配合。髪の1本1本をコーティングし、疑似キューティクルを作ります。軽い感触でベタつかないのに、しっとりとしたまとまり感を実現。つるんとした指通りの、健康的な髪に整えます。

 

 

夏の終わりの髪ダメージをリセットして、秋冬もツヤツヤ美髪を保ちましょう

顔は、肌のお手入れや紫外線対策を徹底しているのに、髪はそこまで気にしていなかったという方も多いのではないでしょうか。しかし、髪は若々しさを象徴する重要なパーツでもあります。

今回ご紹介した10のテクニックを参考に、キューティクルを傷めないように丁寧に扱ってみましょう。今の時期からきちんとダメージケアをしておけば、これから乾燥する秋冬も、ツヤツヤ美髪を目指せますよ。

 

監修/島田久美子

イラスト/二階堂ちはる  取材・文/伊藤幸子

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