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【マスクメイク】好印象&崩れない!着用中も外してもキレイに見せるテクニック 3選|美容のプロに聞いてみました

外出時はマスクをつけるのが当たり前になってきた昨今。でもマスクをしていると、蒸れや摩擦でメイクが崩れてしまったり、逆に薄化粧にすると不健康に見えてしまったりと、悩んでいる人は多いのでは?そこで今回は、マスク着用中に好印象に見え、外してもキレイをキープできるメイクテクニックを美容のプロに教えてもらいました!

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マスクを前提とした「新しいメイク様式」を考えよう!

マスク時にありがちなメイクのお悩み

  • 摩擦や蒸れで崩れやすい。マスクにメイクがついてしまう
  • マスクの下をすっぴんにしていると、マスクを外す場面で焦ってしまう
  • 不健康・疲れた印象に見えてしまう
  • 口元が隠れるため表情が見えず、きつい・不機嫌な印象になりがち

 

マスクをしていると、顔の半分以上が隠れてしまいます。今までは目元・頬・口元など顔全体でバランスを取っていたはずですが、マスクをすると目元しか見えなくなってしまうため、場合によっては疲れて見えたり、きつい印象を与えてしまいがちです。さらには摩擦や蒸れによる崩れという問題も出現。もはや、今までのメイクの常識はマスクメイクには通じないと考えた方がよさそうです。感染症対策として「新しい生活様式」が叫ばれていますが、これからは、メイクをする上でもマスクを前提とした「新しいメイク様式」を考えていく必要があるのかもしれません。

 

 

美容のプロによると、上記のお悩みを解決するマスクメイクのコツは3つ!

 

\好印象&崩れない!マスクメイクのコツ 3選/

 

1)アイメイクは”華やか”&”ナチュラル”の両立を

マスクをするとチークやリップの「色」の部分が隠れてしまうため、どうしても地味になりがち。かと言って、目元のメイクを濃くしすぎると、逆にきつい印象を与えてしまうことも…。色選びなど、ちょっとした工夫で華やか且つナチュラルな目元に仕上げましょう。

 

2)ハイライトで”明るいツヤ感”をオン

のっぺりと暗い印象になるのを防止するために、ハイライトを活用しましょう。でも、今まで通りTゾーンにしっかりめに入れてしまうと、浮いて見えてしまいます。マスク姿でも明るくメリハリのある印象にするコツをお伝えします!

 

3)チーク・リップは肌なじみカラーを”崩れにくい工夫”で

マスクに色がつくのが嫌だからとチークやリップをつけない方も多いですが、食事の際などマスクを外す場面で焦ってしまうこともありますよね。そこで、チークやリップを崩れにくくするテクニックを聞いてみました!

 

テーマはアイコンシャス。口元が隠れた状態でも華やかに見え、外した時もキレイをキープできる、マスクを前提としたメイクをご紹介します!

 

EYE Conscios | 口元が隠れた状態でも華やかに魅せるマスクメイク

1)アイメイク  ー華やかさとナチュラル感を両立しようー

目力はアップしたいけれど、やりすぎるときつい印象になってしまう…。足し算引き算のさじ加減が難しい、マスク時のアイメイク。色選びのコツは、華やかさナチュラル感(肌なじみのよさ)を両立するカラーを選ぶこと。特にオレンジ系は日本人の顔になじみやすく、華やか且つやさしげに見せてくれるため、ぜひ取り入れたいカラーです。

 

<アイカラー>

今回は、ツイングラデーションアイカラーのオレンジプラリネを主役にしたアイメイクをご提案します。

オレンジプラリネは、なじみ系オレンジ×こなれたキャラメルブラウンが肌に絶妙に溶け込む人気カラー。イキイキと晴れやかな表情に導いてくれるため、暗い印象になりがちなマスク着用時にもピッタリ!

使用アイテム

ツイングラデーションアイカラー 

オレンジプラリネ

 

マスク時のワンポイント

右側のベースカラー(B) を薬指にとり、アイホール全体に広げます。

★濃くなりすぎないように、透明感を意識して。

 

左側のアクセントカラー(A) をライン状に入れます。細いチップや小指を使うとライン状に入れやすくなります。

★濃いアイシャドウを広めに入れすぎてしまうと、マスクをしているときはキツい印象になりがち。アクセントカラーは目のキワにラインのように細く入れ、自然な目力を演出しましょう。

 

<マスカラ>

今回のメイクではやさしげな目元に仕上げたいため、敢えてアイラインは使いません。その分、まつ毛はしっかりと根本から立ち上げ、マスカラで目力を演出しましょう。

アイラッシュカーラーでまつ毛をしっかりとカールした後、イルミラッシュマスカラを塗りましょう。ブラシの内側をまぶたに沿わせるようにすると、根本からまつ毛を持ち上げることができます。

さらに、ブラシの外側でまつ毛をとかして、セパレートに仕上げます。

 

<アイブロウ>

眉の色が濃すぎると、マスクの白色とのコントラストで浮いて見えてしまいます。おすすめは、ブラウン系のパウダーをふんわりと乗せること。さらに、こなれ感を演出するプラス1テクニックもお伝えします。

使用アイテム

ブレンドアイブローコンパクト

ブラウン

マスク時のワンポイント

眉山から眉尻、眉山から眉頭の順番でグラデーションを意識して入れましょう。眉頭が一番薄く、眉尻が一番濃くなるように①②③のカラーをブレンドして入れると自然に仕上がります。

眉頭には①のシャドウカラーで影を入れると顔の立体感を演出できます。

仕上げに、アイカラーで使用したオレンジプラリネのベースカラーをほんのり眉に乗せると、一体感のあるアイメイクが完成します。※発色が良いため、入れすぎには注意。さりげなくブレンドしましょう。

 

 

2)ハイライト  ー明るいツヤ感をオンしようー

ハイライトと言えばTゾーンにつけるイメージがあります。でも、マスクをつけているときは、Tゾーン全体に広く入れすぎてしまうと浮いて見えてしまうことも。さりげなく立体感を演出する方法をお伝えします。

マスク時のワンポイント

さりげなく立体感をプラスしたい場合は、右側のハイライト(☆)を鼻根に細く入れるのがオススメ。明るくメリハリのあるツヤ肌をナチュラルに演出してくれます。

 

3)チーク・リップ  ー肌なじみカラーを”崩れにくい工夫”でー

今回のメイクは目元にポイントを置いていますので、チークとリップは肌なじみの良いカラーを選びましょう。

 

<チーク>

今回はアイカラーに合わせ、オレンジ系でまとめます。ナチュラルフィットチークのコーラルをチョイスしました。

マスク時のワンポイント

チークを塗る前にグロウスキンコンパクトのチークベース(★)を仕込めば、チークカラーの密着度が高まります。

★さらに、チークカラーを付けた後、何もついていないパフで押さえるか、ハンドプレスをしましょう。このひと手間で肌との密着感が高まり、マスクにつきにくくなります。

 

<リップ>

リップはマスクにつきやすいため、マスク着用時は省略する人も多いアイテム。でも唇に血色がないと、飲食などでふとマスクを外した時に顔色が悪く見えてしまいます。できれば落ちにくい工夫をした上で、軽く色を乗せておきましょう。

使用アイテム

ピュアルージュリッチ
ウォーミィサンセット

 

マスク時のワンポイント

リップカラーを塗る際は、ほんのり唇に血色を与える程度にポンポンと軽く乗せましょう。仕上げにティッシュオフのひと手間を加えることで、マスクにつきにくくなります。

 

 

完成!好印象&崩れないマスクメイク

では、仕上がりを見てみましょう。Beforeと比べ、Afterは血色感があり華やかでありながら、派手過ぎず柔らかな雰囲気に仕上がっています。マスクをしても不健康な印象にならず、明るくやさしげな印象ですね。

今回は、マスクをしていても外しても好印象で、なおかつ崩れにくい。そんなテクニックをご紹介しました。マスクを前提とした新しいメイク様式、ぜひお試しください!

 

 

島田久美子
オルビス トータルビューティークリエイター。
複数の化粧品会社において、アドバイザーとして活躍。美容マニアで「キレイになることを諦めない」がモットー。豊富な接客経験と美容に関する膨大な知識を元に、現在は店舗接客のコンサルティングや育成、各ブランドの美容コンセプトの構築支援を手がける。

 

 

監修/島田久美子 

撮影/清水尚美・伊藤幸子  取材・文/伊藤幸子

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