Story of Science #1
日本初*1、「肌のためのトクホ」*2への挑戦

*1 販売商品として
*2 許可表示:本品に含まれる米胚芽由来の
グルコシルセラミドは、
肌の水分を逃しにくくするため、
肌の乾燥が気になる方に適しています。

飲むことで、肌の水分を逃しにくくする──。まったく新しいスキンケアの概念を打ち出すディフェンセラは、オルビスの大いなる挑戦です。いったい、どうしてそんなことが可能なのか。具体的にどんなことをしてくれるのか。ポーラ化成工業株式会社主任研究員の平河聡が、その秘密について解き明かします。

「トクホを肌へ」という発想

これまで研究員として、1万人を超える女性の肌状態と向き合ってきました。肌についての意識調査や、科学的データの分析を通して、女性にとって乾燥が大きな肌悩みであることを実感しています。肌の乾燥は様々な肌のお悩みへもつながるもの。乾燥のケアは健やかな肌に不可欠なのです。

世の中にたくさんの保湿化粧品があるなかで、それでもこんなに乾燥に悩まれている方がいるなら、これまでとは違う未来のスキンケアが必要だな、と思っていました。そこで、内側からアプローチするディフェンセラのアイデアが生まれたのです。口から摂取することで内側から働きかけ、肌構造に対して関与できれば、乾燥しやすい肌のための新しいスキンケア方法を生み出せるはずだと考えました。

口から摂取した栄養素が確実に肌に届くと実証するのは非常に難しいんです。だからこそディフェンセラは「トクホ」である必要がありました。「トクホ」とは特定保健用食品のこと。国が定めた数々の厳しい審査をクリアし、機能性を認められてはじめて名乗ることができます。つまり「トクホ」なら、「肌に届く」と証明できるのです。

10年かけて「肌に届く」を証明

オルビスでのサプリメントや機能性食品の開発期間は通常3年ほどです。しかしディフェンセラには10年という気が遠くなるような年月がかかっています。なぜなら「トクホ」だからです。「トクホ」を名乗るには、機能性を立証するために、定められた厳しい審査を通らねばなりません。

「トクホ」は25年以上続いてきた制度で、市場には様々な「トクホ」商品があります。しかし、これまで肌への機能を訴求する販売商品は市場に存在しなかったのです。はじめてのジャンルであることも、審査の厳しさに拍車をかけました。ポーラ・オルビスホールディングスの皮膚科学研究という強みをもってしても、セラミドへの着目から研究開発に6年、「トクホ」としての有効性や安全性の審査に4年かかっています。

たとえば、口から摂取し、人体のもっとも外側に位置する肌まではどんな機序で作用していくのか。あるいは、長期間食べ続けたり、規定以上の量を食べたときも安全なのか。単純に肌に届くというだけではなく、その過程や食品としての安全性の担保まで、科学的エビデンスをひとつひとつ、粘り強く取得していきました。こうして「肌の水分を逃しにくくする」という有用性が認められたのです。

肌乾燥に悩む、すべての方へ

ディフェンセラの機能は、良質な玄米1トンからわずか2g程度しかとれない希少なグルコシルセラミドという成分によって叶えられます。まず口から入ると体内で分解され、全身の肌へ、セラミドを作る指令を出します。

そのセラミドが細胞間の隙間をふさぐと、体の中にある水分は外へ逃げづらくなります。こうしてうるおいが体内にとどまり、全身の乾燥にアプローチできるんです。

ディフェンセラは、飲むと全身を巡り続け、機能を発揮します。これは、まるで全身の肌に保湿ローションを塗っているようなものともいえます。1日に1スティックを目安に飲むことをおすすめします。

ディフェンセラは「塗るのではなく、飲むスキンケア」。肌にセラミドを直接補うのではなく、肌にうるおいをとどめながら、肌自らのセラミド生成量を増やしていきます。顔だけでなく全身の肌に届くのも大きな魅力。ひじや、足先のケアをしたい方や、家事の手仕事が多く乾燥しやすい方、塗る保湿をしても手応えを感じられない方など、年齢や男女を問わず、肌の乾燥が気になる全ての方に機能を実感していただきたいです。

開発者プロフィール

  • 林 毅

    平河 聡

    ポーラ化成工業株式会社 主任研究員/医学博士

    皮膚科学を専門とし、エイジングケアの化粧品/医薬部外品/機能性食品の研究開発に従事。近年では、理化学研究所との共同研究にてアンチエイジング研究を主導。スキンケアのスペシャリスト。

イメージ画像

そのスキンケアは、すべてが新しい。
肌の水分を逃しにくくする。
日本初*1、肌のトクホ*2

*1販売商品として
*2許可表示:本品に含まれる米胚芽由来の
グルコシルセラミドは、
肌の水分を逃しにくくするため、
肌の乾燥が気になる方に適しています。