新オルビスユー開発ストーリー
現代女性に本当に必要な
スキンケアとは?

キービジュアル キービジュアル

30代からのエイジングケアシリーズとして多くの女性に愛されてきたオルビスユーが、この秋、新しく生まれ変わります。“肌本来の力を信じ、不要なものには頼らない”というこれまでの思いはそのままに、使う人の肌の力をどこまでも活かすアイテムへとパワーアップしました。今日より明日、そして数年後の自分が楽しみになるようなスキンケアを届けたい−−。4名の開発スタッフが2年以上をかけて生み出した、新オルビスユーの底力とは?

開発者プロフィール

  • 林 毅

    林 毅(Takeshi HAYASHI)

    オルビス株式会社 商品企画部 係長

    商品企画歴11年。これまで、食品・ボディウェアに至る幅広い分野を経験。今回の新オルビスユーでは、細胞フィットネスにつながるスキンケア美容理論全体統括を担当。

  • 鈴木 奈々絵

    鈴木 奈々絵(Nanae SUZUKI)

    オルビス株式会社 商品企画部 主任

    商品企画歴6年。これまで、メイク品からスキンケアまで多くの商品企画を手がける。新オルビスユーでは、主に内容物の処方開発(触感や成分調整など)を担当。

  • 佐藤 綾

    佐藤 綾(Aya SATO)

    ポーラ化成工業株式会社 研究所 製品開発部 エビデンスセンター 研究員

    製品開発部の研究員として、これまでオルビスの美白スキンケアシリーズなどの開発に携わる。新オルビスユーでは、成分や考え方などの整理・提案といった肌理論構築を担当。

  • 荒井 俊博

    荒井 俊博(Toshihiro ARAI)

    ポーラ化成工業株式会社 フロンティアリサーチセンター 研究員

    これまで、美容液や洗顔料など、バラエティ豊かな商品の設計・開発に従事。新オルビスユーでは、製剤設計・開発の全体統括に携わり、特に触感の実現、成分調整に注力。

“細胞フィットネス”という
今までにないコンセプト

* 角層細胞をすこやかな状態に保つこと

ストレスを跳ね返すような、しなやかな美肌を育むにはどうすればいいのだろう? このたび生まれ変わったオルビスユーの開発は、そんな問いかけからスタートしました。

鈴木 私たちはまず、30代の女性への家庭訪問やインタビュー調査を重ねました。今、自分の肌に対してどう感じているのか? 多くの方の実感に耳を傾けることで、ヒントが見えると思ったんです。

聞こえてきたのは、「スキンケアを怠っているわけではないのに、これまでとは何かが違う」という声でした。毛穴が涙型になってきた、昼になると化粧崩れが目立つようになった、日焼けしていないのに顔色が冴えない…。肌科学の観点から見ると、これらは確かにエイジングのサインなんですね。30代の女性は、そんな小さな“不調”を日々感じていることが明らかになりました。

ストーリーイメージ1

鈴木 現行オルビスユーは、「酵素」に着目した商品です。その背景には、“肌には自ら美しくなる力がある”という発想がありました。実は私たちは、創業当時からこの考えを大切にしています。やみくもに高機能の成分を与えるのをよしとせず、肌本来の力を活かすために研究開発を重ねてきたという経緯があります。

新しいオルビスユーは、その哲学を守りながらも、さらに先を行くものでありたい。試行錯誤の末にたどり着いたのが、美しくなる力を「引き出す」からさらに進化した「鍛える」という発想でした。外部環境やストレス、年齢の変化など、肌ダメージを引き起こす要因はさまざまです。それならいっそのこと、ダメージを迎え撃てるような肌を目指せばいいんじゃない? そんな攻めの発想から、“細胞フィットネス”というコンセプトが誕生したのです。

水が駆け巡る細胞へ

鈴木 では、“細胞フィットネス”とはどういうことか?その考えに至る手がかりになったのが、インタビュー調査で出会ったある女性の言葉です。最近その方は、体重は変わっていないのに、人から「痩せた?」と聞かれたそう。「確かに頬がこけて見えたり、何だか肌がしぼんだように感じる」と教えてくださいました。そこで私たちは、 一体、肌の中では何が起こっているんだろう? もしかして、肌内部の細胞が脱水症状を起こしているのでは?と推測しました。

ストーリーイメージ2

さらにイメージをふくらませたのがこちらです。おむつや保冷剤に使用される「吸水ポリマー」に、水を目一杯含ませてみました。するとポリマーは数十倍に膨れ上がり、ぷるんぷるんで弾力のある状態になるのです。一方、水を吸っていないこちらのポリマーは、色もくすんでいる上、カチカチに硬い状態です。これと同様のことが肌で起こっている、そう考えると、その女性のお悩みも納得がいきます。

ストーリーイメージ3

佐藤 細胞がしぼんだり、ふくらんだり。それは実際に起こりうることです。その鍵は、人の体内に存在するたんぱく質アクアポリンです。アクアポリンは、細胞の中に水を取り込む“水の通り道”として、その働きが近年注目を集めています。今回、私たちはアクアポリンの働きを研究し、加齢だけではなくストレスによりアクアポリンが減少すること、肌の実力を高めるのに重要な役割を果たしていることなどを明らかにしました。

ストーリーイメージ4

肌本来の力を活かすことを追求した新オルビスユーは、細胞の外はもちろん、中までたっぷりの水で満たす特別な処方。創業以来、水の力に注目し続けてきた、オルビスらしい結論です。

シンプル3ステップで、
おし返すようなみずみずしい肌へ

新オルビスユーは、「①洗顔料(落とす)」→「②化粧水(満たす)」→「③保湿液(フタをする)」というシンプル3ステップの商品構成です。現行品は保湿液も日中用・夜用と、シーン別にご用意していました。今回、あえて3アイテムに絞り込んだのは、まずは肌環境を整えることに注力したいと考えたからです。

鈴木 化粧水の浸透感を高めるブースター洗顔料、30年のエイジングケア研究でたどり着いた高保湿成分「濃密ウォータージェリー」を現行品の3倍も配合した化粧水、モチッとした使い心地でまるで湯上がりのようなツヤ肌を作る保湿液。どれも、自信を持ってお届けできる仕上がりになりました。

荒井 テクスチャーにもとことんこだわっています。目指したのは、「濃密さ」と「軽やかさ」を同時に叶える感触。鈴木との二人三脚で理想の感触を探り続け、100以上の試作を作りました。

ストーリーイメージ5

鈴木 例えば、化粧水で実現したかった感触は「とろぱしゃ」です。手に取ったときに驚きのとろみがありながら、パシャッと弾けるみずみずしさがあり、その後、肌にギュンッと染み込んでいくような使い心地で、肌もベタつかずしっとり。また、モイスチャーでは、スフレチーズケーキの絶妙な満足感を得られる食感をイメージし、ジェリームースのようなテクスチャーに仕上げました。私の場合、最後の最後は「自分が感動できるかどうか」を判断基準にしているんですね。この試作が出来上がったとき、迷うことなく「これだ!」と確信しました。

* 角層まで

美しさは、深まるもの。
想いを込めた新商品、新オルビスユー
それぞれの伝えたい言葉

ストーリーイメージ6

鈴木 今回、聞き取り調査をする中で、多くの女性が「スキンケアという行為は、歯磨きと同じ日常動作」と話していたのに驚きました。毎日のお手入れが義務になっているんですね。でも本来化粧品って、「明日はもっと美しくなれる」と、私たちをワクワクさせてくれるもの。新オルビスユーは、そんな忘れていたときめきを思い出していただきたい…という想いを込めて作りました。

佐藤 見た目はすっとしているけれど、芯がある。それが、新オルビスユーです。3アイテムというミニマムな商品構成なのに、肌の力をあますところなく活かすすごいパワーを秘めています。まずは3品とも、ぜひ使い切ってみてください。そうすれば、お肌の変化を実感できるはずですから。

荒井 私からは、「癒しのテクスチャーを存分に味わって」とお伝えしたいですね。朝晩のお手入れでは、「今日も頑張ろう」「1日おつかれさま」と自分に声をかけながら、使い心地も一緒に楽しんでみてください。

美しさは、深めていけるもの。年齢に抗うのではなく、年齢を味方につけて、自分らしく歳を重ねていければ素敵ですよね。そしてそれは、ダメージと上手に向き合うことで手に入ります。この新しい商品が、みなさんが美しく生きるためのパートナーであれたら、これ以上の喜びはありません。

開発者メッセージ

開発者達
  • 林 毅

    林 毅(Takeshi HAYASHI)

    「女性の深層心理に響く商品を届けたいと願っています。もっと自由でもっと美しい女性があふれる世の中に!」

  • 鈴木 奈々絵

    鈴木 奈々絵(Nanae SUZUKI)

    「義務ととらえがちなスキンケアを、毎日の楽しみな自分時間に変えていけたら−−。鏡を見るのが楽しみになるような商品をお届けします!」

  • 佐藤 綾

    佐藤 綾(Aya SATO)

    「肌のわずかな変化も見逃さず、科学的データを積み重ねました。ぜひ驚きとワクワク感を持って、商品を使ってみてください」

  • 荒井 俊博

    荒井 俊博(Toshihiro ARAI)

    「科学的知見に基づいた製剤設計を追求しました。使い始めから使い終わりまで、心地良いテクスチャーには自信があります」

イメージ画像

「与えるだけのケア」とは
まったく違う発想の、
自立した美しさを育んでいく、
未来のエイジングケア。