Uさんのプロフィール

目の周りや額の小じわが時々気になってきて、ためしに旧商品を使ってみたところケアを感じたので現在こちらの商品を継続中です。
旧商品では、毎朝晩気になるところを重点的に首元までタップリ使って１か月半程で使い切るまでには肌のケアが感じられました。現在はそこまでマメに使っていないので（めんどくさがりなもので）１本で数か月もっています。
最初に集中的にケアしたのが良かったのか、現在の頻度を下げた使用でも肌の調子は以前より良いと思います。美容液としてはコスパも悪くないと思うので、予防効果を期待してゆる～く継続していきたいです。
美白については効果のほどはわかりません。

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使い勝手の良いベーシックなアイテムで、長年愛用しています。特に冬場は乾燥が気になるのでこまめにハンドクリームを塗りたいけれど、塗ってすぐまた水を使う…ということになっても、これはヌルヌルしないのが有難い。日中よく使います。就寝前などは他のハンドクリームを使います。
塗りこむと被膜感があるけれど、保護されている感じがします。無香料なので材料特有の臭いはしますが日常使いにはむしろ良いと思います。
あとは、バリエーションとして持ち歩き用のミニサイズや香りつきも選べるといいな。

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コラーゲン臭はあまりなく、後味に少し感じる程度です。でも、そのぶんいろんな甘味や香料で誤魔化されている感じが気になります。
苦手な人にとっては食べやすいかもしれませんが、私はコラーゲンを摂取する以上、成分特有の風味はある程度あって良いと思っているのでもう少しこの誤魔化しを控えめにしてもらったほうが嬉しいです。

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普段は色付き下地＋このパウダー、もう少しカバー力が欲しい時はBBクリームやクッションファンデにこのパウダーという感じで、いつも簡単に済ませてしまいます。大きなパフで顔全体にポンポンとするだけでキレイに仕上げてくれて、長年愛用させていただいています。

最初の頃はパフにしっかりと粉をとって顔に乗せていましたが、使い続けるうちに、量は少なめが良いとだんだんわかってきました。今は「ついているかいないか」くらいに軽くとって、頬や額、そのまま細かい部分までパフに残っている量のみで行き渡らせていますが、私の場合はこの方が仕上がりも良く崩れにくいです。下地等の表面のベタつきやツヤをやや抑えるくらいの感覚です。少量の使用なのでほぼ毎日使っても１袋でかなりもっています。
パフはこまめに洗ったほうが、衛生的だし粉のつき方も良いと思います。フワフワの質感も復活するので使い心地も良いです。

ケースは何代か前？のものを使っています。現在のスクリュータイプではなく茶筒のようにスポッと抜ける蓋のもので、持ち運びには不向きですが持ち運ぶことを想定していないので個人的にはこちらのほうが使い勝手が良いです。
旅行などの外出用にはプレストパウダーを使用しています。使用感はルースパウダーのほうが好きですが、それぞれの良さがあるので適材適所ですね。

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運動のときにふしぶしがペキペキ鳴ることがあり、違和感も少し出るようになったので試しに飲んでみました。毎日６粒は大変なので４粒ほど、しばらく飲み続けるとふしぶしが気にならなくなりました。以来、断続的に利用しています。もともと日常生活では問題ない程度だったので、気になりかけたら飲み始める感じで量も少なめですが、いいようです。
一時期、他社のグルコサミンに変えてみたら６粒飲み続けてもあまりよくは感じられませんでした。こちらのほうが値段は高いですがそれだけのことはあるのかなと思います（相性もあると思いますが）。
ふしぶしを悪くしてしまうとQOLにかなり影響すると思うので、今後も予防的な意味も込めて続けようと思います。

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不定期ながら飲むようになってから、ひじなどの乾燥があまりないように感じます。他の食事や生活習慣の影響がわからないのでこれの効果とは言い切れないですが。
水なしで飲みやすく、ゆず風味は適度な苦みもあってリフレッシュになります。…が、とにかく甘い。三種類とも試して、ゆずが一番マシですが、いずれも私には甘すぎました。代替甘味料とはいえ、こうして現代人は甘味に慣らされ過ぎてしまうのかなと思います。
効果のあるものなら継続したいですが、これに慣れてしまうと普段の食事も味の濃いものや甘いものを求める味覚になってしまうのではないかという懸念があり、飲み続けることに躊躇します。

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もともとPMSが酷かったのですが、数年前から頭痛と吐き気がかなりきつく出ることがあり、こちらを使ってみました。
最初のうちは効果のほどはよくわからなかったですが（月によって症状が違うので）、一時期これをきらして数か月飲まない状態が続いたとき、深刻な症状が出てしまいました。以来、生理前後には（ほぼ）毎日飲むようにしていますが、飲んでいると症状が軽いです。

豆製品はもともと好んで摂っているので、イソフラボンに加えて配合されている漢方的な部分が体質に合っているのかなと思います。
サプリを毎日摂るのは苦手でその時期だけ飲んでいますが、それでも効果は感じます。イソフラボン（アグリコン換算）の一日当たり摂取上限は70～75㎎とされているので、飲んでいる日は豆製品を控えめにしています。
毎月一袋となると続けやすい価格ではないですが、PMSの酷い症状がマシになるならその価値はあると思い継続しています。今では必需品です。徳用があると嬉しい…。

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