3人のリアル体験
レポート

スキンケア迷子卒業？
20代、30代、40代、年代別3人のリアル体験レポ 17 Oct 2022

【体験1日目】
「肌のゆらぎが数字で可視化。
バリア機能が低い結果に、納得。

「スキンミラーで測定した初日は、ちょうど花粉が飛び始めた春先。

いつも使っている化粧水の肌なじみが変わった感じがして、肌の乾燥をより強く感じていた時期なので、測定の結果に『やっぱり』と納得。1年のうちで一番、肌の調子が悪い時期だと自覚があるので予想はしていたものの、カサついた毛穴までアップになった写真は衝撃でした（笑）」

美容液が到着…！

私の美容液は「Orange（08番）」「Yellow（10番）」「しっとりめのオイルベース」。

「肌測定の結果から、今の私の肌に必要なのは『うるおい』と『透明度』。「Orange（08番）」と「Yellow（10番）」が届きました。スキンミラーの肌測定の後に行ったアンケートで、好みの後肌感を「しっとりすべすべ」と答えたので、ベースはしっとりめのオイルベース。

以前からオイル美容は大好きですし、とにかく肌の乾燥が気になっているので、使うのが楽しみ！」

【体験14日目】
「測定のスコアがじわっと上昇。
粉を吹いていた肌にも変化が。

「当初65点だったスコアが66点に。特に、粉を吹いていた部分がなめらかになってきたのがうれしい！カクテルグラフィーの美容液を使うと、うるおいの膜で肌がしっかりと守られている感覚。日中も肌の乾燥が気にならなくなってきました」

【体験21日目】肌の調子は上々。
おかげで花粉の季節を乗り切れた…！

「前回よりさらにスコアが上がって69点に。肌の乾燥は全く気にならなくなりました。

花粉の季節が終わったのも要因としてはありそうです。毎年、辛かった時期を、今年は穏やかに過ごせたのが本当にうれしい（涙）。使った翌日に劇的な変化がわかるようなスキンケアアイテムではなく、今の私に足りてないものを補ってくれる美容液だなと体感。肌がゆらぐ時期も無事に乗り越えられた気がしています。」

【体験1日目】
「オイリー肌のせいで肌がゆらいていると思いきや、意外な結果に

「スキンミラーで測定してみて、自分で課題だと思っていた『透明感』よりも、全く気にしていなかった『バリア機能』のスコアが低かったことに衝撃。おでこと左の頬に、ニキビがよくできていたんですが、オイリー肌だからだと思っていたんですよね…。それで美容液を使わないマイナス美容をしたり、マットめのファンデーションを使ったりしていたんです。でもそもそも、スキンケアの一番大事な肌のバリア機能に課題があったんだと気づきました」

私の美容液が到着！

セレクトされた美容液は「Blue（04番）」「Yellow（09番）」「しっとりめのオイルベース」。

「肌測定の結果から、『バリア機能』と『うるおい』を重点的にケアしていくための3本が届きました。色の同じ美容液でも複数の種類があるそうで、「Yellow」の09番は若年層（20代～）向けなのだとか 。これまではあまり油分を与えないスキンケアが中心で、オイルベースの美容液をあまり使ったことがないのでドキドキしています（笑）。肌のテカりが気になるのも、うるおいが全然足りていなかったからだとわかったので、これで水分と油分のバランスが整うといいな〜と思っています！」

【体験7日目】
「翌朝の化粧ノリがいい感じ。
肌もうるおって調子がいいような…？

「いつもと違う、と感じたのはカクテルグラフィーの美容液を初めて使い始めたある朝。肌がちゃんと押し返すような、しっかり水分が留まっているような感覚がありました。化粧ノリもよくて、かなりうれしい♪ あと、しばらく使い続けたある朝、起きた時の肌に光が宿っているというか、パッと見た時にちょっと顔の印象が明るくなったかな？と感じました」

【体験21日目】
「女性周期の影響で調子が低下。

「周期の影響で肌の調子が微妙だな〜と思っていたら、やっぱりスコアが少し落ち気味に。ただ、肌がちょっと安定してきた気がします。スキンミラーの測定で『バリア機能』が課題だと分かってから、カクテルグラフィーの美容液に加えて、バリア機能を整える化粧水と保湿液に変えた影響もあるのかなと思います。また、カクテルグラフィーのアプリで教えてくれるお手入れアドバイスを参考にして、ホットタオルで肌を温めてみたり、美容液のつけ方を工夫してみたりしたのも良かったのかも…！」

【体験1日目】
「スキンミラーで撮影した肌写真に驚愕…！

「まず、肌の撮影画像にびっくり。自分の肌を拡大した写真って、なかなか見る機会がないので、『もうちょっとキレイだと思ってたのに！』と、愕然としましたね…。こんな状態だったのかと、ちょっとショックを受けました（笑）。スコア自体は、予想外ということはなくて、わりと自分で認識していたものに近いという印象。特に『キメ』のスコアは、自覚はあったけれども、やっぱり低いか〜と改めてデータでも確認しました」

美容液が到着！

私の美容液は「Blue（04番）」「Yellow（10番）」「しっとりめのオイルベース」。

「『バリア機能』と『うるおい』が課題という肌測定の結果から、選ばれたのは「Blue（04番）」と「Yellow（10番）」の美容液。普段使っている美容液をカクテルグラフィーに変えて、あとはいつもと同じアイテムでケアをしてみようと思います」

【体験7日目】
「さらっとした感触で、脂性肌でも心地よく使い続けられる

「私の肌が本当に脂性肌なので、あまりにオイルっぽいと抵抗を感じてしまうと思うのですが、コレはオイルのベタベタ感は全くなし。さらっとした美容液をつけているような感触で、ストレスなく使えています。肌の変化は、まだあんまり感じていないかも。スコアが下がってしまい、アドバイス通り生活習慣を見直してみることに」

【体験14日目】
「だんだんと肌が柔らかく、なめらかに整ってきた印象

「使い始めて2週間が過ぎたあたりで、なんだか肌が柔らかくなってきたような…。肌の皮脂量はそこまで変化を感じていないけれど、肌のごわつきが前よりも気にならなくなった感じがします。スコアも66にアップ！課題だった『バリア機能』と『うるおい』のスコアもアップしているので、この調子で続けていきたいです」

カクテルグラフィーのお試し期間を終えて、3名から共通して聞いた感想が、「定期的に、自分の肌を振り返るというのが今までにない体験。肌とスキンケアを見直す機会の大切さを改めて感じた」ということ。
「自分の肌のことだから自分が一番よく分かっていると思っていたけれど、スキンミラーで測定した実際の肌のデータとはズレがあり…。『私の肌はコレ』と思い込んで、今の肌状態に合っていないケアをしていたのかなあと、気づく機会になりました。季節などで肌の調子は一定じゃないからこそ、その時々で肌に合うスキンケアをすることで、肌がより応えてくれるのを実感したなと思います」（Aさん）

スキンミラーで肌状態を知り、「肌の声」を反映した美容液を使う、カクテルグラフィーのパーソナライズスキンケア。

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