【厳冬期、あなたに必要なケアは?】肌タイプ別・エイジングサインをケアするアイテム提案
1年のうちで最も気温・湿度が低くなる1〜2月は、室内にいても暖房による湿度低下で肌はカラカラ状態に。さらに、乾燥が激しくなるシーズンはツヤ・ハリの低下など複合的なエイジングサインに拍車をかけ、私たちを悩ませます。ケアをしたくても、スキンケアアイテムはたくさんあって「結局何を使えばよいの?」と迷ってしまいますよね。そこで、今回はチャートで肌悩みのタイプを分析し、肌悩み別にアプローチするアイテムをご提案。これからますます厳しくなる冬の時期にも、お悩み知らずの肌状態を目指すための参考にしてみてくださいね。
1〜4の肌キャラタイプにあった
スキンケアアイテムをご紹介!
年齢を重ねるにつれて、シミ、くすみ*、肌のごわつきやハリ感のなさなど、肌悩みがどんどん増えていませんか? 特に、この時期に深まる乾燥によって透明感が低下して、顔の印象が全体的にゆるんで見えることも。そんなあなたの肌を例えるなら、まるでアンコウのような肌状態。うるおいによる澄んだ肌をゲットして、ゆるんだ印象をケアできるアイテムを選ぶことが重要です。特に、毎日使用するスキンケアアイテムは、年齢による複合的な肌悩みに全方位でアプローチするものを選びましょう。より結果重視のケアにこだわることで、もっと自分の肌が好きになるはず。
*乾燥による
シンプルな3ステップで、
上向きのハリ感と透明感に満ちた肌へ
乾燥、ハリ感のなさ、くすみ等の年齢サインを、洗顔*6、化粧水、保湿クリームのシンプルな3ステップで徹底ケアする最高峰*7のエイジングケア*8シリーズ。「ハリ」を与え「透明感」を叶える、原点から生まれ変わらせる*9設計で、立体感のある顔立ちを目指します。さらに、美白*10ケア・ごわつきやくすみへアプローチする全方位ケアを実現。基本のスキンケアで、大人肌が抱える複合的な肌悩みをなくすことを目指します。
*6グリチルリチン酸ジカリウム(グリチルリチン酸2K)配合=肌荒れ防止有効成分
*7 オルビススキンケアシリーズ内保湿力
*8 年齢に応じたお手入れ
*9お手入れの基本である基礎スキンケアシリーズをリニューアルしたこと
*10メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ(ウォッシュ除く)
販売名:オルビスユー ドット フォーミングウォッシュ / オルビスユー ドット エッセンスローション / オルビスユー ドット クリームモイスチャライザー
肌に弾力感がなく、乾燥ダメージによるハリの低下が目立ったり、増え続けるシミが気になり始めた経験はありませんか?そんなあなたは、まるで「ゴボウ」のような肌状態。ゴボウのようにまだらなシミができる前に、未来のシミを予防しつつ今あるシワもWでケア。肌にハリを取り戻すケアがおすすめです。
「シワ改善・美白*1」にWアプローチ!
顔全体にたっぷり使える1本。
毎日、顔を動かすことで定着する表情シワのリスクを徹底的に研究。塗布すると「4Dモーションクッション処方」が肌にしなやかなハリ膜*2を形成し、表情が動くごとに肌に与える負担を軽減します。また、Wナイアシン*3配合で「シワ改善」と「美白」の同時ケアを実現。日々の年齢悩みを気にすることなく安心して、明るい表情で過ごすことのできる頼もしい1本です。これひとつで抜かりないケアが可能に。
*1メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ
*2物理的効果による
*3 ナイアシンアミド
販売名:オルビス リンクル ブライト セラム
深刻な乾燥悩みが気になるあなた。冬時期になるとさらに乾燥が激しくなり、ボソボソとした高野豆腐のような肌状態ではありませんか? 乾燥は、ごわつきやくすみ*1などの多くの肌トラブルの元となるので、とくに冬は徹底的に乾燥対策が必要に。いくら保湿ケアをしても足りない冬場、デリケートになっている肌には、セラミド配合のクリームがおすすめ。
*1乾燥による
乾燥による肌のごわつきやハリの低下に。
ほぐしてふっくら濃密セラミド*1クリーム
年齢を重ねるにつれ乾燥が激しくなった肌は「セラミド」が不足しているのかもしれません。セラミドが不足すると、外部刺激でさらに乾燥しやすくなります。また肌表面がカサつき、見た目印象に影響を及ぼすことも。特に乾燥が激しい冬のシーズンには、保湿にこだわりセラミドを肌に届けやすくしたクリームで肌を労わりましょう。やわらかい質感で肌にスッとなじみ、乾燥で硬くこわばった肌をなめらかな柔肌へ導きます。保湿対策がマストのエイジングケア*2が必要な世代に合う、お守りのように肌を守る保湿クリーム。
*1 水添レシチン、セラミド2、セラミド3、ダイズステロール=肌にうるおいとハリ感を与える保湿成分
*2 年齢に応じたお手入れ
朝のスキンケア時の肌状態は絶好調! なのに、時間が経つにつれて乾燥で肌が硬くごわつく、毛穴の凹凸が目立つ、肌がくすんで*1しまう…など次第にコンディションの低下を感じるときはありませんか? このような肌は時間の経過とともに疲れた印象に見えがちな“ポテチ肌”状態かも。そんなアナタには、長時間肌のうるおいをキープし、日中のハリ低下も予防しながら肌のトーンアップ効果*2も備えたアイテムがおすすめです。
*1 乾燥による
*2 メイクアップ効果による
長時間ハリのなさを気にしない
日中用美容液
冬にも必要なUV対策をしながら、朝のハリ肌が長時間続く日中用美容液。肌のすみずみまで*1うるおいを満たし、外側は紫外線対策やうるおいを保持するだけではなく、日中でもゆらぎ*4にくい肌を叶えます。紫外線だけでなく外的刺激(近赤外線、大気中の物質*3)をカットし、あなたの肌を守る成分*5を配合。またトーンアップ効果*6で、毛穴をカバーして日中肌を明るく見せます。
*1角層内
*2 クチナシエキス=植物性保湿成分
*3ちり・ほこりなど
*4乾燥・ハリ低下・うるおい不足によるくすみ
*5酸化チタン、水酸化AI、酸化亜鉛、ゴレンシ葉エキス
*6 メイクアップ効果による
肌キャラ分析に合わせたアイテム選びのススメ
自分の肌悩みに答えるスキンケアはチェックできましたか? 設問に答えることで、客観的に肌悩みを捉えられて自分に合うスキンケアの方法が導きやすくなったはず。特に肌悩みが長期化している場合は、使用アイテムを見直すことで肌悩みを解決するきっかけになるかもしれません。気持ちも上向きになるようなスキンケアで、この冬を乗り切りましょう。