汗ばむ季節や香りマナーが必要なシーンに◎。“自然ないい匂い*”がここちよく香る“スキンフレグランス”
“人それぞれが持つ肌の香り(スキンセント)”に着目したブランド「HELENUS」(ヘレナス)。香水やデオドラントとも違った、“自然ないい匂い*”をつくる秘密とは…?
* 製品の香りづけによる
“自然ないい匂い*”に自信がつく!嬉しいお声が続々、届いています。
オルビスから誕生したブランド「HELENUS」(ヘレナス)がプロデュースする「グローイングセントボディオイル」、もう手にとっていただけましたか?
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デビューから1周年。これまで男女を問わず、多くのお客様から嬉しいお声をいただいてきましたが、その中でも、 “ヘレナスならでは”のお声をご紹介します!
\“自然ないい匂い*”に自信がつく/
私用に購入したのに、父が愛用中です(笑)。50代を過ぎ、自分のニオイにもっと気を使いたいと思って使ってみたそうなのですが、男性でも使いやすい“自然ないい匂い*!と喜んでいました。そのおかげか、毎日ごきげんです♪(50代男性・OS09使用)
会社で「いい匂いですね」と褒められる率が格段に上がった…!(30代男性・NS12使用)
\香りのマナーが求められる場にも◎/
取引先の接待で高級寿司店へ。「ヘレナス」ほんのりとした香りなので、相手の食事の邪魔にもなりません。大人の香りの嗜みとして重宝しています!(30代女性・OS09使用)
ママ友、子どもたちと会う時に愛用。特に小さい子どもは匂いに敏感、その点「ヘレナス」はあくまで自然な匂い*。ハグした時に「なんだかいい匂い*」と子どもに言われるのが嬉しいです。(30代女性・DS13使用)
「肌になじむ、自然ないい匂い*って、どういうこと?」と、不思議に思われるかもしれません。ここに、ヘレナスならではの特徴、独自の「香りとの向き合い方」があります。
* 製品の香りづけによる
ヘレナスの発想。「肌の匂いをマスキングする」から「肌の匂いのいいところを活かす」へ
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例えば、香水は香りをマスキングして自分の匂いを隠すもの。自分の匂いを隠すことを目的として作られている香り製品があります。一方、ヘレナスのグローイングセントボディオイルが目指したのは、自分の匂いのいい部分を活かす、こと。
自分の匂い、つまり、体臭に、“いい部分”があるの?と思いますよね。ヘレナスは、オルビスの肌知見を元に、体臭について詳しく研究を進めてきました。
そこでわかったことは…
日本人の約9割に体臭がある
肌に含まれる水分と油分のバランスが、体臭を左右する
ということ。
私たちの体は、顔と同様に、水分と油分のバランスで成り立っています。このバランスによって、体の肌も「乾燥肌」、「脂性肌」、「バランス肌*」とタイプ別に分けられ、それぞれのタイプごとに特徴的な体臭、“スキンセント”があることがわかったのです。
* 水分と油分のバランスがとれた肌状態のこと
あなたの肌がもつスキンセントは、どのタイプですか?こちらから、セルフチェックしてみましょう!
スキンセントは、パウダリーだったり、グリーンだったりと、“いい匂い”を秘めているもの。でも、その“いい匂い”が崩れてしまうことがあります。
水分×油分のバランスが崩れると…。肌の匂いは“アンモニア臭”または“ミドル脂臭”のニオイに変化することも?!
水分と油分の絶妙なバランスで成り立つ、スキンセント。このバランスが崩れ、「乾燥肌」または「脂性肌」の傾向がさらに強くなってしまうと、“いい匂い”だった肌に影響が現れてしまうのです。
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自分の匂いの良さを活かすためには、まずは肌環境を整えることが大切だとへレナスが考えています。そのため、グローイングセントボディオイルは、スキンケア発想にもとづく3つのアプローチをとっています。
①健やかの肌環境を整える
肌の調子を整えるセイヨウナシ発酵エキスと、気分をリフレッシュしてくれる保湿成分のチャ葉エキスを配合。
②肌タイプに合わせて、水分と油分のバランスを整える
乾燥肌には水分と油分を、脂性肌には水分をたっぷりと与える設計で、肌のベースを整えます。
③一年中、心地よく使えるテクスチャー
伸びが良く、ベタつかない軽い使い心地。一年中、どんなタイミングでも使いやすい使用感を目指しました。。
さらに、各肌タイプに合わせて適切な保湿成分をプラス。
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「DS13」(乾燥肌タイプ)にはホホバ種子油*1を配合、「OS09」(脂性肌タイプ)にはノイバラ果実エキス*2、「NS12」(バランス肌タイプ)にはアルガンオイル *3を加え、肌タイプに合わせた水分×油分の配合で、グローイングセントボディオイルを使うたびに、香り立ちやすい環境へ導きます。
*1、2 保湿成分*3 アルガニアスピノサ核油=保湿成分
- 肌のいい匂い*が広がる“スキンフレグランス”の秘密
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香水ともデオドラントとも違う!?あなたが持つ“素肌の匂い”を活かす「HELENUS」。
香りも肌タイプに合わせて調合。自然ないい匂いをつくる、絶妙なブレンドに。
香りをまとうよりも軽やかに肌に溶け込み*1、肌そのものがここちよく香る*。そんな発想から生まれた“スキンフレグランス”、ヘレナスの「グローイングセントボディオイル」。
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香りは、まとう人の個性を大切にする香水ブランド「Liberta Perfume」(リベルタパフューム)が監修し、精油を厳選してブレンド。
そして誕生したのが、この3種の香り。「乾燥肌」、「バランス肌*」、「脂性肌」、それぞれのスキンセントの良さを活かすブレンドを実現しました。
*水分と油分のバランスがとれた肌状態のこと
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つけ方は、お風呂上がりに全身に塗ったり、乾燥が気になる時に部分使いをしたりと、自由に楽しんでOK。ただ、水分×油分のバランスが崩れないように、肌のコンディションに合わせてひと工夫するのがおすすめです。
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〈乾燥肌〉
香りが持続しにくい傾向にあるので、たっぷりめにつけることがポイント。特に乾燥しやすい腕、足は重ねづけを。
〈脂性肌〉
香り立ちが強くなる傾向にあるので、つけすぎに注意。乾燥を感じやすい腕や足を中心につけ、手に残った量を他の箇所につけると◎。特に汗腺が集まっている脇、背中のつけすぎは気をつけて。
〈バランス肌*〉
肌の水分×油分のバランスが崩れないよう、お風呂上がりのケアだけでもOK。乾燥が気になるなら、その都度、部分づけを。
*水分と油分のバランスがとれた肌状態のこと
肌×香りの理論。“自然のいい匂い*”に導くスキンフレグランス
肌を整えながら、肌そのもののいい匂いをさらに活かし、ここちよく香らせる。
そんな発想から生まれた“スキンフレグランス”、ヘレナスの「グローイングセントボディオイル」。
“自然のいい匂い*”をぜひ、楽しんでみてください。
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* 製品の香りづけによる