12月の運勢(12.1-12.31)
※星座ごとの日付は太陽星座(生まれたときに太陽が位置する星座)をもとにしています。他の占いと星座の区切りが1~2日ずれている場合があります。
おひつじ座(3.21-4.20)
なんだってアリの気持ちで行動を
冒険心が高まり、いくつかのチャレンジを試みる暗示。気になる場所にはどんどん出かけ、思いきり自由に動いてみるとよさそう。後半からはキャリアにおける挑戦の時期。欲張りにチャンスを引き寄せて。
おうし座(4.21-5.21)
あなたの頑張りが次の道を拓く
重要なポジションに抜擢されたり、大事なものを受け継いだりと気持ちがキュッと引き締まるような出来事が。プレッシャーは「それだけ期待されている証拠」とプラスに受け止めてみると、ほどよく頑張れそう。
ふたご座(5.22-6.22)
強い思いはきっと伝わる
人間関係の熱量が高まっていきそう。前半は火花がちるかもしれませんが、徐々に建設的な話ができるようになります。ホンネで話したからこそできる約束もあるはずなので、ぶつかることを恐れずにトライ。
かに座(6.23-7.23)
からだをいたわりつつ走り抜けよう
11月にスタートした多忙期は中旬まで継続。ただ、助け合いができる雰囲気はあるのでしっかり乗りきっていけます。オーバーワークだけは気をつけて、休み休みやっていきましょう。下旬は穏やかに。
しし座(7.24-8.23)
楽しむ気持ちが追い風になる
好きなことにとことん打ち込める楽しい時期。パーティにイベントなど、ワクワクする場には積極的に出かけてみて。ただし後半は多忙期に。年末に向け、やり残しがないよう段取り重視で臨んで。
おとめ座(8.24-9.23)
普段目にする風景をここちよく整えて
環境にテコ入れをすることになる予感。住まいや職場を居ごこちよく整えたり、みんなが快適に過ごせるよう決まりごとを作ったり、力を尽くすと運気全体が安定します。年末はレジャーがラッキーアクション。
てんびん座(9.24-10.23)
いろいろな人から求められる予感
あちこちから引っぱりだこになる多忙期。「会いたい」「相談したい」といった声には前向きにこたえていくといいでしょう。ちょっとした雑談から、来年が楽しみになるような“たくらみ”がもち上がることも。
さそり座(10.24-11.22)
あなたのひと言が現状を変えるかも
上旬は発言力アップ。積極的に意見を口にして、あなたの思いや考えを周りに伝えていきましょう。後半からは急にアクティブモードに。人と会ったり話したりする機会は大切にするといいでしょう。
いて座(11.23-12.21)
アタックあるのみ!情熱の季節が到来
前半は情熱的に目の前のことにフルコミットしていく星回り。多少強気なくらいでちょうどいいので、物怖じせずストレートにいきましょう。後半は肩の荷が下り、リラックスムードで過ごせるはずです。
やぎ座(12.22-1.20)
「考える」段階から「動く」段階へ
なんとなくモヤモヤするものを抱えがちな時期ですが、それは問題というよりも「解決することで自分のペースを取り戻せる課題」。後半からは、ものごとをやり遂げるための具体的な行動を起こしてみて。
みずがめ座(1.21-2.19)
身近な人たちとねぎらい合う時間を
友人・知人との関係が盛り上がり、賑やかな日々に。パーティや忘年会で新しい仲間が増える暗示も出ています。たくさん話して打ち解けて。後半は過去を振り返る機会が増えそう。未来のために内省を。
うお座(2.20-3.20)
叶えたい未来をつかみ取って
仕事運に勢いがあります。上旬はハードモードですが、チャレンジしがいのある特別な星回り。高い目標にもチャレンジを。多少取りこぼすものがあったとしても、後半にはキャッチアップできます。
Profile
真木あかり
占い師。『「ツイてない」 「もう無理」に効く占いと技術 ~不運の救急箱~』(集英社)など著書・連載多数。LINE占いでもコンテンツ展開中。
イラスト/二階堂ちはる
























