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更年期症状で受診をするかどうか、どう判断すればいい?|せきらら婦人科ROOM「今日はどうされましたか?」

40代以上の女性が今と未来を安心して生きるための“体・心・人生の相談室”「なんでも相談室」から、婦人科のお悩みに特化した“分室”が新しく不定期でOPEN! 産婦人科医の内田美穂先生が“担当医”として、みなさまのお悩みに寄り添います。

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担当医 内田美穂

産婦人科専門医、フィデスレディースクリニック統括院長。科学的根拠に基づく正しい性教育などの講演活動を行うほか、クリニックのYouTubeチャンネル「産婦人科医 Dr.内田美穂 女性のためのヘルスケアガイド」でも情報を発信している。思春期の子どもを持つ更年期世代。

50代:かめこさんからのお悩み

更年期症状で、婦人科を受診するタイミングを知りたいです


更年期、真っ只中です。イライラしたり、落ち込んだりを頻繁に繰り返し、この状態がいつまで続くんだろうと不安です。病院に行ってもいいのかなと思いますが、今に始まったことでもないし…と躊躇しています。更年期症状で婦人科を受診する場合、どのような状況・タイミングがよいのでしょうか?

受診はいつでも、“あなたのタイミング”でOK。ハードルが高く感じるなら、まずセルフケアを。それでも調子が悪ければ、婦人科医に相談しましょう。

セルフケアといっても、何をすればよいか分からないですよね。更年期症状のケアというと、女性ホルモンの補充に意識が向きがちだと思いますが、更年期症状は女性ホルモンの低下だけではなく、環境的な因子や性格的な要素が複合的に絡んでいます

例えば、体重が重い人は更年期症状が重くなりやすいというエビデンスもありますし、ホットフラッシュが起こるリスク因子に運動不足や喫煙が言われています

つまり、まず取り組んでほしいセルフケアは、生活習慣を整えること、です。

また、エビデンスのあるセルフケアの方法としてエクオール漢方が挙げられます。

漢方は症状により様々あり、例えば、ホットフラッシュには「桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)」不眠や不安症状には「加味逍遙散(かみしょうようさん)」。薬局で手に入りやすいのですが、漢方は肝臓への負担がかかるため、長期利用する場合は医師に処方してもらう方が◎

エクオールは、大豆アレルギーがない方であれば誰でも服用可能ですが、あくまでもサプリメント健康をじんわりと支えてくれるイメージで活用しましょう。

更年期は、変わりつつある自分の体を受け入れ、これからの人生をより良くするための調整期間。体調不良は“あって当たり前”な時期です。

私自身も更年期世代を迎え、また、思春期の子どもとの向き合いに悩んだりもして(笑)、不調を感じることがあります。でも、不調とそのパターンを観察・把握することで対処法を考えられますし、それが今とこれからの自分に合った生活にチューニングしていくヒントにもなると思います。

“更年期前”の自分でいようとするのではなく、“更年期後”の未来を見据えた前向きな準備を進めていきましょう。

内田美穂先生へのご相談を募集したアンケートにたくさんのお声をいただきまして、ありがとうございました。今後も、みなさまからいただいたご相談にお答えしていきます。

次回は5月中旬の公開予定!今回も文末にアンケートがございますのでぜひご協力をお願いいたします♪

監修/内田美穂
企画/清水尚美
編集/間野加菜代(Cumu)
イラスト/itoaya

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