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更年期世代。変わり続けるカラダと肌と、前向きに歩むために〈マイ・オルビス・ストーリーFile02〉

オルビスを手に取り続けてくださる皆さまには、どんな理由が、思いが、その背景にあるのでしょうか。一人一人のユニークな人生と体験、心に残り続けるオルビスとのエピソードをお客様に聞きました。

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オルビスのお客様File.02

ゆーかりさん

東海地方出身、在住。48歳、専業主婦。20歳になる息子と夫の3人家族。もともと脂性肌、かつデリケートな肌質。10代から30代にかけてニキビに悩んだ経験あり。オルビスを始め、シンプルで優しいイメージのブランドが大好き。モットーは「できるだけ体を動かし、何事も前向きに考える。できることはできるうちにしておく」。休日限定で夫とお菓子を食べるのが毎週の楽しみ。

ゆーかりさんがオルビスを知ったのは30代の半ばを迎えた頃。「デリケートな肌ゆえの悩みが多く、自分にぴったり合う化粧品を探し続けていました」というゆーかりさんですが、今やスキンケアからメイク、インナーケアまで使いこなしていただき、なんと息子さんとシェアしている“推し”アイテムもあるのだとか…!

デリケートな肌を抱え、試行錯誤し始めた30代半ばでオルビスと出会う

― もともと悩みの多い肌質でしょうか

そうですね。ニキビは30代まで続きましたし、ちょっとデリケートな肌質なので自分に合う化粧品を探していて…。オルビスを初めて知ったのは生活習慣の見直しも含めていろいろと試行錯誤し、やっと肌が落ち着いてきた頃。「オルビスはどう?」と、同じくデリケートな肌に悩まされていた友人に教えてもらったのが、オルビスを手に取ったきっかけです。

― その時、使ってみたアイテムは何ですか?

「アクアフォース」の化粧水ですね。水みたいにパシャパシャと肌によくなじんでくれて、いい意味で、衝撃でした。それからしばらく「アクアフォース」でケアしていたんですが、だんだんと他のブランドのアイテムも試したい気持ちが高まって、使ってみたり。

また、オルビスに戻ってきたのが40歳すぎくらい。その時に使ってみたのは「オルビスユー」のホワイトシリーズ*です。でもその経験以上に、私が“オルビス信者”になるきっかけになった出来事があったんです。

*販売名:オルビス ユー ホワイト ローション (医薬部外品) アルブチン配合=薬用美白成分 販売名:オルビス ユー ホワイト ナイトモイスチャー アルブチン配合=薬用美白成分

乾燥しやすいデリケートな肌の息子に薦めてみた「ディフェンセラ」

― どんなことがあったのでしょう

幼い頃から、私と同じようなデリケート肌の悩みを抱えていた息子に「ディフェンセラ*」をしばらく、毎日飲んでもらったんです。塗る保湿ケアはなかなか続けられなくて、藁にもすがる思いでした。

今では毎朝「ディフェンセラ」がないと「あれ(ディフェンセラ)、どこだっけ?」と言うくらい、息子の欠かせない習慣になっています。普段からマメにコミュニケーションを取るタイプではないんですが、こんなにきちんと守って飲む子だったんだなっていうのがわかって、ちょっと嬉しくなりました。

*許可表示:本品に含まれる米胚芽由来のグルコシルセラミドは、肌の水分を逃しにくくするため、肌の乾燥が気になる方に適しています。食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。

更年期世代に突入。でも肌は“保湿感パーフェクト”を記録

― 最近、肌診断で「保湿感がパーフェクト」と褒められたそうですね

ふらっと立ち寄った化粧品カウンターのBAさんに「どこの化粧品を使っているんですか?」と聞かれました(笑)。今では「冬はオルビスユードット*、夏はオルビスユーホワイトとスキンケアを使い分け、家で過ごす時はオルビスアンバー プロカバーリングBBと、季節やシーンで使い分けています。

更年期に伴う心身の変化はやっぱり避けられなくて大変な時期はありました。カラダがだるくてやる気が出なかったり、気分が落ち込んだり。私の場合は閉経がちょっと早かったので周りよりも早く症状が出たのかもしれません。親の介護とかいろいろと考えてしまうことも重なって、そこで気持ちが下り坂に…。

*販売名:オルビスユー ドット エッセンスローション トラネキサム酸=美白有効成分 販売名:オルビスユー ドット クリームモイスチャライザー トラネキサム酸=美白有効成分

変わり続けるカラダと心の声を聞いて、おもむくままに

でもそこで考えすぎると、どんどん深みにはまっちゃうんですよね。好きなことをして一旦忘れたり、友達に薦めてもらった縄跳びをして体を動かしたりするようにしています。疲れたなと思ったら休んで、今日は何かやりたいなと思ったら行動して。美容へのモチベーションも、オルビスを肌が求めるままに心地よく使えていることで、維持できているのかなと。自分のカラダの声を聞いておもむくままに生きていくのが、一番楽でいいなと最近は思っています。

編集/間野加菜代
イラスト/トモマツユキ
企画/花本絵里

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