冬の毛穴目立ちもつるんとカバー!リキッドファンデなら今っぽ素肌美が叶っちゃう!
空気も肌も乾燥する冬は、毛穴の目立ちや小じわが目立ってくる時期。さらに、ファンデーションのノリが悪かったり毛穴落ちが気になったり、ベースメイクのお悩みも増えますよね。そんな方には、発売1周年を迎えた「オルビスユーカラースキンケアマスクファンデーション」がおすすめ!今回はそんなファンデの魅力を深掘り。乾燥が気になる冬に使いたい3つのこだわりポイントをお伝えします。
冬のファンデ悩みありませんか?
寒さが厳しくなってきた今の季節。みなさんの肌の状態はいかがでしょうか?
\ビューティクリエイターが解説!/
冬のベースメイク悩みは?

MIKI外気や暖房などで乾燥が進むこの時期。毛穴落ちやファンデが浮くなど朝のメイクノリだけでなく日中の崩れが気になる季節です。乾燥によるくすみも目立ちやすくなります。
そんな方は…
大人にうれしい“なめらかつるん”を叶えるファンデ
大人の肌悩みといえば、毛穴の目立ちや黒ずみ、そして乾燥。カバーしようと頑張るほど、厚塗りになってしまったり悪目立ちしたり、毛穴落ちしたり…。悪循環に陥りますよね。
「オルビスユー カラースキンケアマスクファンデーション」は、そんな大人の肌悩みに向き合うべく開発されたアイテム。
素肌がきれいに見えるカバー力と「オルビスユー シリーズ」ならではのスキンケア効果*を叶えたファンデーションで、なめらかなテクスチャーのリキッドが肌の凹凸をつるんとカバー。軽やかなつけ心地で、日中の乾燥から肌を守りつつ、自然なツヤのある“つる凛肌”を叶えます。
つるピタ質感で毛穴レスを叶える!リキッドファンデの3つのこだわり
リキッドファンデーションは、毛穴目立ちや乾燥が気になる冬でも毛穴レス肌を叶える*3つのこだわりがあるんです!
*メイク効果による
こだわり①:毛穴や色ムラをフルカバー!スキンフィットカラー成分*1
カバー粉体にダマやムラができると、しっかり塗っても肌表面が均一にならず、カバー効果はもちろんツヤ感もいまひとつに。「オルビスユー カラースキンケアマスクファンデーション」は、カバー粉体を細かく均一に処理することで、肌の凹凸にピタッと密着し、毛穴や色ムラをフルカバーします。

MIKI私自身、年齢を重ねて毛穴が今まで以上に気になっているので、薄膜で密着しやすいところがお気に入りポイントです。
*1 スキンフィットカラー成分(酸化チタン、酸化鉄、ステアロイルグルタミン酸2Na)=自然な仕上がりで肌悩みをカバーする粉体
こだわり②:うるおい膜設計
みずみずしく伸びのいいテクスチャーで、乾燥が気になる肌にもピタッと密着。肌のカサツキやくすみ*1をケアし、うるおったようなハリツヤ肌に。
また、肌に触れた瞬間保湿成分が浸透*2しうるおいを与えつつ、肌表面にはうるおいの膜を形成。夕方になると気になりがちな乾燥や毛穴落ち、うろこ状にメイクが浮くなどのメイクくずれを防ぎ、時間が経ってもきれいなツヤ肌をキープします。

MIKI軽やかな膜でキメが整って光をきれいに反射できることによりツヤが際立つファンデーションです。頬の毛穴の三角ゾーンがつるんとする*3と、肌全体がきれいに見えますよ。
*1 乾燥による
*2 角層まで
*3 メイク効果による
こだわり③:肌へのいたわり
SPF20 PA++で日中の紫外線をカットするだけでなく、ブルーライトカット成分*1、花粉やちりホコリ等の微粒子汚れの付着を防ぐ成分*2を配合。さらに厳選した3種類の保湿成分*3(植物由来)を配合。スキンケア発想で日中もうるおいを守り、乾燥ダメージを防ぎます。

MIKI乾燥が気になる場合は、同様の成分を配合したトリートメントプライマーと併用するのがおすすめ!しっとりと肌を乾燥から守ってくれるうえ、『皮脂選択テカリ成分*4』配合で皮脂をキャッチして、ベタつき・テカリのない仕上がりを保ちます。
*1 酸化チタン(ブルーライトカット成分)、*2 ポリクオタニウム-51(花粉や、ちりホコリ等の微粒子汚れの付着を防ぐ成分)
*3 セイヨウナシ果実エキス(乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液)、カンゾウ葉エキス、ユズ果実エキス
*4 アクリレーツコポリマー
\ファンデとセットで使いたい!/
つるんとハリ肌に仕上げるスキンケア発想の化粧下地
厚塗りカバーに終止符を!
素肌感のある今っぽい肌に仕上げたいなら凹凸をつるっとカバーしてくれるリキッドファンデがおすすめ!
スッとなじませるだけで素肌感のある自然なツヤのあるセミマット肌に仕上がるので、マット・ツヤ・パールと、どんな質感のポイントメイクとも好相性◎。
ファンデ選びや毛穴の目立ちにお悩みの方は、ぜひ「オルビスユー カラースキンケアマスクファンデーション」で冬のメイクもおしゃれも楽しんで!
監修/赤井未来(MIKI)
編集/西田理紗
文/仲野もも
撮影/永澤結子






















